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ども!主dessert
こんまま1日1回投稿目指してます!そんではどぞ
ナチス「美味いな( カツカツ
イタ王「何杯でも行けるんね」
日帝「良かったです。
和食がお口に合ったようで、…あ、あと今日が会議な事忘れてないです…よね?。」
ナチスイタ王「………」
日帝「無言が一番安心できないんですよ。」
ナチス「…まあまだ5時半だし大丈夫だろう」
イタ王「そうなんねそうなんね(便乗
日帝「…はぁ、それでは一つ質問をしましょう。
会議の時間はいつからかわかりますか?」
ナチスイタ王「え?」
日帝「7時からです」
ナチスイタ王「…はぁ?
ナチス「なんでそんな大事なとこ今ゆうんだよ!」
イタ王「そうなんね!そもそもそんなとこ書いてあったんね?」
日帝「だから、鬼畜米帝に聞いたんですってば!」
日帝「とにかく!こんな言い争いしてないで準備してください!」
ナチス「嗚呼、そうだった!急がねば〜」
日帝「はぁ、疲れた
2とも準備は終わりましたか
ナチス「嗚呼、大丈夫だ」
イタ王「サラシも巻き終わったしカツラも被り終わったし完璧なんね。」
ナチス「…ほら行くぞ」
イタ王「あ、待つんねナチぃー」
日帝「騒がしいな(微笑み
日帝「だがこれいつ治るんだかな(ボソッ
イタ王「ほらほら、日帝早く行かないと置いてっちゃうよー!」
日帝「嗚呼今行くさ
(まあ、今はこの現状を楽しむとするか)
ガチャ
ナチス「聯合たちはまだいないのか」
日帝「ええ、いつも通り遅刻でしょう」
ナチス「私達を呼んだくせして遅刻とは…」
イタ王「バレないといいんね(ボソッ
日帝「ああ、全くもってその通りだ」
イタ王「やっぱり猫は耳がいいんね」
日帝「黙れ」
ドゴッ
アメリカ「hello日帝chan達仲間割れかい?」
イギリス「コラ、息子人の不幸を嘲笑うのは辞めなさい」
アメリカ「HAHAHAそれは親父じゃ無いのか」
イギリス「黙なさい…おっと失礼致しました」
私はグレートブリテンおy(ドゴッ
? 「あんたの自己紹介長いのよ
イギリス「なんですかフラカス
フランス「なによブリカス
ソ連「五月蝿いぞあめカス」
アメリカ「なんで俺なんだよ!」
ソ連「そこにいたから」
アメリカ「クソが」
アメリカ「なんだよナチス」
ナチス「お前らに呼ばれて来たんだろうが」
お前らのせいでイタ王と日帝がしけているんだが」
イタ王日帝(シラッーー
ナチス「とにかく!何のために俺達を集めたのだ?」
アメリカ「とにかく今日は…今日は………」
日帝「何も考えていないんじゃあないかそれじゃあ俺は帰らさせてもらう(トコトコ
アメリカ「ちょ、まt????(ガシッ
アメリカ「日帝chanってこんな細かったか」
日帝「知らんはなせ(グググッ
アメリカ「待てよ…(サワサワ
日帝「なんだ体を触って汚いぞ」
アメリカが日帝の胸を鷲掴みにする
日帝「…は?いやいや、そんなことn「そんなにいうなら
アメリカ「そんな事言えるなら…脱げるよな
日帝「いやいやここにはフランスもいるし…
ソ連「んじゃあフランスが部屋から出ていけば脱ぐんだよなぁ」
日帝「いやぁ、それとこれとは話が別で(後退り
ドンッ(2人で壁ドン
アメリカ「なぁ,
ソ連アメリカ「‘女’なんだよなぁ?
そう言いながらアメリカとソ連は日帝の服を脱がせ始めた
側から見ればただのセクハラだ
ナチス「おい、流石にセクハラのどを越えているぞ
イタ王「io達も流石にみてられないんね」
そう言いながらイタ王とナチスはナイフを取り出した
ナチス「今すぐ辞めなければお前らの頭はゴミ箱の中だ」
イタ王「…………」
アメリカ「そうやって日帝chanを援護するお前らも
ソ連「女なのかもな」
と言い2人はナイフと鎌を構えた
日帝もすぐに参戦しようとしたが
イギリス「んじゃあ争っているうちに別のへやで今回の件について調べましょうか」
フランス「はいはい日帝さん行くわよ」
日帝「おい放せ(じたばた
すんません結構短いっすよね
これから頑張っていきますんで
それじゃあバイバーイ
次回「取り調べ」ノマキ