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続きです
次の日の朝、俺は、とんでもないことに気づいた。
正直どうでもいいことだけどね。
昨日勝己としょーとの骨を折ったこと、そしてえいじろと電気を思いっきり殴ったこと。
いやね？俺は悪くないんだよ。
うん。一つも悪くない。一つもね。
治したくはないな。
リムル 「弔ー！荼毘ー！とがちゃーん！」
死柄木 「悟！おはよう！」
荼毘 「はよ、」
トガ 「おはようございます！」
リムル 「よく眠れた？」
荼毘 「おう。お前のベット気持ちよかった。」
リムル 「あれ？2段ベットじゃなかったっけ？」
トガ 「私はお茶子ちゃんの部屋に泊まりました！」
リムル 「あの部屋、あったかい気持ちになるよね！実家っぽい！」
死柄木 「枕とか全部シルクか？」
リムル 「うん！すべすべしてて気持ちいいでしょ！」
死柄木 「ああ。」
リムル 「よかった！朝ご飯もう食べた系？」
死柄木 「まだだ。」
リムル 「一緒に食べよー！」
荼毘 「いいぞ。俺はそば食う。」
死柄木 「梨」
トガ 「ザクロたべます！」
リムル 「個性豊かだね！」
死柄木 「悟は？」
リムル 「ゼリー！一学期ぐらいにしょーたが30箱ぐらい買ってくれたんだ！
いつも2個は食べてる！ビタミンは大事だからね！」
トガ 「おー！30箱、、！」
リムル 「あ！5分以内に食べないと遅刻だぞ！早く食べよう！」
リムル 「ギリギリセーフ！」
荼毘 「だな。」
死柄木 「はぁ、、はぁ、、廊下っ、、、はしるな、、よ！」
リムル 「体力つけなよー！」
トガ 「私も疲れました、、！」
芦戸 「悟ちゃん、ヒミコちゃん、燈矢くん、志村くん、おはよー！」
リムル 「おはよー！」
葉隠 「？珍しく爆豪と轟、切島、上鳴と学校来てないじゃん。」
リムル 「いや、アイツラ学校来れないと思う。」
芦戸 「なんで？！」
リムル 「なぐっｔ、、ゴホンゴホン、、体調不良だと思うよー。」
1-A 「（殴ったんだね！）」
相澤 「おはよう。今日は１日中仮免取得試験の練習をする。
さっさとヒーロースーツを着て、昨日のところへ来い。」
芦戸 「センセー！爆豪と轟たちはどうしたんですかー？」
相澤 「爆豪と轟は両手骨折。切島、電気は肋骨骨折だ。（あばらぼね）」
芦戸 「やっぱり！」
相澤 「まぁ、犯人は悟だな。」
リムル 「えっ！？知ってたの！？」
相澤 「本人が言ってる。」
リムル 「チッ、、余計なことを、、」
相澤 「別に俺はいい。ただ、、、」
リムル 「ただ？」
相澤 「バァさんの治療でも治せないらしい。だから仮免取得試験は、、、、
受けられない」
リムル 「へー。」
相澤 「興味なさそうだな。」
リムル 「うん。それより、俺さ、ヒーロースーツ変えたいんだよね。
特に訓練することもないから最初の方コスチューム作っといていい？」
相澤 「いいぞ。だが、後でロボットを使って必殺技を見せろ。」
リムル 「了解。」
ってことでー！
テンペストへレッツゴー！
祭りとコスチューム作りだな！
♡819で！
終わります
コメント
11件
悟ー！そこは直せよ！相澤さんもなんで叱らないの……
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