生きるために体を売った
akpr prは女体化してます
ak
prちゃんが13の時俺は17だった
俺は体力作りのために よくランニングをしていた
夜暗い時間に
人も少ないしそれほどうるさくない
でも、小さい女の子が1人で歩いてるのをみた
女の子がこんな時間に歩いていたら危ない
なにも持っていないし上着も来ていない
こんな寒い中いたら凍4してしまう
塾帰りでもなさそうだったから
俺はその子に話しかけた
ak)何してるの?
pr)ぁぁ、
ak)1人でこんな時間危ないよ
pr)すいません、、
ak)、寒いでしょ上着貸したげる
pr)あ、ありがとうございます
ak)なんで1人でいるの?
pr)家が嫌いだからちょっとお散歩
ak)そっか、
ak)家にまた居たくないと思ったら
ak)またここ来ていいよ
pr)?
ak)俺毎日走るから一緒に走ろ
pr)はい!
そう言ってprちゃんは毎日来た
けど俺とprちゃんが出会ってから
1年とちょっとが過ぎた時
prちゃんは急に来なくなった
なんの前触れもなかったから
俺は怖かった
prちゃんが虐待にあっていることも知っていたから
もしかしたら〇殺したのかもしれないとか
色々考えた
もっと俺を頼ってくれて良かったのに
もっと俺が気にかけてあげれば
そんなことを考えていた
明日には来ると願いながら
1年、2年、毎日待った
時間をずらしたり色々した
けどprちゃんが来ることはなかった
俺はいつの間にか5歳年下の子を
好きになっていたのかもしれない
なんで気づけなかったんだろう
なにに気づいてあげられなかったんだろう
生きてるかも4んでいるのかも 分からない
俺は社長である父の跡継ぎで東京に行った
21歳だった
この年になってもまだprちゃんを1人で探している
prちゃん以外を好きになれないし
せめて安否の確認をしたかった
そんな時チュイッターで、
P活募集のpostがあった
キモイおじさんしか集まらないのに
女の子はよくこんなことできるな
そのpostと一緒に写真があった
俺は写真をみた瞬間スマホを落とした
何度も見た目、何度も見た口
何度も見た細い腕
俺は違って欲しいと願って、
その子のプロフィールや他の写真もみた
間違いなく俺の目にはprちゃんが写っている
アカウント名はprでは無いけど…
会って確かめたい
だから俺はその子にDMを送った
会った時、prちゃんを見つけた安心感と
俺以外と体の関係を持っている事の後悔と嫉妬
俺は抑えきれなくてレストランで問い詰めてしまった
きっとprちゃんは俺の事なんて覚えていない
prちゃんはレストランを出ていってしまった
俺はすぐ追いかけた
俺はなんとしてでも、prちゃんにこれ以上体の関係を持って欲しくなかった
お金なんていくらでもあげる
好きな物欲しい物食べたい物
全部全部あげる
だからこんな事やめて欲しい
俺はprちゃんを金で釣って 俺の家に連れていった
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読んでくださりありがとうございます!!
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