m×r
m「あのさ、」
r「ん?」
m「これ、なんだと思う?」
r「え?何それ!」
m「いや、だからなんだと思うって聞いてんのよ笑」
r「え〜?ピアス?」
m「惜しいかも?」
r「、、、、イヤリング?」
m「そーゆーことじゃないんだなぁ」
r「分かった!イヤーカフだ!」
m「耳から離れて!笑」
r「え〜分かんないよ」
m「正解発表しちゃう?」
r「しちゃう」
m「分かった、急だけど僕と結婚して下さい?」
r「え、指輪?結婚?えぁ、?」
m「特別な物は用意できないけど指輪と幸せを贈らせて下さい」
r「、もちろん、です泣」
m「指出して?」
r「はい、泣」
m「うん、綺麗だ、」
r「うぅ、mtkありがとう泣」
抱締
m「こちらこそ、ありがとう」
r「愛してる泣」
m「僕も、」
司「皆さんに今見てもらったのは、お二人の結ばれる瞬間です」
司「では、次は御友人であられるwki hrt様よりお言葉を頂きます」
w「まずは、ご結婚おめでとうございます、お二人の交際を間近で見させて頂いてとても幸せでした!先程の映像の様に嬉しい涙で溢れるような家庭をryokさんの素敵な笑顔とmtkさんの深い愛情で築いて行って下さるよう祈っております。どうかお幸せにお過ごし下さい。」
司「ありがとうござました。では、元メンバーのtkn様に乾杯の音頭を取っていただきます」
t「私は、お二人とは仲良くさせていただきました。そんなお二人がご結婚なさると聞き、駆けつけて参りました。そしてこんな私に乾杯の音頭を任せていただいた心優しいお二人の幸せを祈り乾杯!」
「「「「「「乾杯!」」」」」」
m「tknにaykじゃん!久しぶり!」
t「おうよ笑」
a「ところで、いつまで泣いてんの?」
w「え、?泣」
m「なんでお前が泣いてんの!?」
r「あん時の僕より泣いてんじゃん」
w「いやずっと見守ってきた2人が結婚したなんて信じられないほど嬉しくて、泣」
m「あとryoちゃんは、あの後も十分くらい泣いてたからwkiより泣いてると思う」
r「そーだっけ?」
a「でもみんな変わんないね!」
t「あ、そういえばこれ!」
m「ん?」
t「どうしても手で渡したくて、」
r「なにこれ!」
m「ペアのマグカップじゃん!」
a「tknにしてはいいセンスしてんじゃん」
t「なんか一言余計なんだよな」
一同「笑笑」
m「じゃあ今日は来てくれてありがとうね!」
r「いつでも遊びに来てね〜」
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