緑谷side
「コウくん、頑張ろうね!」
「あはは、まぁ俺は普通科なんだけどね」
「それでも頑張ろう!」
「…そうだね、頑張ろう」
今日は雄英の受験当日!
オールマイトから受け継いだ力を発揮できる!
でも…緊張するなぁ…
よし、頑張れ僕!
「ふぅ…やるぞ!」
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敦side
相澤さんだけは会いませんように
相澤さんだけは会いませんように…
「…行くか」
「普通科会場は…あそこか」
会場へ歩こうとした瞬間後ろから「待て」と、声がした
「…誰ですか?」
警戒しながらも何者か聞く
「安心して欲しいのさ!」
ネズミのような姿をした動物が喋る
「僕はここ、雄英の校長さ!」
「で、本題だが…君にはヒーロー科を受けてもらうのさ!」
「いや、遠慮させていただきます」
屈託のない笑顔で即答したが校長はどうしても引かない
「そこをなんとかなのさ!!」
「相澤くんとも…」
「相澤さんとは関わりたくありません」
「俺はヒーロー科は受けないと決めてます」
「では」
「ちょっとまつのさ!」
「はぁ…生徒にそこまで強制させるだなんて」
そのまま会場へと歩く。
その時のネズミの顔はよく見れなかったが…どこか寂しそうだった。
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え?短い?んなの知らねぇよかぁぁぁす((
オットお口が悪かったみたいだ☆
書き方なんて忘れたよこれが今の私の精一杯じゃボケェ
あとインフルなんで低浮なります((いや低浮は元々だ
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