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はい!どうもどうも。えっとね思いました。えー違うな思いつきました!あの誰でしたか?申し訳ない誰か忘れたのですがあの『無能な俺の居場所』という作品を知っているでしょうか。僕その作品好きすぎて何回も読んでるんですよ読んだ後お風呂入りながら思いました。待ってこの作品の最初の場面から展開の違う感じに僕書けるんじゃねって。馬鹿なこと言ってるのは分かってます。でも思いついちゃったんです。ごめんなさい。マジで長いので時間ある時に読んでください!

それではどうぞ!!


俺には居場所ってあるのかな?


ピピピ ピピピ カチ

ゾム『朝か。ハァやだなぁ。』

部屋の外から

モブ1『なぁなぁ幹部のゾムってやつうざくね笑笑』

モブ2『エッそれな笑笑』

モブ1『だよなぁー。みんな思ってるよなぁー。なんか俺偉いですよ感強くてさぁー腹立つんだよなぁ笑笑』

モブ2『マジわかるわぁ笑笑』

ゾム『聞こえるように言ってるだろボソ』

『あぁー。着替えよ。』

ロボロ『あ、あ、おーい。飯の準備できたから早く来やがれ下さい。ブチ』

ゾム『相変わらず雑やな。』

食堂着いたよ♡(キッショハート)

ゾム『あー!ロボロー。』

ロボロ『おぉ。ゾムやっぱゾムは早いな笑笑』

トントン『当たり前やろ。』

ゾム『トントンもおる。そりゃそうか笑笑』

トントン『朝から脳溶けですか笑笑』

ロボロ『フッハハハ。』

ゾム『大丈夫。まだ溶けてない笑笑』

トントン『まだって後から溶けんのかよ笑笑』

ショッピ『あっ。まだ3人しか揃ってないんですね。』

トントン『おぉ。ショッピ君。お願いなんやけどさぁ』

ショッピ『嫌っす。』

トントン『まだ何もゆうてへん。』

ロボゾム『すごい即答やったなボソ』

チーノ『ショッピー。待ってよー。置いていかんでよ毎回毎回笑』

ショッピ『チーノが遅いからやん。自業自得やん。』

チーノ『ヒドッ。そう思いません!?ゾムさん』

ゾム『えっ。俺に聞くのぉ笑』

ショッピ『そうやぞ!ゾムさんに頼っていいのはわいだけや。』

チーノ『はぁ!?そんなのないからね!』

ショピチノ『ガミガミワーワー』

シャオロン『セーーーーフ!』

トントン『アウトや。アホ』

シャオロン『えー!5分遅れは遅刻じゃないっしょ笑笑』

トントン『遅刻なもんは遅刻や!』

シャオロン『えー?てか何でショピチノ喧嘩してんの?オモロいんやけど笑笑』

トンロボゾム『ほっとけ笑笑』

コネウツ『ギリギリ間に合ったしょ/やろ。』

トントン『シャオロンと同じ遅刻や!何で毎回2人は遅れんのや!』

コネウツ『だ、だってぇー泣』

トントン『言い訳するなぁ!!』

コネウツトン『ガミガミガミガミ/ワーワーワーワー』

ゾムロボ『あいつら食害やな笑笑』

シャオロン『ヒェ。逃げよ!』

ゾム『あれれー笑笑シャオロン君どこ行こうとしてるのかなぁー笑笑』

ロボロ『そうやぞぉ笑笑どこ行くねんシャオロン笑』

シャオロン『おわったぁ泣全部あいつらのせいや泣』

なんやかんやあってやっとみんな揃いいただきます。

ゾム『ちょっと大先生ぇー。まだまだ行けるっしょ笑笑』

ウツ『もう無理です。勘弁してください。お願いでぇモガ』

ゾム『喋る余裕あるくらい食えるんやなぁ笑笑』

ウツ『モガモガ』

シャオロン『よし!今のうちにガシへっ?』

ゾム『あれぇ。シャオロンさんどこ行くんすかぁ笑笑なんや?お腹空き過ぎたんか?ええよ!もっと食わせたる笑笑』

シャオロン『あっ泣やめてぇーーーーーーチーン』

ロボロ『まだ行けるやろー笑笑』

トンコネショピチノ『チーン』

しんぺい神『ちょっとふたりともぉー笑後でみんなのこと見るの俺なんだよー笑』

オスマン『可哀想めぅ。』

ひとらん『俺も絶対食害されたくないなぁ笑』

グルッペン『モッモッ甘いもの最高なんだゾ!』

モブ2『またやられてるよ笑笑可哀想ヒソ』

モブ1『うわ。本当だ。ゾム調子乗り過ぎやろ笑笑ヒソ』

ゾム(聞こえてるっつーの)

ゾム『俺もう戻るわ。』

ゾム以外『分かった。』

ショッピ(ゾムさん、、、、)

ガチャ     バタン

ゾム(やっぱ俺いらないのかな笑)

ドンドン

ゾム『はぁーい?』

ガチャ

モブ1『よぉ笑無能笑』

モブ2『ちょおまっ笑ストレートすぎ笑笑』

ゾム『お前ら俺に悪口言ってたやつ、、、』

モブ2『あっ。聞こえてました笑笑?』

モブ1『あれー笑聞こえないように話したんだけどなぁ笑』

ゾム(何やねん。こいつら)

モブ1『それよりさぁ。お前俺らのサウンドバックになれよ笑笑』

ゾム『はっ?』

モブ2『まぁ別にお前じゃなくていいんだけどお前が嫌だって否定したら他の幹部様にサウンドバックになってもらうしかないけど笑笑』

モブ1『そうそう笑どうする?お前がサウンドバックなる?笑』

ゾム(みんなが傷つくなら俺が代わりに、、)

モブ2(どうせ。自分を選ぶだろコイツ笑笑)

ゾム『あ、俺がさ、サウンドバックにな、る』

モブ1『そぉかぁ。なら殴ってもいいか笑』

モブ1『ボコドカボキ』

モブ2『ガッガッガッガッ笑』

ゾム『カハッゴホッ』

ゾム(あれから何時間経ったのだろ。もう2人はいない地獄は終わった。あれ?安心したら急に瞳が重くなってきた。)

バタ

監視室

ロボロ『よし。みんないるか確認するか』

   『コネシマはシャオロンと一緒で大先生はここにいてトントンはグルッペンと一緒に書類、ショピチノは一緒にエミさんいじりで、あれ?ゾムはどこおるんやろボソボソ』

ウツ『ちょっ。ロボロお前さっきからボソボソうるさいねんけど』

ロボロ『嗚呼。すまん。みんなおるか確認しとって』

ウツ『お前確認するのにうるさすぎやろ笑笑』

ロボロ『うるさいなぁ。それでさぁ、ゾムがおらんのやけど』

ウツ『えっ?コネシャオと訓練室いるんちゃう?』

ロボロ『それがおらんのよ。』

ウツ『えっ?自室は?』

ロボロ『あっ!そういうば自室見てないやん』

ウツ『見てからいってくれよ』

ロボロ『ごめんごめん笑笑』

   (自室。自室。ってえ?)

   『えーーーーーーーーーー(大声)』

ウツ『キーンうるさいぞロボロ』

ロボロ『ちょ大先生ぞ、ゾムが倒れとる』

ウツ『はぁ?』





待ってもう夜中の1時半また連載が増える泣

いやダァー(いや自分で増やしてるやん笑笑)

食堂で長く描きすぎたーーーーー

まぁ前編ということで笑笑次は中編かな?

じゃバイバイ╰(*´︶`*)╯♡

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