/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
？？？？×まちこりーた
今回は、たろうさんという方から許可を頂き、誰となのか最後まで分からないまちこちゃん受けのお話を書いていきます！
本家様、すんごいお話出してて、どれもいいので、まちこちゃん受け好物のそこのあなた！！是非行ってみてください〜！
今回side、最初はリスナーさん目線です！
mob side
💚「はいっ！今日は配信やっていきたいと思いまーす！」
（今日もまちこちゃんの配信だー！）
私はまちこりーたという配信者を推している単なるリスナーだ。あ、1人脳内で話してるのは陰キャだって？？黙れ黙れ。
昨日から予定していた配信を行うとのことをXで聞き、YouTubeを開くとまちこちゃんの配信はもう始まっていたようで、まちこちゃんの可愛い声が聞こえた。
💚「あれー？？ここら辺に何か出てきそう…って、んぅわぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
『まちこり可愛いwww』
『声大きすぎるwww』
♡「wwwまちこちゃんやっぱりおもろいなぁ」
まちこちゃんの叫び声にみんなが笑ってるコメントばかりの中、こんなコメントを見つけた。
『さっきの声、ちょっとOUTじゃね？ 』
こういう系のコメント、最近多いよなぁ…
まぁ、確かにまちこちゃんの声、Hだったり、喘ぎ声に聞こえなくもないけど…変にそんなこと言うと可哀想だよな…
💚「ちょっと一旦離席するね」
といい、まちこちゃんがミュートにした。
まちこちゃん…コメント気にしてるのかな。なんてことを考えていると、急にミュートが外れた。
💚「っん、、ちょっ、やめ、て！」
♡「っえ？？」
『まてまてまてまて』
『まちこさん今のは流石に…』
『せんせーか！？せんせーなのか！？』
『恋人？？』
そう、今の声はまちこちゃんの声だ…
特に今の場面は怖いところない。しかも、まちこちゃんはさっき少し離れるといい、コントローラーも置いていたから、全く動いていないのだ。
💚「ちょ、ちょ//んぅッ♡…はっ、、、」
「今配信中//だからっっ！」
『ちょっっっ』
『運営さんっ！？BANだけはっ！！』
『おいっ！！しろまちかっ！！』
『彼氏…？？せんせーであってくれ！』
『俺らのまちこがぁぁぁ』
？「おい。誰が俺らのまちこやねん。
まちこは俺のもんや。よう覚えとけ。」
♡「っえ？？」
？？ side
💚「はいっ！今日は配信やっていきたいと思いまーす！」
💙（今日も可愛い…）
まちこが俺の隣でそういう。いや、俺がまちこの隣にいると言った方が正しいのかもしれない。
そう、俺は今まちこが配信をしてる横にいるのだ。なぜかって？
最近2人の時間を取れていなくて寂しく、まちこの家に突撃したら配信と言われてしまった。でもどうにかお願いして、まちこの横にいることを許可してもらったのだ。
💙（まちこの配信姿…可愛い）
そんなのほほんとしたことを考えながら、まちこがゲームの準備をしているのを自分でも分かるほどの甘い目線で見つめた。
💚「じゃあ今日はこれをやって行こおかなぁ」
まちこはリスナーさんに話しかけているようだ。寂しいからまちこの手を取り、手の甲にキスをする。
まちこは手でシッシッとし、頬を赤らめている。そんな反応をしても辞めるわけないのに。
配信が始まって少し経った時。徐々にまちこは俺の事なんて気にせず配信に集中していった。
💚「あれー？？ここら辺に何か出てきそう」
少しいたずらしてやろうと思い、まちこの正面に行き、キスをした。ただ、それだけでは飽き足らず、まちこの胸に触った。
💚「んぅわぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
少し声に出ているのが可愛い。
コメント欄はまちこ可愛いというコメントが多くて、リスナーにさえも嫉妬している自分に笑ってしまう。そんなコメント達の中からこんなコメントを見つけた。
『さっきの声、ちょっとOUTじゃね？ 』
あれ、ちょっとバレてるかも？なんて顔でまちこを見れば顔を真っ赤にして俺を睨みつける。そんな顔も愛おしくてまたキスをしようとしたら今度は避けられた。
しゅんとした顔をしてみせれば、まちこはまた後でね、という様に頭を撫でてくれた。
💚「ちょっと一旦離席するね」
そこからもずっとまちこにちょっかいをかけまくっていたため、まちこは一旦配信を止めた。
💚「ちょっとせんせー！！流石にやりすぎっ！！！！」
💙「えー？別にええやん。俺、彼氏やし」
💚「それとこれとは話がちが、、んぅ、」
まちこが言いかけている時、俺は強引にまちこの唇を奪った。
💚「んっ//、、、はっ♡」
まちこが可愛い声を出し始めたころ、今だと思い、俺は配信のミュートを外した。
💚「っん、、ちょっ、やめ、て！」
ミュートを外した瞬間、唇を離した。
まちこは直ぐに気づいたらしく抗議の声をあげたがもう遅い。
まちこの下着の中に手を入れ、秘部に自分の指を入れる。
💚「ちょ、ちょ//んぅッ♡…はっ、、、 今配信中//だからっっ！」
可愛い声を容赦なく出させようと、俺は指を激しくする。そうすると感度が高いまちこは想像通り、可愛く声を出す。
反応を見るためにコメント欄を見ると案の定コメント欄はとんでもない事になっている。
そして、パッとこんなコメントが目に入った。
『俺らのまちこがぁぁぁ』
、、、はぁ？？
💙「おい。誰が俺らのまちこやねん。
まちこは俺のもんや。よう覚えとけ。」
そういい、直ぐに配信を切る。
💙「まーちこっ♡今配信切ったから、これから、朝までがんばろーね♡」
いかがだったでしょうか！！なんか、やっぱりしろまちになりましたねぇ…実はルーレットで決めたんですよ。誰にするか。やっぱりしろまちは引かれあってるんですかね…♡
あと、個人的な話になるんですが、私はまち配信でコメント読んでもらえて、死ぬほど飛び上がってましたっっっ。
最後に！！たろうさんの！！まちこちゃん受けのシリーズ見てください！！
あと、たろうさん。唐突に無理なお願い聞いてもらってすみません。そしてありがとうございます！！！ネタを貰った以上、いいものを仕上げようと頑張ったので、見てもらえていたら嬉しいです！
それでは、ばいふうーー！！！（この挨拶初めて使った）
コメント
2件
うますぎですよ！！めっちゃ好きです！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ