⚠️注意⚠️
これはnmmnです。あとめちゃ初心者です🔰
含まれる要素→♡、濁点付きの喘ぎ、付き合ってる、コスプレえっち
・本人様と全く関係はございません。
・名前ガッツリ出てます。
「」←🐙🌟、『』←👻 🔪
hsrb side
最近、小柳くんとのえっちに少し満足出来なくなっている。そもそも小柳くんは筋肉はそこそこあれど、任務がない日はとことん動かないので体力が無くなっていっているのか、えっちの回数も減ってるし、酷い時なんて1回しかさせてくれない時もある、。るべち悲しい…🥺
ということで、今日は小柳くんがなんて言おうと満足するまでシたい!と思っているが、ただするだけじゃ盛り上がらないかと思い、ネットで巷で噂の童貞を殺すセーターを買ってみたのでそれを小柳くんに着せてやろうと思っt
『却下。』
「なんでですかぁ!?!!」
まぁ正直想像は着いていました。彼が素直にいいよと言ってくれるはずがないと。でもそんな即却下なんて、しかも凄く冷めた目とドン引いた目で俺を見てくる。
「なんで!?これ着てするだけですよ!?」
『それが嫌だっつってんだよ馬鹿。』
「ただでさえヤらせてくれないのに!?」
「そもそも小柳くんもタダするだけなのも飽きてきましたよね?俺知ってるんですよ?」
『そ、それとこれとは訳が違うだろ!//』
むぅーと口を膨らませ、拗ねるように寝室に行った。そう、小柳くんは俺が拗ねて寝室に籠ると高確率で様子を見に来ることがある。これを期待して俺は寝室に籠った。
すると、廊下からぺたぺたと足音が聞こえてきてガチャとドアが開く音がした。
『ほ、星導、??』
「んぅ?なんで、す、か、、??」
やっときた♪と思いながらもシラを切るように振り向くと、そこにはさっき俺が言っていたセーターを着ている小柳くんがいた。
「はっ、え、??」
『!///』
『お、お前が言ったんだろ!//なんで黙ってんだよ、。//』
「いや、あの//えと、、」
本当に童貞の様な反応になってしまっている自分が我ながらにキモいと思う。
kyng side
突然星導に変なセーターを渡され、それを着て欲しいと頼まれた。もちろん却下したが折れてしまい、来て見せた。
なのに頼んだ本人は硬直してなにも話さない。こっちは今にも死にそうなぐらい恥ずかしいのにせめてなにか喋れよと思い口を開く。
すると、星導はいつもの饒舌な口とは裏腹に吃るような喋り方になっていてあいつも動揺してるんだなと察す。
「と、とりあえずこっち来て、。」
『ん。//』
そう言われ星導がぽんぽんとしている所に座った。
hsrb side
いやえぇーー〜??!着てるんですけど可愛いんですけど似合ってるんですけどーー?!!
そんなことで頭がいっぱいになっている。けどはっ!と我に返り冷静さを取り戻す。今回の本題はこれから。いつものように小柳くんの腰に片手を添え、もう片方の手は小柳くんの顎へ持っていきこちらに顔を向けさせキスへ誘導する。
『んっ♡はっ//…ふっ♡♡』
「…♡」
と、キスしかまだしていないのにピクっと肩を跳ねさせながら小さく喘ぐ小柳くん。そんな余裕のなさそうな彼に追い打ちをかけるように、背中にぽっかり空いている穴から手を侵入させ小柳くんの背筋をなぞったり彼の蕾に少し刺激を与える。
『ひゃぅ!?//おぃ、どこ触って!!///うぁ♡』
「んふ♡小柳くんかわい♡♡」
『んぁ゛♡♡ばか!もぅ♡はぅぅ//』ビクビクッ
ピュルル
「あれ、もうイっちゃったんですか?まだ少ししか触ってもないのに、。」
「いちばん興奮してるのは小柳くんなのかもしれませんね♡」
小柳くんの耳元でそう言うと面白いぐらいビクビクっとしてとても愛おしかった。
そんな事を思っている時にいいことを思いついた。
「っと、小柳くん。もう挿れたいので脚、開いてください^^」
『はっ、?お前今俺がどんな格好してるか分かってんの、?』
「はい!えっちなセーターですよね」
『いや、そーだけどスカートなんよ』
「じゃあどうやって挿れればいいんですか?」
と、意地悪っぽく質問をしてみる。すると、確かにと思ったのか顔を赤くしながら数秒悩んだ結果折れてくれた。
『っ//は、早くしろ!!//』
言葉は色気こそないが恥じらいながら、しかもスカートの部分を自分でめくりながら脚を開きこちらにくぱぁと開いた小柳くんのアナを見せてくれた。
「はー♡本当にえっちな子ですね♡♡」
ズズッ
『んあぁぁん゛♡♡♡ヒュッ//~~~~~~♡゛///』
『あぁ゛♡♡んんっ♡♡や、め♡♡//』
体位は正常位で抱き合いながらすると小柳くんの反応がいいのでこの体位でする。するとセーターで見えなくなってしまっていた小柳くんの乳首が少しセーターから透けていることに気づき、かぶりつくようにセーターの上から吸い付いた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡
ジュレロチュルヂュパ♡
『うぁ゛♡♡♡ばか!///なにして、ん゛♡♡』
「すごっ♡めっちゃ中締まった♡♡」
ジュルルヂュパチュ♡
「きもひ??♡」
『も、う//ばかばかばかっ♡♡そこで喋んなぁ♡♡゛』
ピュルルルル
小柳くんはずっと中をぎゅうぎゅう締め付けながらイったのとほぼ同時で俺も達してしまった。イった余韻の時も小柳くんの体はビクビク痙攣していて相当感じでいる様子だった。
『はぁ♡ほしぅえ??ちゅー、しろ///』
「ふふ、はいはい♡」
チュクチュレロチュ♡
『んん♡ふっ、はふ//んぁ♡♡』
キスをしている最中もずっとトロ顔で俺のモノはとうに復活していた。
でもいつものように小柳くんの電源が切れそうになっていた。
まだ少ししか堪能できてない、。このままじゃ!と思い眠そうな小柳くんをぐいっと無理やり引っ張った。
『うわ!なんだよいきなり俺もう眠い、』
「いいえ、まだ寝させません。」
そんな眠そうな小柳くんを無視し小柳くんに四つん這いの体制になってもらった。
スズズ♡
『う゛ぁぁ♡♡゛い、きなり、挿れんなぁ♡♡』
「フーー♡はっ♡はっ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡
『あ゛ぁ♡♡んぅ♡♡゛やぁ♡♡』
そんな可愛く喘いでいる恋人の露になっている背中にキスを落とすとビクビクッとしながら、中をきゅう♡と締め付けてくる。
そしてその大きく空いたセーターの穴からまた手を後ろから侵入させ乳首や挿入っているであろうお腹をぎゅうぅと押した。
『んぁぁあ゛!?♡♡♡♡ばかおまっ♡♡やめ///はひっ♡♡あへ♡♡゛』
ブシャァァ♡
「あ゛ーほんとまじで可愛い」
もう彼の顔は涙や涎、汗などでぐちゃぐちゃになっていた。挙句潮吹きまでしちゃって♡と思いちゅっとまた背中にキスをした。
『あ゛ぅ♡♡』
「あっ、」
そのキスが合図だったのかコテンと突然意識を手放してしまった小柳くん。
あぁ飛んじゃったのか、もっとヤりたかったなぁ。このままやってもいいけどさすがに可哀想だし今日はここまでにしてあげよ♡
とか考えながら後処理をして、小柳くんの正駅やらなんやらで汚れてしまってセーターもぬがし新しい服に変えそのまま俺も深い眠りについた。
翌日
『んん゛っ』
「あ、起きました??」
『ん゛ぁ?ほしるべ、?おはよ゛』
「はい、おはようございます^^」
『ところ゛でよォ星導。聞きたいことあんだけどいいか?』
「?はい?なんですか?」
『なんで俺の声はこんな゛ガサガサな゛んだよっ!!?💢』
「いやー昨日は盛り上がりましたね♡」
『盛り上がりましたねじゃねーんだよ💢』
「でも小柳くんもノリノリだったじゃないですかー!自分から着てきて服も自分で捲っt」
『あ゛あ゛ぁぁぁ!!!///そんなん彫りおこやんでいい!//』
「ね、小柳くん」
『はぁ今度はなんだよ。』
「またシよーね♡」
『ぜってぇいやだ💢💢一生着るか馬鹿野郎💢』
「そんなーーーーー😭😭」
おわり
投稿遅くなっちゃいましたーー😭
最近忙しくてすいません💦
ネタも途切れてきたのでリクエストある方、是非ください☺️✨️
例、カプ(誰と誰か)、シチュエーション
という感じでお願いします!🙏
特に地雷はないんですけど、つえーでお願いします🙇♀️また遅くなってしまうかもしれませんがお願いします♡♡
コメント
2件
🌩️🦒×🤝でSMお願いしてもいいですか(;_;)