注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って半年も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・🌟🐙✕👻🔪要素しかない
・ここから先伏せ字無し
・女体化
それでもいい方のみ先へGO!!
🌟🐙視点
カーテンの隙間から漏れる朝日で目を覚ます。
「ん゙…おはようございます…小柳君…。」
寝ぼけた頭で小柳君を抱き締める。
…気のせいだろうか。いつもより膨らみがある気がする。特に胸部分。
「小柳君…?どうかしましたか?」
小柳君が俺の方を見て、こう呟く。
「星導…俺、女になったかもしれない…」
「…え?」
小柳君の言っていることが理解できない。
女になった?どういうことだろうか。
段々と目が覚醒していく。
小柳君の胸元には立派な2つの胸が。髪の毛も伸びている。
「俺の…が…無いんだよ…代わりに胸があるし…髪も伸びたし…声も高くなったし…たぶんKOZAKA-Cの仕業なんだろうけど…なあ、星導…俺どうすれば良い…?」
小柳君が上目遣いで俺のことを見てくる。
マジでかわいいな…なんだこの小動物…。
いつもより身長も低くなっているから余計上目遣いが効く。
「落ち着いてください。ひとまずライとカゲツに現状を伝えて、KOZAKA-Cを捕まえてもらいましょう。話はそれからです。」
「わかった…。」
連絡して数十分後。
ライとカゲツからKOZAKA-Cを捕まえたと報告が入った。
「ライ、カゲツ。KOZAKA-Cは…」
💡『うん。一応捕まえて今言語解読中。…あ、カゲツ代わる?おけー。じゃあカゲツに代わるね』
「わかりました」
🥷🔫『タコやな?今結果が出たねん。したらKOZAKA-Cはこう言っとった。【狼がタコに中出しされないと元には戻らない】やと。』
「…そんな都合の良いことあります…?」
🥷🔫『まあ、今現在そうなっとるからたぶんあるんやろな。にしても煩悩まみれのKOZAKA-Cやな…。よりにもよって狼とタコに目を付けたか…。』
「ま、俺達で良かったと思いましょう。とりあえず小柳君を戻すことが先決です。1回やってみますね」
🥷🔫『おー。なんやよくわからんけどファイトな。手加減はしたれや』
「うーん…それは約束できないかもですね(笑)」
🥷🔫『おい!』
ブツッ
ツーツー…
電話を一方的に切り、小柳君に向き合う。
「小柳君。結果が出ました。」
「な、なんだって…?」
「小柳君が俺に中出しされないと元には戻らないそうです」
「…そんな都合の良いKOZAKA-Cいるか…?」
「実際なってるんでいるんでしょうね…。ま、小柳君を戻すことが先決ですので。」
ドサッ
俺は小柳君をベッドに押し倒す。
「今からかよ…!?」
「はい。女性との経験はありませんが知識としてはあるので…おそらく大丈夫でしょう」
「心配なんだが…」
「どうにかなりますよ!」
「うーん…そんなもんか…?」
「まあまあ…小柳君は俺に身体を委ねてくれればいいんですよ」
チュッ
「ん…」
小柳君から甘い声があがる。
いつもより声が高いからか、可愛らしく聞こえる。まあ、いつも可愛いんですけどね。
軽めのキスから段々深いキスに移行していく。
グチュチュッレロヂュ
「ん、ふ♡ふぁ♡んく…♡」
小柳君からあがる声が少し苦しそうになってきたあたりで止めた。
プハッ
「はー…♡はー…♡星導容赦無さすぎ…」
「あまりにも小柳君が可愛いもので♡」
「うるせ…」
小柳君が拗ねてそっぽを向いてしまう。
しかし、耳が赤くなっているのが見えている。おもわずにやにやしてしまう。
「なににやにやしてんだよ…」
小柳君に気づかれてしまった。
「小柳君が赤くなってるの可愛いなーと思いまして♡」
「かわっ…!いくねぇし…///」
わかってないなあ。そういうところが可愛いんですよ。
こう言うとさらに拗ねてしまうので、心の内に留めておくだけにした。
「じゃあ脱がせますよ。いいですか?」
「…ん…」
部屋着の下を脱がせる。
小柳君の下着には大きなシミができていた。
「あは♡小柳君濡れてる♡可愛いですね〜♡期待しちゃったんですか?♡」
「…うっせ…///」
もう何も反論できなくなってるのがまた可愛い。
「これは慣らす必要も無いかもしれませんね〜」
俺は自分の下着を脱ぐ。
そして自分のモノを小柳君の穴にあてがった。
「待て待て待て…!!慣らさねえのかよ…!?」
「これだけ濡れてれば大丈夫だと思うんですが…どうでしょう?」
「…俺は女の身体よくわかんねえから…星導に任せるわ」
「じゃあ問題ありませんね。入れますよ」
「痛くしないで…」
「わかってますよ♡ちゃんと気持ちよくさせてあげますから♡」
ズププププ♡♡♡
すんなり入っていく。
どうやらKOZAKA-Cのご都合はこんなところまで効いていたらしい。小柳君のナカは既に慣らされた状態になっていた。
「ッッッッッ♡♡♡♡」
ビクンビクンビクンッッ♡♡♡
小柳君が大きく肩を跳ねさせる。
「も、もしかして入れただけでイッちゃいました…?」
「…は♡おれ、今イッた…?♡」
「おそらく…」
「〜〜〜〜ッッ!!♡♡」
小柳君の顔が赤く染まっていく。
「…見んな…///」
…枕で顔を隠されてしまった。
まあ、いいでしょう。気持ち良すぎて枕なんてどこかに放りだしてしまうくらいにドロドロのぐちゃぐちゃにしてあげますよ…♡
まずは手始めにゆるーくピストンを開始する。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「は、ふぅッ♡♡ん、は、ッッ♡♡んッッ♡♡」
小柳君は声を抑えて聞かせてくれない。
「小柳君♡声聞かせてくださいよ♡」
「無理…ッ♡♡俺の声可愛くないから…ッ♡♡」
「小柳君の声は可愛いですよ♡」
「…お前ってほんと恥ずかしいこと言うよな…///」
「褒め言葉として受け取っておきますね♡」
段々と腰を振るスピードを速くする。
パンッ♡パンッ♡パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡
「ひあ゙ッッッッッ!?♡♡ほしるぇ゙ッッ♡♡はやい、ぃ゙♡♡むりらっ♡♡むりらってぇ゙ッッ♡♡♡」
「大丈夫、大丈夫♡小柳君ならいけますよ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「ま゛ッッ♡♡ほんとに♡♡ほんとにらめ、ッッあ゙♡♡またイく♡♡イッちゃう♡♡ん゙、ぁ♡♡♡やば、ッッ♡♡」
小柳君のアソコから愛液がとめどなく溢れてくる。
女性の身体はなんとも不思議だ。
コチュ♡♡トチュッ♡♡
「あ゙がぁッッ♡♡♡な、にッッ♡♡そえ…ッ♡♡♡」
「ここはGスポットですよ♡男性で言うところの前立腺みたいなものです♡気持ちいいですね♡」
「むい゛むい゛むい゛ッッッッッ♡♡♡やら、ぁ゙ッッ♡♡イッちゃう、♡♡イクイクイクッッ♡♡♡」
ビクンビクンッッ♡♡♡
小柳君が大きく仰け反って絶頂する。
コチュン♡コチュン♡
「小柳君の子宮下りてきてますよ♡俺との子供作りたくてしょうがないんですね〜♡」
「ん゙、ッッ♡♡ふ、♡♡」
小柳君は意識が朦朧としているようだ。
「起きてください…よっ!!」
ゴチュンッッッッッ♡♡♡♡♡♡
「お゙ッッッッッほ…ッ♡♡♡」
「おはようございます小柳君♡気絶してたところ悪いんですけど、俺まだイッてないんで♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
1回突く度に小柳君の肩がびくびく跳ねる。
甘イキしているようだ。
「やらあ゙♡♡♡しきゅーこわれちゃうぅ゙ッッ♡♡♡も、♡♡きもちよすぎてわかんな…ッ♡♡♡」
「今から小柳君の子宮に俺の精液ぶち込みますからね…しっかり孕んでくださいよ…♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡
「あ゙♡♡♡なんか、ぁ゙ッッ♡♡♡くるぅぅ゙ッ♡♡♡おしっこでちゃッッ♡♡♡」
「出してもいいですよ♡小柳君♡」
「お゙♡♡♡♡い゛ぐい゛ぐッッ♡♡♡でちゃう♡♡♡〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡」
プシャアッ♡♡♡
「潮吹いちゃったんですか♡可愛いですね〜♡」
「ほしるべぇッッ♡♡しゅき♡♡♡しゅきぃ゙ッッ♡♡」
小柳君が所謂『だいしゅきホールド』をしてくる。
口ではやだやだ言ってるくせに身体は素直なんだから…♡
俺もラストスパートに向けて律動を速くする。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「ほしるべ♡♡♡ぅ゙♡おれのナカに♡♡♡ッ♡おれのしきゅーに♡♡あ゙んッッ♡♡こいのびゅ〜ってして♡♡♡あかちゃんはらませてくらさいッッ♡♡」
「…!!どこで覚えてきたんですかそんな言葉…♡そそるじゃないですか…♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「っ…小柳君、いきますよ…♡」
「はやく♡♡ほしるべのちょーらいッッ♡♡♡んあ゙♡♡♡」
「くっ…♡」
「ん゙〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルッッッ♡♡どぷ、どぷ…♡♡♡
プシャアッ♡♡♡
「ふ、あ♡♡ふーッッ♡♡」
ボンッ!!
「あ…戻った」
「うぁ…?♡♡も、どった…?♡♡」
「じゃあ戻った記念ってことでもう一回しましょっか♡」
「は!?やるわけねえだろ!!疲れたわ!!」
「まあまあそう言わずに〜♡」
「あッ♡♡」
二人の1日はまだまだ長い…。
次の日…。
ディティカ集合場所
💡「あ!星導たち来たよ!」
🥷🔫「おー。戻っとるやないか」
「そりゃもちろんですよ。あの後すぐに試しましたからね」
「ん゙ん゙っ、お゛がげでごじがい゙だい゙じの゛ども゛い゙でぇ゙ん゙だげど」
💡「うわあ…声ガラッガラじゃん。そんな調子で今日大丈夫なの?」
「だい゙じょう゛ぶがだい゙じょう゛ぶじゃな゛い゙がでい゙っだらだい゙じょばな゛い゙げどや゛る゛じがな゛い゙だろ゛」
🥷🔫「もう狼は喋らんほうがええやろ。喉痛いやろし」
「ざん゙ぎゅ、だずがる゛」
🥷🔫「タコ…手加減しろ言うたやろ…」
「小柳君が可愛すぎるのが悪いですよね〜」
💡「ロウ可哀想に…こんな絶倫彼氏で…」
「小柳君が可愛すぎるのが悪いですよね〜(圧)」
リクエストありがとうございました〜!!
女体化初めて書いたけどめちゃめちゃむずい…!!
私の作品で女体化克服したよ、みたいな方がいたら嬉しいですね〜!
コメント
6件
反応遅れましたがもしかして私がしたリクエストですか!?ありがとうございます😭
今回も本当に良かった😊❤ 女体化、地雷だったけど好きになったかも!
まじで好みすぎる🥹🫶🏻️💓 にょたい自分が見るの好きなのに書くのムズすぎるからまじ供給嬉しいです🤦🏻♀️💕