こっちで書くのは初めてなんで
許してください…、
曲パロです
何の歌か当ててみてね
(すぐ分かると思う笑)
※ iris様 全員(?)
青様 メイン
タヒネタ
屋上で靴を脱ごうとした時に
赤髪の先客に声をかけてしまった_。
青「なぁ、やめてや…」
口をついて出ただけ。
心底どうでもよかった。
でも、俺の先を越されるのが
何となく 尺やった。
赤髪の子は言う。
どこかで聞いたことがあるようなこと。
赤「運命の人だったの、…どうしても、
愛されたかったッ、…」
青「ッふざけんな、んな事ぐらいで…俺の先を越そうなんてッ、」
青「…欲しいもんが手に入らんなんてッ、奪われたことも無いくせにッ゛!」
赤「…話したら、楽になった…、」
って、赤髪の子は消えてった。
今日こそは…なんて思いながら、
靴を脱ぎかけた時…、背の低い男の子に
また声をかけてしまった_。
背の低い男の子は言う。
クラスでの孤独を。
黒「無視されて、奪われてッ…
居場所がないんやッ、」
青「ッふざけんな、!…そんなことぐらいで俺の先を越そうなんてッ…、」
青「それでも、…家では愛されてッ、温かい飯もあるんやろッ、?」
黒「ッ腹、減ったわ…(ぽろ」
って言って、背の低い男の子は消えてった。
そうやって何人かに声掛けて…
追い返して、俺自身の痛みは…
誰にも言えへんまま、ッ…
初めて見つけた。
似たような悩みの子。
何人目かにあったんや。
桃色の瞳の子_。
桃「…家に帰る度に、増え続ける痣を…消すためにここに来たの…。」
と桃色の瞳の子は言った。
口をついてでただけ。
心底どうでもよかったんや、…
思ってもいないこと でも…
声をかけてまった_、
____。
あぁ、どうしよう
この子は止められへん、…
俺に止める資格はないんやッ…
青「ッ、…ここからは…消えてやッ…、」
君を見とると苦しいから_。
桃「…じゃあ、今日はやめとくね。」
って、目を伏せたまま消えてった。
今日こそは誰もおらん。
俺一人だけ。
誰にも邪魔されへん。
邪魔してくれへん_。
「エリート」と言う肩書きを捨てて。
好きやった「歌」も捨てて。
『愛されへんかった』俺は。
今から飛びます_。
お疲れ様でした
曲わかったかな? 分かったらコメください笑
好評だったら
また別の曲でやりますんで
やって欲しい曲あったら
適当にコメントしといてください笑
(それしか言わん(((
それでは
おつるいでした
コメント
6件
もちろんです!✨ 見ます
めちゃくちゃ分かりやすかったです笑
私のアール