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冬雪side
今はステージ裏です)))))
「」→ファン
田.「ふぅ、 よしお前ら行くぞぉーー!!」
スト.「おぉー!!!」
親サイド
母.「全体見回せるし良いわね」→北斗担🖤
父.「あぁ、」→髙地担💛
樹母.「お、冬雪ちゃんのご両親です?」
母.「あ、はいそうです😊」
樹母.「田中樹の母ですー」
母.「そうなんですか!?」
樹母.「たまに冬雪ちゃんが家にいらっしゃるので色々話聞かせてもらってますよ」
母.「うちの娘が迷惑かけてすいません💦」
樹母.「いえいえ!元気で良い子ですよ」
母.「いやいや」
Jrサイド
猪.「おぉー!ここか」
井.「結構上だなー」
福.「確か冬雪さんと樹くんの親が来てるんよな」
末.「挨拶しぃひんとな」
佐.「そっすね」
小.「ん?あれやないか?」
織.「3人居る」
川皇.「冬雪さんのお父さんじゃない?」
久.「そうかも!」
兄妹サイド
姉.「やばい!楽しみすぎる」→樹担💙
兄.「初めて当選したよな!」→ジェシー担❤️
弟.「姉ちゃん最初っから関係者席に呼べばよかったのに」→慎太郎担💚
姉.「ね〜」
兄.「あ、△△東京どう?」
弟.「楽しいよ!昨日なんか橋本君来てたし」
姉.「え、会ったの!?」
弟.「うん」
兄.「良いなー!」
弟.「よかろ!」
姉.「まぁ今日SixTONESに会えるからいっか!」
兄.「だな!」
ハウスダストサイド
ハ.「ワイLIVE初めてだけど大丈夫かしら」
ハ.「まぁ、大丈夫か☆」
LIVE開始
「やばい、始まる!?」
「樹ーーー!!!」
「冬雪ーーーーー!!」
「しんたろーー!」
「きょもーーー!!」
「ほくとーーー!!」
「こーーちーーー!」
「ジェシーーーーー!!」
『え、叫んでるw』
田.「笑うなw」
マネ.「よし、お前ら321で出るぞー」
松.「うっすー」
ジェ.「コーチ!楽しみだね!」
髙.「わかったから静かに」
京.「冬雪、イミレのデュエットのとこ順番変えたりする?」
『うーん、そんままでいいんじゃない?』
京.「おけ」
冬雪は歌が上手いのできょもともデュエット出来るんです!
マネ.「じゃあ行くぞ?」
田.「おう!」
Japonica!今in my heart
Japonica!今in your heart Ah…
「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
猪.「お、おぉかっこよ過ぎる…」
末.「悶えとるやつおんぞ」
俺たちJaponica style わびさびJaponica style
移り変わるよ綺麗に 風には舞い
可燐にJaponica style はかなきJaponica style
駆け抜けて行く どこまでも Woh…
We are so Japonica Go…
その後も何曲か歌いトークタイムへ!
『みんな楽しんでるーー???』
「はーーーーい!!!!!!」
織.「やばい、ギャップがやばい」
川皇.「オリ一旦落ち着こ」
井.「織山語彙力が」
猪.「お前そんな場合じゃねぇーよ!」
福.「凄すぎて涙でるわ」
伊.「出さないで下さいよ」
福.「すまんな…って、篤志やん!」
小.「おぉー」
井.「来たねー」
伊.「ちょっと遅くなりました笑」
末.「冬雪が篤志来るかな!って言ってたで」
伊.「後で挨拶しときます」
佐.「それでええ!」
森.「凄いね!ドーム!」
『ね!』
ジェ.「俺が楽しんでるかー!って言おうと思ったのに冬雪に言われたんだけどw AHAHAw!」
髙.「お前最近笑いすぎだろ!w」
森.「冬雪!言いたいことあるんだよね」
松.「(あぁ、篤志の事か)」
『そう、全然大したこと無いんだけど』
「なぁにーーーー!!!」
ハ.「なんか未成年の主張みたいだな」
『最近、boysbeの伊藤篤志くんが可愛くて仕方がないんですよ!』
『もう可愛すぎるからみんな惚れるわなって思いました!』
『それだけです!』
「え!!冬雪ちゃんがそれ程可愛い可愛い言うあっちゃん最強かよ!」
猪.「篤志め」
井.「お前嫉妬すんな」
猪.「してねーし」
「冬雪ちゃん!!猪狩くんが嫉妬するよーー!!ww」
福.「いや当てられてるやん」
末.「織山も顔が凄いでw」
佐.「見た事ない顔しとるw」
織.「いつも通りですよ…」
伊.「なんか、すいません?」
久.「篤志くんは謝らなくて良いですよ笑」
髙.「猪狩って嫉妬するのか?」
田.「いや、あいつはするよ」
森.「うん、後オリもしそうだよねw!」
松.「あぁー分かる」
ジェ.「謝った方がいいんじゃないの?w」
『いや!可愛いのは事実だから』
田.「お前そこは謝れよ!」
『悪いことしてねーよ!』
京.「確かにw」
姉.「まじ冬雪どんだけ愛されてんの、w」
兄.「おい、顔死んでる」
弟.「結構姉ちゃん愛されてるよ」
姉.「まじかぁー、まぁ姉として嬉しいんだけどね」
兄.「久しぶりに姉っぽい言葉聞いたわw」
姉.「おー黙れw」
松.「後、リトかんの嶋崎斗亜からも好かれてるよね」
『ちょ、やめて健どころかAぇ!groupの皆に消されるから』
小.「おいおい」
福.「可愛いと可愛いのコンボやん」
末.「あいつ消すとかほんまに消すぞ」
佐.「それ冬雪ちゃんの前では言えないよな」
末.「は?言えるけどなにか?本人の前で言えんのに陰で言わんわ!なに?俺そんなことするような人に見えた?あ?」
佐.「もぉ怖いって!全然みえへん!見えへんから!」
川皇.「末澤くんもあぁ見えて冬雪さんのこと好きなんだなー」
伊.「ね!意外」
小.「でもリトかんと冬雪ちゃんって接点あったんや」
猪.「なんかリトかんのYouTubeに映り込んで仲良くなったらしいっす」
井.「ガチめに暇?」
福.「んな事無いよ!」
猪.「お前今日冬雪さんの事煽れないなw」
井.「煽ってねーし」
佐.「ツンデレやな♡」
井.「黙れ!」
森.「あ、そういえばさ北斗前1人ユニバ行ってたよね」
松.「楽しかったわあれ」
田.「お前、友達居ない?」
松.「…この6人が友達なのよ」
京.「おぉー」
ジェ.「それ以外は?」
松.「2~3人くらい?」
『陰キャww』
松.「冬雪は学生時代慎太郎除いて0だったでしょ!」
『あ!それ内緒にしてたのに言うな!』
松.「お・れ・は!2人居たからね!」
『いーや、1人だったでしょ』
松.「んな事ないね!」
『いや、あるね!』
松.「なんで友達0の奴に1人減らされないといけない訳なのさ!」
『今はいっぱい居ますーなんなら北斗より居ますー』
松.「いやいや、俺は映画とか?ドラマを何本も撮ってきたから友達は沢山出来ましたー」
『でもそれ以外はご飯とか行ってないでしょ』
松.「…いってたわ!」
『今の間は行ってないね』
髙.「お前らしょうもない喧嘩すんな!w」
田.「2人とも惨めなのはわかったからw」
京.「ふっw」
森.「後、俺を除くな!」
ジェ.「いやそこかい!ww」
「2人とも今では1.2位を争うくらい人気だよーーー!!」
「2人とも十分かっこかわいいよーー!!!」
『ありがとうございます🙇♀️』
松.「まぁ、今度ご飯行きましょ」
『良いよ』
田.「握手すんな」
猪.「冬雪さんと北斗くん、過去やべぇ」
井.「子供みたいな言い争いw」
末.「今度、メシ連れてってやるか」
小.「俺もそんときは奢ってや」
末.「誰が奢るか」
織.「俺も今度お菓子あげよ」
田.「てかさ、冬雪晶哉からなんか言われてなかった?」
松.「あー確かに」
ジェ.「あれでしょ、晶哉の自己紹介ギャグを冬雪版でやるやつでしょ?」
髙.「あーあれねw」
『それさ、あんま、ね?』
森.「ね?」
京.「あんま何よw」
『分かった!やりますやります』
福.「晶哉なんか言ったん?」
佐.「言ったで」
ジェ.「じゃあ、3!2!1!」
『ま〜つ〜きふゆですぅ〜』
『松木冬雪! 松木冬雪! 松木冬雪んゆんゆーん…』
シ────────────ン
『おい佐野!今日来とるの知っとるけんな』
京.「凄いねw ファンのみんなの団体芸が」
田.「ナイス!!」
髙.「空気読むのうますぎ!」
ジェ.「冬雪ドンマイ!w」
森.「リズムは合ってたよw」
『うわ〜、励ましが煽りに聞こえる』
末.「佐野滑らしたなw」
佐.「いやいや、スト担が空気を読んだ!」
伊.「冬雪さんなんでも出来るやん」
ちょっと冬雪ちゃんの話題が多くなってしまったけど主人公なので許してください💦
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