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コメント
2件
初コメ失礼しますッ ぐへへへぇ(^q^) うへへぇぃ⤴︎︎︎ (訳:最高ですフォロー失礼します)
こんにちは、
この小説は実験談を交えた
ホラー小説となっております
そんなに怖いことは言っておりませんが
苦手な方はブラウザバックお願い致します。
⚠️注意⚠️
ご本人様とご関係ありません。
ご本人様に迷惑がかかるようなことはしないようお願い致します。
進んでいくにつれ軍パロや能力パロがある可能性がございます。
キャラクターの名前とキャラクターの性格をお借りしています。
⚠️忠告⚠️
完全初心者です。
誤字脱字を見かけた場合
教えてくれますと幸いです
こちらは現在未完成です。
完成する可能性は低いため
ご理解の程よろしくお願い致します
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みんなやっほーー!今日も配信やっていくぞー!
じゃあまず俺から言わせてもらうね
「これ僕の体験談なんだけど
部屋に一人でベットに横になってたの、
その日大雨て強風でやばかったんだ
俺の部屋2階だし、
周りに木なんて生えてなくてさ、
でも、窓からカラカラ、コンコンって
もちろん風で雨が窓に当たってるのかなって
思ったけどそんなわけなくて
そのあと、
って窓からじゃない床から音がしたんだよね」
【自分で鳴らしたんじゃなくて?】
「あれこの前言ってなかったっけ
ベッドは2段ベッドの上の部分だけのやつって
え、言ってないって?」
【虚言おつ】
「じゃないよ〜、言ったってw
後でアーカイブ見てみ?
言ったから!」
【話の続きは?】
「いや、とくにオチはないんだけどさw
まぁこないだそんなことがあったよってこと」
【怖かった?】
「そりゃね、一階には誰もいないし、
いたとしても天井触れないだろ
怖いよりはどっから音鳴った?
って思った、その日からずっと
天気イマイチなんだよね」
【お前のせい】
「いーや、それは言い過ぎだろw
それは無い、」
【雨降り続けてるのぽまえのせいか】
「って、ごめんね」
【お前やん】
【え?】
【なんなん?】
「スッー、おたよりよんでいきますねぇー」
【逃げるな】
【おい】
「おっ、これ良さそう、」
「じゃあ読んでいきますね」
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今現在主人公を悩んでいます。
まぁ、多分ら/っ/だ/ぁ/運/営
中心 になると思います
それではまた逢う日まで