コメント
5件
ぐ!!待ってました黄桃!!!もう!!どうしてそんなに上手く書けるんですか!!毎度毎度海愛さんの桃くん可愛いんですよ!!!おいおい!!!!😘😘😘😘😘
すきすぎて気づいたらはーと連打してた、むりすき、まじで1番すきかも、ほんと最高すぎ、桃くんかわい
こんな 投稿してない やつ のことを フォロー しといて くれる なんて みんな 優しすぎません?
ということで 黄桃 です
nmmn
本家様の 遠井さんシリーズ の キャラ設定 お借りしてます 。( 🐱さんの キャラは 綺麗にしてます () )
ストーリー 、 出来事 は 一切ご本人様の遠井さんシリーズ とは 関係ございません。
理解した上でお読みください
桃 「 あ ゛ ー、、めんどくせぇ、、 」
ただ今 溜まりに 溜めていた 課題を やっているんだが …
桃 「 わ、、っかんねぇ、、 」
国語 や 文法 は 得意 なので いけるのだが、 何より 数学が出来なさすぎる 。
黄 「 なにやってるんですか 〜 ? 」
桃 「 ん、? あ 〜 黄 〜 、、!! 」
黄 「 どうしたんですか 、 、 」
桃 「 数学 分からなすぎる から 助けて 。 」
黄 「 数学、、? って、 なんでこんなに課題溜めてるんですか、、 」
「 まぁいいです 、 手伝ってあげますよ 。」
桃 「 よっしゃぁぁ!! 」
黄 「 でも、 ちょっと 条件付き です、 ♡ 」
桃 「 へっ? 」
ヴィーーヴゥゥ…
桃 「 は 、゛っ、、ぁぅ、、っ♡ 」
黄 「 はい、 じゃ 〜 次こっちですね 。 」
桃 「 ま、゛まっれ、っ、、 ♡ 」
黄 「 も 〜 、なんですか ? 」
かちっ、、
ヴヴヴィーヴヴゥ
桃 「 は、゛ぐ、 っ、 ♡ こぇ、 っ とめ゛て 、♡ 」 ( 逝 我慢
黄 「 くひ、 っ、 止めるわけない じゃないですか ? ♡ ほら、 早く続けますよ 。 」
桃 「 ん、 ゛ ぁ、 っ、、 この、 腹黒 が、 っ、 ♡ 」
黄 「 … 、、 は 〜 じゃぁ この1ページ 終わった時 1回も いってなかったら ご褒美 あげます ♡ 」
桃 「 ご ほ 〜 び、っ? ♡ 」
黄 「 うん、 ♡ いい子には いいもの あげないとね、 ♡ 」
桃 「 がんば、゛ぅ、っ♡ 」
黄 「 くひ、っ、、 」
無邪気でほんと かわいい、 ♡
桃 「 っ、゛、、おわ、゛った、! 」
黄 「 お疲れ様〜 、 ♡ いっていいよ ♡ 」
かち、っ♡
ヴヴヴィーヴヴゥ
桃 「 は、゛へぁ゛っ?! ♡ 」 ( 連逝
「 あ、゛〜ふ、っ♡ 」 ( 〃
黄 「 ずっといっててかわいい ♡ 」
「 でも、 僕のでも楽しんでくださいよ、 ♡ 」
がしっ、 ( 足掴
桃 「 は、 ゛へぁ、?! ♡ 」
ぐぷっ、!ぐぷぷっ、 ♡
桃 「 っ、 〜゛ぉ、 ゛♡ 」
黄 「 なかゆるゆる、 もっと締めてください。 」
ぱちゅっ、ぱちゅ、っ ( 浅
桃 「 できな、ぁ、゛♡ 」
黄 「 桃? できるよな? 」
桃 「 は、 ゛っ、 ♡ 」 ( 中〆
黄 「 ん、 い 〜こです、 ♡ 」
どちゅっっ! ♡
桃 「 ぉ、 ゛ほっ、?! ♡ 」
ごちゅっ! どちゅん、 ♡
桃 「 ぁ、 ゛へぁ、 っ♡ 」
「 や、 ゛ぅ、 あ ゛♡ 」
黄 「 まだまだ 奥 いけそうですね、 ♡」
桃 「 へ 、゛や、 っ゛これいじょ、 ゛♡ 」
黄 「 誰が 拒否権 あるなんて言ったんですか っ! ♡ 」
ごぷっっ!! ♡ごぷっ、 ♡
桃 「 ぉ、 ほ、 ゛ぉ、え、゛♡ 」
「 ま゛ そこ、 ゛ほんと、 だめ、っ゛♡ 」
「 こ、゛わえぅ、 ゛ ♡ 」
黄 「 壊れて 僕に 堕ちてくれるなら 、 大歓迎ですよ、 ♡ 」
ごぷっ、ごぷぷっ、こぷっ ♡
桃 「 ぉ、 ゛〜っほ、 ♡ 」 ( 逝
黄 「 ふー、゛なかあっつ、 ♡ 」
「 もってかれそうです、 ♡ 」
桃 「 ん、 へ、゛♡ きてぇ、 ゛ ♡ 」
黄 「 ん、 〜、゛ ♡ 」
どぴっ、どぴゅぴゅっ、 ♡
桃 「 あ、 ゛へ、 ぁ、 ゛♡ あったか、い゛ ♡ 」 ( ふわふわ
ごぷんっ!♡
桃 「 あ、 ゛ぅ、ぇ、 ゛?! ♡ 」
黄 「 まだ終わりじゃないですよ…、 ♡ 」
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とりあえずこのシュチュがかきたかった
お久しぶりです!!!
スランプです!!これもほぼボツです!!
泣きます!!