テラーノベル
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akshkが書きたい…!
「君にだけはバレたくなかった」
れつごぉ
shk視点
〜帰り道なう〜
shk:「は〜、疲れたぁ〜」
shk:「…明日、土曜日かぁ..ッ」
shk:「早く帰って寝よ、」
ak:「しゃーけっ!」肩手置
shk:「おゎッ、どうした?」
ak:「明日遊ばない?」
此奴は親友のAkira
明るくて面白いくて料理が上手いんだ
shk:「良いけど、夜用事有るから、3時迄なら」
ak:「夜用事有るとか珍し」
shk:「バイト的なね」
ak:「え〜!何処何処?!」
shk:「言ったら絶対来るじゃんw」
ak:「勿論()」
shk:「無理、来んなwww」
ak:「え〜w」
shk:「じゃあ明日7時にそっち行くわ」
ak:「はっや」
shk:「何か文句でも〜?」
ak:「そんなに俺と遊びたいんだね♡ちゅっちゅ♡」
shk:「えっ…wwwww」
ak:「wwwwwwwwwwww」
shk:「じゃな〜」
〜家〜
shk:「ッふぅ..」ボフッ
明日からかぁ..ッッ
何が有るかは..明日の夜分かる事だけど…..
shk:「明日の夜は寝れないし、沢山寝ておこ」
shk:「…ちょっとだけならゲームしてもいっか()」
〜1時間後〜
shk:「あ、もうこんな時間だ」
shk:「寝よ」
チュンヂュンッ
shk:「ん゛ッ…」起
shk:「..さぃあく、」
今日に限って朝✘ちかよ…
shk:「…、抜いたら駄目なんだよなぁ……」
shk:「ってか今日あきらと遊ぶじゃん..」
ぁ゛~、あんな事が無ければな、
shk:「準備するか…」
shk:「よッし、準備完了」
〜6:30〜
shk:「ちょっとだけマイクラしよっと」
〜6:50〜
shk:「よっしゃ、行くか」
ガヂャ
shk:「行ってきま~す」
ピィンポォーン
ak:「はーい」
ガチャッ
shk:「おはよ〜」
ak:「おはよ〜!!」
shk:「で、何すんの?」
ak:「インフィニトリ!」
shk:「又?www」
shk:「ま、どーせ俺には勝てないでしょうけど?」
ak:「否、今日こそ勝つし!!」
shk:「頑張れ頑張れ〜w」
ak:「くっそ..w」
shk:「言ったでしょ〜」
ak:「此の殺戮マシーンめー!!」
shk:「其れ悪口なwww」
ak:「もう1回!!」
shk:「良いけど、絶対勝てないよw」
ak:「今度こそ!」
〜12時半〜
shk:「ッあ、徐徐昼飯にしよ」
ak:「何にする〜?」
shk:「あきら〜、作って〜」
ak:「ッ…♡」
ak:「良いよ」
shk:「いえーい、あきらママ〜」
ak:「うるせぇwwww」
shk:「wwwwwww」
ak:「はい、茸マシマシ魚スクナメアヒージョ」
shk:「巫山戯んなw」
ak:「嘘々、魚介マシマシ茸スクナメアヒージョで御座いますw」
shk:「いぇーい、あきらママさいこーw」
ak:「おいwwwww」
shk:「頂きまーす」
パクッ
モグモグ
shk:「うっま!」
ak:「食べながら喋るな〜」
shk:「ぁい、」
ak視点
ッッッッスゥッーー
が わ゙ い゙ い゙
え…何此の生物…可愛過ぎるんですが
56しに来てます????
shk:「ん…あきらは食べ無いの?」
ak:「うん..後で食べる」
shk:「OK」
今食べても飲み込める気がしない…(?
shk視点
ん〜..やっぱあきら料理上手いな
ゴクッ
shk:「御馳走様〜」
ak:「は〜い」
後何分だろ…
チラッ(時計見)
1:30
あと1時間半か..早いなぁ….
ak:「御皿洗って来るね〜」
shk:「..、じゃあ1人でゲームしとく、」
ak:「え…そんな寂しい事言う?」
shk:「客が来てるのに洗い物する奴はしーらね」
ak:「酷くね?」
shk:「ふんッ」外方 向
ak:「全く、シャークんちゃんは構って欲しいんだねぇ〜」
shk:「うん、ゲームに構って欲しい(?)」
ak:「どゆことwwww」
shk:「www」
shk:「マリカしよ〜」
ak:「良いよー」
shk:「俺マイクラがやりたい〜」
ak:「どっちだよwwww」
shk:「じゃあどっちもで(?)」
ak:「おけww」
2:57
shk:「は〜..楽しかったぁ」
ak:「そう言えば、バイトってどんなの?」
shk:「うーん…」
____とは言えない…
ak:「え、言えない事?」
shk:「、まぁ」
shk:「特定されそう」
ak:「えぇぇwww」
ak:「そんな嫌なの?」
shk:「うん」
shk:「それじゃ、徐徐帰るわ」
ak:「又ねぇ〜」
shk:「ん、」手振
〜✘✘店着〜
チリンチリ~ン
テンチョ:「あ、君が今日から入る”青鮫(あおさめ)“裙かな?」
shk:「、はい」
テンチョ:「解ってると思うけど_」
”お父さんの借金返す為に体売って貰うから“
shk:「…解ってますよ、一番稼げるんですよね?」
テンチョ:「其れ以外の選択肢、さめ裙には無いから」
shk:「…….はい」
あの事、とか、バイトの様な物、とかは…
”ソウイウ店“の事だから..あきらには言えない…..
絶対、彼奴にだけは知られたくない
そう思っていたのに__
チリンチリーン
テンチョ:「青鮫くーん、御指名」
トテトテ
shk:「いらっしゃいま…ッ!?」
ak:「え..マジ?」
バレる何て….ッッ!
あ、ども
次mbshk入ります、気を付けて
じゃあね(
コメント
1件
おっほほ~い!!!!最高すぎます~!!!! こういうけい大好きです🫶🫶 続き楽しみにまってます!!