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お久しぶりぶりどす ᵔᢦᵔ
長期休みが明けてから、何にもやる気が起きないダラダラ星人です🪐
特大スランプとでもいいますか、大好きなお絵描きも全然やってませんね(´>∀<`)ゝ
ほんと、なんなんでしょうね🤷♀️
まぁ、そんな話は置いといて、酔っ払井ちゃんの続きを書きました。
ぜひ見てください😚
僕の家に来る(帰る?)なり、若井はシャワーを浴びに行った。
これから、ほんとに「続き」をするのかと思うと、顔が熱くなってくる。
どうしよう、なんかめちゃくちゃ緊張する…!!
そんなことをグルグル考えてると、いつの間に若井がお風呂から上がって来ていた。
若「ぁ…元貴、次いいよ…?」
「…う、うん…行ってきます…」
とりあえず、シャワーを浴びてから冷静に考えよう、と思った。
【若井 side】
俺に続いて元貴もシャワーを浴びに行った。
「続き」…か。
あのときは酔ったせいなのか、俺が俺じゃなくなって、「しよ」…と、縋るように言ったが、ほんとにやっていいのか…? 「続き」を。
正直、やりたい気持ちしかないが、元貴のことも考えると、かなり葛藤が強い状態だ。
「うぅん…どうしよぉ…」
いや、でも、明日は俺たち休み…
そして涼ちゃんにも「楽しんで」と言われたし、ここは葛藤に打ち勝って、男を魅せる(?べきかもなぁ…
そんなことをグルグル考えてたら、元貴が来てしまった。
元「ぁ、えと、ただいま…」
「ぁ、元貴、おかえ…!?」
俺は思わず目を見張ってしまった。
セットされていない髪は前髪?が出来ていて、さらにそれがおでこに張り付いていて、乾かす前だから濡れていて…
そして、おまけに顔も火照っている。
お風呂上がりの元貴なんていつも見てるはずなのに、今日の元貴は色気がすごい。
元「ゎかい…?どしたの…?」
「ぇあ、いや、なんでもない…!髪、乾かそうか…?」
「じゃあ、お願い…ありがとっ//」
まずい、少し興奮してしまった…けど、バレずに済んで良かった…
なんとか、元貴の髪を乾かし終えた。
途中で、耳に手が触れてしまったときとか、ドライヤーの風が耳にかかったとき、元貴がビクついてたから、危うく可愛すぎてのたうち回るところだった。
俺は元貴の髪を乾かしてるときもずっと考えてたんだけど、明日はせっかくの休みだし、疲れを癒すためにも、我慢することにした!
だから今日は元貴に癒されながら寝ようと思う。
元「ぁ、あのさ、わかい、」
「んー?」
元「こ、のあと、スる…の…?///」
そう言った元貴の目は、すごく潤んでいて、それで少し、期待も混じっているように見えた。すごく顔も赤くしてるし。こんなの…
「…は、はんそく…!!///」
俺は一瞬にして「理性」というものが崩れ去った感覚がした。
「…ベッド、行こ?♡」
元「…っ!///」
俺がそう言うと、元貴は顔をさらに赤くさせながらも、少し喜んでるような表情をしていた。
【元貴side】
まさか、若井とほんとにえっちするなんて思ってなかった。
でも、僕は密かに若井に恋心を抱いていたから、少し…っていうか、正直かなり嬉しい。
若「…ほんとに、いいんだね?俺、止まれないかもしれない…」
「…いいって言ってるじゃんっ、あと、その…止まらなくていいし///」
若「…そっかっ//」
若井になら、若井となら。
トサッ
若「じゃあ、お言葉に甘えてっ♡」
すごく嬉しいから。
〜朝〜
「…ん…」
カーテンから漏れる眩しい光で、目が覚めた 。
そういえば何時間寝ただろう。久しぶりにぐっすり眠れた気がする。
…ふと隣を見ると、若井はもう居なかった。
そういえば、昨夜の若井はすごく優しくて、甘かったなぁ。ちょっぴりいじわるだったけど。
それでも、すごく満たされた感覚がした。
昨夜の余韻に浸ってたら、微かにご飯の匂いが漂ってきた。
若井はご飯を作ってくれていたのか。
イケメンすぎるだろ!…とか思いながら、僕は幸せな気持ちに包まれたまま、若井のいるキッチンに向かった。
【若井side】
…昨日の元貴はびっくりするほど可愛くて、すごく癒されたし満たされたなぁ。
元貴に大変な思いさせてないといいけど…
ガチャ
「あ、元貴、おはよっ」
元「おぁよ」
なんだかちょっぴり眠たそうなのが可愛い。
元「…んー…」(ギュッ
「んふ、元貴、甘えたさんなの…?笑」
元「若井が大好きだからこうしてるっ!」
「可愛いなぁ笑 俺も元貴大好きっ」
真面目に心臓が持たないかもしれない。
こんなに ギュッ ってされながら「大好き」なんて言われたら、誰もが尊死するだろう。
「そういえば、昨日は大丈夫だった?ちょっぴり激しくしちゃったかも…」
元「…ううん、大丈夫…!き、気持ちかったし…///」
「ぐぅ、破壊力… ん”ん”っ …またやろうね」
元「ふぇ、!? ぅ、うん…///」
俺は元貴を幸せに出来る自信がもっとついた日だった。
おかえりなさいませ、ご主人様♡
🌳もちわるっ‼️‼️
あの、ほんとに、許してください。
エッチシーン書く気あったんです!!!
でも!!!!!
書き方が分からねぇ!!!!!( ˙-˙ )
なので他の方はどうやって書いてるとか勉強して、ついでに参考にさせて頂いて、書いていこうと思います…😇
ここまで見てくれてありがとう😘😘😘
おやすみぃぃいぃいいん