姉の友達
姉「ぶるーくー!」
br「んー?」
姉「ごめん!今日映画館まで車で連れてって!」
br「えー、、めんどくさぁーい」
姉「頼む!」
br「なんで僕が用事もないのに姉ちゃんを車に乗せて映画館まで連れていかなきゃ行けないんですかー」
姉「う、、あっ!…シャークんも行くからついでに乗せて言ってほしいなー?」
br「よし、何時から?」
姉「w、今から!」
br「は?」
姉「お願い!」
br「ちょっと僕にも時間頂戴よ!」
姉「はいはいはやくね!」
br「できた!」
姉「うわー車乗せるだけなのに何そのオシャレ感は、、」
br「いいでしょ!シャークんさん乗せるんだから!」
姉「はいはい」
br「ここが家なんだ、、」
姉「お、きたきた」
sha「ごめん遅れた」
姉「いいよーん」
sha「ごめんねぶるーくくん」
br「全然大丈夫です!!」
sha「じゃあ、お願いします」
br「任せてくださーい安全運転で出発しまーす」
sha「ぶるーくくん私服までかっこいいんだね」
br「ぇっ、、いや、//ありがとうございます、、」
姉「分かりやすく照れんなよ」
sha「ははっw」
br「うるさいですぅ!」
br「ん、着いたよー」
姉「ありがと~!」
sha「ぶるーくくんありがとう」
br「どういたしまして!」
姉「じゃね!」
sha「ばいばい!」
br「ンー♡バイバイ!」
姉「やー楽しかった!」
sha「ね、楽しかった」
姉「シャークん乗せて帰ろうか?ぶるーく呼ぶけど」
sha「いや、大丈夫だよ流石に」
姉「いやいやまじシャークん居ないと乗せてってくれないから」
sha「じゃあ、お願いしようかな?w」
姉「あざーすwラインライン~」
br「おまたせ~」
姉「まじサンキュー」
sha「ごめんねぶるーくくん」
br「いやもう全然シャークんさんの為だったらなんでもしますよ」
sha「ありがとう?w」
姉「え、私は?私の為になんかしてくんないかな」
br「無理だよ早く乗りな」
姉「ふざけんな」
br「へへ」
sha「ありがとうぶるーくくん」
br「どういたしまして~!またなんかあったら言ってね!いつでも乗せるから!」
sha「うん、ありがとう」
姉「じゃね~!」
sha「ばいばい~」フリフリ
姉「はぁ癒しだわ」
br「いや分かるわ」
姉「まじシャークんのタイプ聞きたい人ー」
br「ハイハイハイはいっ!」
姉「仕方がないなぁ、、女のタイプだけど」
br「いいよプリーズ」
姉「…」
br「はやくっ!」
姉「…なんと年下っ!」
br「きゃ〜っ!僕チャンスあるぅ〜っ♡」
姉「お前男で草ー」
br「はい傷付いたー降りろー」
姉「ごめんじゃん?」
br「w無理〜」
姉「シャークんぶるーくの事気に入ってるよ。これでどうだ」
br「本当?絶対?嘘なしだよ?言ったね?」
姉「怖い怖い、、本当だよ」
br「姉よ、、安全運転で帰るわ」
姉「よろしく頼むぞ弟よ」
コメント
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ちょっとネタ系ですきです(?)