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shk総受け(かも)ふと、中身なんてないです。
⚠みんな付き合ってる&同棲
shk総受けかもしれない()
サイドなし 会話のみ
nk『「しゃけーーーーーーー!!!!」』
ドタドタドタッッ!!!
shk「んー?」
sm「うるせぇ…」
nk「お前ゼリー食っただろ!!」
shk「ん?ぁの、冷蔵庫に入ってた、」
nk「そう!!あれ!!」
shk「食ったよ」
nk「ほらやっぱり゙黒!!」
とっ、とっ、とっ、
kn「Nakamu危ないから走らないで〜」
nk「ごめんね!?!?」
sm「急に来たと思ったらそれかよ」
nk「だってあれは期間限定なの!!」
shk「え、そうなん?」
nk「ッぎ、ん゙ん゙ん゙ッぐぅ゙ゥゔゔゔッぅ゙ぅ〜ッ!!!」
のそのそ、
br「ヘイ、Men〜?どしたんだ〜い?」
nk「Broooockッ!!!」
br「うぉぅうぉぅ…、どしたの〜?」
kn「期間限定食われたって」
br「あらら…イヤだったねぇ…ヨシヨシ」
ぎゅ〜ぅ゙…
nk「だからシャケッ!!!」
shk「なに」
nk「今からお仕置きを行う!!!!」
kn「おぉ〜」
br「思い切ったねー」
shk「は?やだよ」
nk「反省の色がない!!じゃあお仕置きだろ!!」
br「スマさんもいいよねぇ〜?」
shk「はぁ!?」
sm「…まぁ、別に」
nk「っしゃ!なにするなにする」
shk「おい!ッ俺の人権は…
ぽんっ、
kn「…シャークん」
ぽんっ、
br「諦めようぜ…」
shk「は?ぇッ、や、やだよ!!」
「っていうか、名前書いてなかった!!」
nk「上にちゃんと書きましたぁ゙ー!!!」
トタトタトタ、
kr「ちょっとー?うるさいですよ〜」
nk「きりやん!!なぁなぁなぁお仕置き何がいい?」
kr「え? ぁー、なるほど、ね…」
br「ハイッ!!僕は放置!!!」
shk「はッ!?」
kn「王道ね〜じゃあ、俺目隠し」
shk「ッ!?!?」
kr「じゃそれで3時間とか」
shk「おいおいおいおい」
sm「リビングでヤるとか、」
nk「っ、それッ!ナイスアイデア!!そうしよう!!」
ドタドタドタドタッ!!
shk「ぉ、お前ら…!」
kr「逃げない方が身のためだと思うよ〜」
shk「ぃッ、いや
ガバッ!
br「まぁシャークんは可愛いし、」
kn「そーだぞぉシャークん」
kr「リビングって言ってもどこなん?」
sm「え…ソファ?」
kr「掃除大変だろ」
sm「まぁまぁ」
ドタドタドタドタッ!!
nk「来たZE☆」
ダッ!!
kn「おぉ、逃げないよシャークん」
nk「皆のもの!!やってしまえ〜!!」
『「は〜い」』
shk「やだ…!やだやだッ!!」
.
.
.
※結局床でやる
nk「よし、できた!」
kn「目隠しなしか…」
br「どんまいきんさん、ネットであるさ」
kr「あえて上は着たままっていう」
sm「ペットシーツなくなったわ」
shk「ね、せめて…足、ッ…!」
nk「なんで?見えないと意味ないじゃん」
shk「やだッ…これ…!」
br「んは、シャークんもう勃ってるじゃん♡」
shk「!?、ち、ちが」
nk「はい、指入れるよー」
shk「ぁッ、ぅ!」
くち、くちゅ…♡
shk「ぅ、ぅ゙…♡ほンとに゙…!やだッ♡」
こりっ♡
shk「ぅ゙あ゙ッ♡」
くちゅくちゅくちゅ♡くぱぁ…♡
ずる…♡
nk「きんとき、ディルド」
kn「ほい、」
kr「デカくね?入る?」
sm「目隠しはないのに…」
br「言うね〜wスマさん」
nk「おら゙ぁ゙、入れ!」
ずぷぷ…♡”!!
shk「はッ、お゙ッ”♡”!?」
br「おぉ〜…ずっぽり…w」
kn「えっぐ…ぃな…w」
kr「お尻痛くない?」
sm「へー…」
ぐちゅ…、ドスンッ♡”♡”♡”
shk「お゙ごッ”…♡”♡”♡”!!」
ぴゅくッ♡ぴゅ、♡
kn「Nakamuさ〜ん?」
nk「サ、サーセン…w」
sm「シャークん深呼吸ー」
br「ひっ、ひっ、ふぅー!」
kr「落ち着いたら動かそうか」
nk「シャケ?いいね、このまま」
shk「…ねぇ、謝る、からぁ…」
kr「3時間だけだから、頑張って!」
br「僕ずっと前にいとこ〜」
kn「俺は編集ーーしたら戻る」
kr「お茶飲みまーす」
sm「ゲームする」
とたとたとた…
nk「俺も監視!いくよ、シャケ」
shk「やだッ、…やだッ…!」
nk「よぅい、スタート!!」
カチッ、
ぅ”う”ぅ”う”う”う”ぅ”ぅ”う”う”!!
shk「ゔッ♡?、あ゙っ♡!!おぐ♡ッ、まッで♡!ぉ゙ぐに♡、あだっで、ッ!?♡」
こりこりこりこりこりこり♡
br「奥ってここ〜?」
ぐぅぅう〜!!
shk「あ゙ぇ゙ッ♡”♡”!?ぉ゙…♡”♡”♡”!!!」
ぴゅ♡ぴゅく♡!
nk「おぉ、もう5回目」
shk「らぇ゙ま゙ッでッッ♡”♡”!おがじ、ぅ゙な゙る゙♡”♡”!!はじゅじでッ♡”!ぃ゙やだッ♡”♡”!!!」
nk「ていってこうなったのシャケだぞー?」
ごちゅごちゅごちゅ♡”
shk「んごッ♡”♡”…ッ!、♡ぉ゙ッ…♡”!あぅ゙っ♡”♡”!?」
br「ずっとイってる〜」
ピタッ、
う”ぅ”う”ぅ”ぅ”う”…♡
shk「ぅ゙、ん…♡、?は、ぇ゙…?♡なんれ”…?」
nk「寸止めだぜッ」
とっ、とっ、
kr「おやおやお兄さん、随分と物騒な事を」
br「物騒…w確かにね?」
nk「シャケとヤると加虐心湧くんだよなぁ」
shk「ぅ゙、ん♡、はぁ…♡”ね゙、ぇ♡うごかし、てッ♡」
くね…♡くね…♡ゆらゆら…♡
nk「一人で腰動かして気持ちよくなろうとしてるし」
「「分かる〜」」
br「ほらシャークん?もっと動かさないと」
shk「ぅ゙、ゔッ♡ぁ…♡ぇぐッ、♡グスッ、はぁ、あ゙…♡」
くちゅ…♡ぬぷぬぷ、♡くち♡
nk「ぬる〜い」
kr「きもちい良すぎると怖いんだもんね?」
br「なにそれ初耳〜!」
kr「お前ら激しいから嫌なんだとよ」
ヨシヨシ
shk「きりゃ、ぁ♡”…ぅご、ぅごがじで…♡」
nk「顔がぐちゃぐちゃ…かわい」
kr「これ動かしていい系?」
nk「お好きなよーに」
br「…Nakamu完全傍観者やんw」
nk「なんか、…どうでもよくなったw」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡くちゅ…♡くちくちくち♡
shk「ぁ、あ゙っ♡、きぃや゙♡、ッん♡そご、♡”」
kr「んだね〜かわいいね♡」
ちゅ♡
shk「ぅ゙っ、ゔン♡、ぁ゙ぁ゙♡”ッイく…♡でぅ゙…♡」
ビクッ♡”♡”!カクカク♡
kr「おっ、メスイキ」
br「あ!、もうペットシーツ変えないと」
nk「まだ1時間半あるのに…」
br「まぁ色々ヤってみよ〜!!」
kr「頑張れシャークん〜」
・
・
・
こちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅ♡”♡”♡”
shk「ぉ゙ッ♡、お゙ン♡、お゙ぉ゙♡”お゙ッ♡?ひぐッ、♡イ゙ぐィ゙くッ♡”♡”♡”!!」
kn「きもちぃーね?シャケ♡」
shk「ぎぼぢぃ、ぇ゙ずッ♡”!!、あ゙ッ♡”?、ッ、ぅ゙ぐ、ぇゥ”〜〜〜〜〜…♡”♡”♡”っ、ィ゙…!…、……ッ♡”♡”♡”」
kn「イってるの?」
shk「あ゙ッ♡”♡”、ごッ、ごべなしゃ゙、い゙ぐッ♡”♡”」
kn「言わなかった分は追加でイかせるからね?」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡”♡”!!
shk「お゙、ぉ゙♡オ゙ッ♡”♡”!!あ゙ぃ゙…♡”♡”ん゙ぐッ♡!、ッ…イ、ぐッ♡”イ゙ぐイ゙ぐ、♡ぅ゙〜〜〜ぉ゙ォ゙ーーー…♡”♡”♡”」
プシュッ、プシュ♡!、
kr「相変わらず…w」
nk「容赦ないな…」
br「ぇ、アレいつもなの?」
とたとた…
sm「お前らどんなプレイしてんだよ…」
br「おかえり〜」
kr「そんなにうるさいの?w」
sm「ヘッドホンしても、聞こえる…」
nk「もうアレ…2人の世界だよな」
br「編集終わった途端アレ。w」
kr「切り替わり凄いな…w」
プシュッ♡”♡”♡”プシュッ♡”♡”、プシャァァァ…♡”♡”
shk「ぁ゙…♡”、?ッ、ぅ゙ぐ♡、あ?、ゥ゙ッ♡”」
kn「ダウンしちゃった…」
ぐっ…
kr「やめとけやめとけ」
br「もう3時間経った!!」
sm「周りびしょびしょ…」
shk「ぁッ♡”…ぅ…♡、はぁ゙…♡”」
ぐいっ、
nk「はい、シャケ『ごめんなさい』は?」
shk「ごぇ゙…、ごえんなざぃ…♡」
しばらくリビングでヤるが流行ったとさ
完
ちなみに名前は書いてありませんでした。