【竜蘭】
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・ポッカリア●ル設定。
・サムネは天竺蘭だけど内容は梵天蘭。梵天蘭描くのムズいんよ
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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「ア゛ッ…♡♡竜ッ…胆ォ…♡ぉ゛ッ…ぉお゛」
俺は竜胆にア●ルに拳を入れられて、散々弄り尽くされた乳首をベッドのシーツに擦り付けて恥ずかしながらも腰をへこへことみっともなく動かして竜胆の方を見た。
「ん?なんだよ、兄貴」
「はァッ…♡♡ぁ゛あ゛ッ♡お゙ッ♡おヒィ゙ッ〜〜〜〜〜〜♡♡ぁ゛ッ、あひっ…♡♡お、お前のせいで…バ、バカにされたんだからな…!!」
「はぁ、バカにされた?なんで」
竜胆はポカーンっとした顔で俺の言った事について詳しく聞こうとする。
俺は自分のア●ルに弟の拳が入ってる事はお構い無しに淡々と話し出した
多分、恥ずかしさより怒りが勝ったと思う。
「実は~、三途と九井がなんかウォッシュトイレについて話してたんだけど~!!それで、俺も会話に混じって話してたんだよ、それで「ウォッシュトイレの水ってケツの穴に入ってきたら温かいよな~」って言ったら!!」
「「は?入ってこねぇよ、バカかテメェ。ケツに蓋しろ」とか!」
「「入ってこないぞ、どう考えても。」って言われたんだぞ!」
「あ~それはごめん。」
「ったく…謝る気があるなら手抜けよバカ」
「…」
「おい…、おい…竜胆?」
俺はこの時はただひたすら竜胆の事が心配だった。俺が愚痴り出したら急に黙り混むし、それ話したら顔には出てないけど怒ったような雰囲気になるし…
うぜぇ…なんだよ、ヤってる途中に他のオトコの名前出すなって事?
俺は四六時中竜胆の事考えてるから浮気なんざするわけねーし!!!
俺はそんな呑気な事を考えていたら次の瞬間ものすごい快楽が全身をまるで震わせた。
ゴッッッッ…♡♡♡(手が奥まで行った音)
「んんんぉ゛ッ♡♡♡ぉ゛ほっ♡♡ぇ…??え…チカチカ」
そんな鈍い音が聞こえたような気がした。
それにいつもはこんな目がチカチカしないのに…今回だけは違うな
「兄貴さぁ…俺という男が居るのにヤってる途中に他のオトコの名前出さないでくれる??チョームカつくんだけど。メス墜ちさせんぞ」
キュッ…♡♡(締まる音)グチュ…♡♡♡(特有の愛液音)ゴチュッッ(奥に行った音)
「お゛ッお゛ッお゛ぉぉ゛ッ~~ーー!?!?♡ぉお゛っほおおぉ♡♡ぉ゙ッ♡おく、しゅごぃ゙…ッ゙ッ゙♡♡ほ、ホントに…めす…になっちゃぅよぉ゛…♡」
「なりたくないなら”ゴメン”は?」
「びぐっ…♡♡あ゙ぁッ…ご、ごめんっ…ごめんってぇ゛ッ♡♡♡お゙れぇッ…りんどーしか愛してにゃぃっ…♡♡ん゛ぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッ!?!?♡♡♡ま、マジだから!!!ぉ゛おッ゛♡♡♡」
「ははっ、謝ったら警察は要らねーっつーの(笑)」
「はぁッ…♡♡はぁ……つ、つかれた…」
「まだ休ませないけどねー」
マジ…?♡♡次は…ち●ぽ…??
「完」
お疲れ様でぇーす、あたち頑張った、うん。
次回ねぇ”ー最近あたち主人公受け良いと思ってきたのよ。結局はリバだけど
マイ武…作ろうかな、
と思ってる。でも…
春蘭も良いな…
って思った。
結局は主次第、次回もお楽しみに!!
大事なご報告あります…
私浜田…本日をもって……
テラー辞めない事にしました。
んーでも投稿頻度は低いんですぞぃ!!
お騒がせしました……。
あとさ、僕が病んでると思ってる子たまに居るのです。
ぶっ潰しますよ、病んでねぇわ!!!!!!
あーでも1日に2匹寝室に蜘蛛居たのは病みそうでしたね。
コメント
49件
最後の ぶっ潰しますよ、 めっっっっちゃ好き!!!
あ"ああ“あ"あー 可愛い!
続きお願いしますフォロー失礼します