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スカちゅーいわんく
生沼「ん゙…ぐ…ッ…」
森「ん…?」(小声
みうら「どーした」(小声
森「生沼の様子おかしくね、?」(小声
みうら「ふ~ん、じゃ…」(小声
みうら「生沼〜!」
森「俺の横来てぇ〜」
生沼「ぁ゙…うんッ」
トコトコトコトコ
トスッ
生沼「ッ…」
ギュルギュルギュルギュルギュルギュルッ
みうら「ん〜と、」
ポチポチポチポチポチポチッ(スマホ触
森「、?」
森「ごめん俺メール来たから」
タッタッタッタッタッタッ
ガチャ
森 え〜と、メール、メールっと…
あ、みうらからだ
『これ生沼腹痛いんじゃね、笑』
って…
だよね。うん。知ってた。
…どーせだし、みうらも道連れにしてあげよ、笑
下剤下剤〜♪
ドバァッ
やっべぇ…入れすぎた
まぁ…別に…
早く行かないと、
ガチャッ
森「ごめ〜ん、はいお茶」
コトッコトッコトッ(お茶置
みうら「ん、さんきゅ」
生沼「もらッうよ〜ッ…」
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ
生沼「うまッ…笑」
みうら「おいし〜笑」
みうら「な゙ッ…い゙ッ…」(小声
生沼「ッ…」スリスリスリスリ(足擦り付
森「そ〜いえばさ、俺の家今トイレ壊れてるんだよね〜、笑」
みうら「へ…ッ」(絶望顔
生沼「え、ゃ゙ッ」(泣きかけ
森「で!話変わるけど俺マッサージ上手いんだよな!やったげるぜ」
生沼「ぇ、だいじょ〜ぶッ…」
みうら「僕も…」
ドンッ(2人押し倒
みうら「ぉ゙わッ…」
生沼「お゙ぁ゙ッ…」
森「ん〜っと」
ギュッギュッギュッギュッ(押
みうら「ん゙ッ///ッふぅ゙ッ///」
生沼「ゃ゙ッ///ひぁ゙ッ///」
森「気持ち〜?笑」
みうら「ッ…///ごめッ僕腹痛いッ///」
生沼「ん゙ッ…///」
みうら「袋…とかッ///あるかなッ、?」
森「ん〜っと…透明のしかない…」
みうら「そ、それでも良いからッ///」
みうら「…部屋出てくんね」
ガチャッ
みうら いやぁ…///袋にするとか…///
でもッ…///限界なんよ…///脱ぐ…か///
ヌギヌギヌギヌギ
みうら「ぐッ…///」
ミヂミヂミヂミヂミヂミヂッ…ボドッ
…出しちゃったし…///
…かーえろっと///
生沼 腹痛いッ…///でもッ森いるし…///
森「どーかな、?」
ギュッギュッギュッギュッギュッ(強押
生沼「ぁ゙ッ〜///も゙ッむり゙ッ///」
ブチブチベチャッミヂミヂミヂミヂッ…ボドッ
森「…かわい」
生沼「ッ〜///」(目逸
生沼 恥ずいんだけど…///顔見れない…///
しゅかとぉろぉ
ねむいです
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