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ーーーーーーーーー目次ーーーーーーーー
第二十八章
第二十九章
第三十章
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第三十章
学園祭当日多くのお客さんが来る。Eクラスは、それぞれコスプレをする。
和仁「…似合ってるかな?」
真「…」
蓮「2人ともよく似合ってるよ」
ダガン「俺は、どうだ!」
ダガンは、ドラゴンコスプレ服を着てる。
和仁「可愛いね」
蓮「(ミニキャラかな?)」
真「(ドラゴンがドラゴンのコスプレしてる…)」
水蓮「こちらも着替え終えましたわ」
女子たちも着替え終わる
アイナ「どうかなぁ(笑)」
男子「(か…可愛い)」
ダガン「よく似合ってんじゃねぇか(笑)」
蓮「みんな着替え終えたことだし…楽しみましょう」
皆「おぉ〜!!」
屋台を見て回る
和仁「いろんな出し物があるよ」
妖精「美味そうな料理ばっかりだわ!」
煌雨「和仁!」
シライ「和仁様」
和仁「お爺ちゃんシライさん来てくれてありがとう」
シライ「リンネ様の代わりに来ないとね」
煌雨「(孫の浴衣姿可愛いのぉ)」
シライ「そうそう…はい、学園祭楽しんでくださいこれお小遣いだからね」
和仁「ありがとうございます」
シライ「私たちは見て回ったら帰りますので」
和仁「はい」
屋台を回る
妖精「うまぁ」
和仁「(学園祭ってこんな感じなんだ…此岸では、イベントなんて全然参加したことなかったな…)」
妖精「和仁次あれ買いなさい!!」
和仁「はいはい(笑)」
ジャラ「どのクラスも楽しんでるな」
和仁「ジャラさん!」
ジャラ「おぉ、お前らも楽しんでるな」
和仁「ジャラさんは、楽しんでいないんですか」
ジャラ「楽しむわけないだろ」
ジャラ「俺らは、罪《セン》…こんなバカげだイベント《祭り》事より仕事をやらなければならないからな」
ジャラ「お前らE組も見回りだろ」
和仁「はい」
ジャラ「全く…まんまり羽目を外すなよ…E組は、見回りで参加出来てるからな」
和仁「…」
ジャラ「罪《セン》は、こんな祭り事など楽しまないからな」
ジャラは、そう言いながら後ろを振り返る。振り返るとめちゃくちゃ楽しんでいる傀儡がそこにいた
傀儡「…」
ジャラ「…」
ジャラ「…(めちゃくちゃ楽しんどる!?)」
傀儡は、付けていたお面と食べ物をすぐさま隠す
傀儡「あ…あはは…そうですよね…私もこういう祭り事とかそこまでですしねぇ(笑) 」
ジャラ「傀儡…流石に無理があるぞ…」
傀儡「いやいや…私は、そ…そんなに楽しんでいませんし(笑)」
妖精「和仁…私たちは、あっちに行こ」
和仁「そうですね」
演者たちが豪華なパレードをやる
生徒会室では、侵入者や生徒が羽目を外していないか見ている。
リヴァル「…」
ユリ「姉様…」
リヴァル「ここにいられては邪魔だ…お前も学園祭みにいってこい」
ユリ「で…でも、」
リヴァル「聞こえなかったのか…邪魔だと言っている」
ユリ「はい…」
ユリは、廊下に出て歩く
ユリ「…」
ユリ「キャッ」
すると、角で誰かとぶつかる
倒れそうになったユリは、誰かに支えられる。
和仁「ごめんなさい…お怪我はありませんか?」
ユリ「か…和仁くん!」
和仁「どうしたの?顔色悪いけど…」
ユリ「そんな事ないわよ!き、気にしないで…」
和仁「気にするよ!ユリさんが悲しい顔してると僕も心配になります」
ユリ「(な…何なのこいつ…心拍数が上がってく…これはなんの病気なの!)」
ユリ「実はね…」
ユリ「私…姉様と血は繋がっていないの…」
和仁「…」
ユリ「姉様は、優秀な方だわ…でも、逆に私は、役立たずなのよ」
和仁「嫌いにならないの?」
ユリ「嫌いになるわけないじゃない」
ユリ「私は、姉様の事は好きよ…でも、
姉様は何を考えているのか分からないし…それに、私の事嫌いなのかなって考えてしまうんです」
和仁「そんな事ないですよ…多分…ほら、接し方が分からないと思います」
和仁「上に立つってなると責任も追われて平等に接しようとしていると思います」
ユリ「何それ(笑)」
ユリ「まぁ、話聞いてくれてありがと」
ユリ「私は、戻るわ」
ユリ「学園祭楽しみましょ」
和仁「…はい」
ユリは、友達のところに行く
和仁「…さてと…僕もやること」
???「動くな」
和仁「…ッ」
コメント
1件
第30話読了〜!学園祭エピソード、めっちゃほっこりしたわ😊 シライ爺ちゃんと煌雨ばあちゃんの小遣いシーンとか、ジャラさんのツンデレ具合と傀儡さんがバレバレで楽しんでるギャップにクスッときた。ユリさんと和仁くんの会話も良かったな…「心拍数が上がるのは何の病気?」には笑ったけど、役立たずとか姉との関係に悋気してる感じ、和仁くんの「嫌いにならないの?」って真っ直ぐな問いかけが刺さった。最後の「動くな」で終わるのズルいわ!続き気になる!更新待ってる🔥
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