今回はntjo組さんです。こちらも是非見ていってください。
tr×kr
地雷さん回れ右
えちシーンあり
通報禁止
キャラ崩壊かも
色々注意
ワンクッション
tr side
俺には可愛い可愛い彼氏がいます。
ちょっと年上だけど2人の時は俺よりも甘えてくれてもうデレデレです。ただ、まだあっち系のことはしたことなくて…ずっとやりたいとは思ってるんですが…
まぁ…不慣れなところが少々…。
kr「トラゾー、コーヒーいる??」
tr「あっ…じゃあ…」
kr「了解、砂糖は??」
tr「入れて欲しいです」
kr「分かった、待ってて」
めちゃめちゃ可愛い笑顔で微笑んでくれる。
tr「ありがとうございます」
思わずこっちも微笑んでしまいました…。
そんな日々を過ごして数日、面白そうなものを見つけました。腹イきというものがあるらしい…クロノアさんにやりたい…ッッ
でも嫌われちゃうかも…。
いやここは誘ってみるのも…
あ〜もうどうしたらいいんだよッッ!!
tr「クロノアさん!!」
kr「えッッ…何大声出して…」
tr「おっ..俺ッッ…そ…その…えっと…」
やばい言葉出てこない…どうしよどうしよ…ッッ
kr「ヤりたいんでしょ??」
tr「えッッ…なんで…っ」
こわいこわいなんで分かるの…??
kr「顔みてたら分かるよ、」
tr「…そう..です…、っ」
やだ恥ずかしいッッ…バレてたって…いつから…!!
kr「いいよ、やっても」
tr「ほ…本当ですか…??」
kr「うん、その代わり優しくしてよ??」
tr「はッッ…はいッッ…!!」
できるか分からないけど…笑
tr「初めてで本当に申し訳ないんですけど…なんかお腹イき??っていうのがあるらしくて…」
kr「へー…聞いたことないな…」
tr「試しても…いいですかね…??」
kr「まぁいいよ、ちょっと怖いけど笑」
了承得たのでとりあえずやってく。まずは服を…
って…手動かない…年上の恋人の服を脱がせるなんて…ッッ
tr「ごめんなさいやっぱり自分で脱いでくれませんか…??」
kr「え〜なんでよ笑」
笑われた…でも…
kr「大丈夫、遠慮なくどうぞ、笑」
あぁ可愛いッッ”♡なんでこの人こんなに可愛いんだろ…ッッ
tr「じゃ…じゃあ失礼します…ッッ」
服に手を伸ばす…そして脱がせる…やばいもう興奮してきたかも…。
kr「ん…ありがと笑」
やっぱ可愛い世界一可愛い。
とりあえず気持ち上げていきたいからキスとかから…、だよな、??
tr「んッッ…///」
ちょっと恥ずかしいけどクロノアさんにキスした。柔らかくてぷるぷるしてて可愛い。
kr「んん..ぁ…、♡」
tr「可愛いです、クロノアさん」
kr「んへ..照れるじゃん…///♡笑」
えぇ可愛いッッ…何その反応…っ
本当に年上??信じられない。
kt「お…お腹、いじらないの…??♡」
tr「え…もしかして楽しみにしてくれてます??」
kr「…だって初めて誘ってくれたから…///♡」
やだ可愛いッッ…もう可愛いしか言えることないよ〜ッッ…
tr「えぇっと…確か…おへそだった気が…」
ローションを少し出して、おへそを優しく触る。
kr「んッッ…変な感じ…♡♡」
あんま気持ちよくないかな…??そもそも開発もしてないし…仕方ない…か…。
kr「うッッ..とら…ぞ…ッッ♡」ビクッッ
…あれ??やっぱ感じてる??
tr「クロノアさん..ビクビクしてますよ…笑」
kr「ッッ…とらぞ..っ、も…無理ッッ…♡♡」
あ、イった。可愛い。無理可愛い
tr「ふふ…っ笑♡可愛いですね…っ♡」
kr「ぅあッッ…とらぞー、??♡」
tr「もう我慢できないです♡」
そう言って俺は服を脱いだ。
kr side
kr「とらぞー、ッッ”♡」
tr「気持ちいいですかッッ、??♡」
kr「きもちッッ…あッッ”♡♡」
やばッッ…ずっとビクビクして止まらない…♡トラゾーめっちゃ上手い…ッッ♡
tr「はぁ..はぁ…♡可愛い…ッッ♡」
kr「っ?!///♡♡」
えッッ…今可愛いって…えぇえッッ…///
tr「クロノアさんっ…♡出します…ッッ♡」
kr「えッッ..あッッ…!!♡♡」
あッッ…中あったか…♡
kr「ぁ…ッッ♡♡♡」
あれ…漏らしたかも…♡
tr「んッッ…クロノアさん…っ♡」
kr「ぁえッッ…ぁ…♡」
キス…、♡うれし…♡
kr「やっと…デきた…ッッ♡」
tr「ですね…笑♡」
俺は体力の限界で意識を手放した。
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ちょっと長かったかもしれないです。
リクエストありがとうございます。ntjo組さんでした。
コメント
2件
うわぁぁぁあ!!!リクエストありがとうございます😭最っ高です...今日で何回も尊死しました..ありがとう( ߹꒳߹ )