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運命とはナニか_
それは簡単な話です、自分の進む
道によって変わってしまうような
モノであるとは言えるでしょう__
そこで今回は一つ、道を踏み外し
た事によって最悪な運命に出会っ
てしまった少女のお話をします__
start__
数 年前__
日差しと鳥の鳴き声が綺麗な朝、
わたしはがっこうへのみちをあるきながらきょうもつぶやく
”あのこに、あえるかなぁ!”
あのこって?
それはね、
わたしのだいすきなヒト!
まいにちがっこうで会えるのを楽しみにしてるヒト!
だった、ハズなのに…____
こんなの耐えられない___
その人はね、幼なじみだったの
その人はね、私とずっと同じ学校だったの
その人はね、同じような環境で産まれ、育ってきたの
その人はね、私に何があってもずっと寄り添ってくれる人だったの
その人はね、私と付き合ってる関係の人だったの
その人はね、私と結婚してくれるって言った人なの
その人はね、私のだーい好きな人だったの
だけど
今はね
ペットと飼い主の関係になったの
そして今日も彼はこう呟く
「俺ら、ずっと離れないで、ずっと愛し合ってるんだよね」
刃物なんだろうね、その凶器を私の首に突き付けながら言った一言は、既に狂ってる目に宿っていた希望の灯りを消し去る
私は頷きながら生きる希望をまるで無いと告げられるように真っ暗な部屋の中でこう呟く
”この人と、離れられないかなぁ”
end_
____はいっ!
下手ですよね、ごめんなさいほんとに初心者なばっかりで!
これ全部フィクションですよ!本当の話だったら多分主人公の彼女死んでますから!!
こんなにスクロールするの大変な小説そうそうないでしょ!笑
ですがこれでも楽しんでくれる方が居てくれたら嬉しいです、
♡100←流石に行かないでしょう
もしも行ったら同じような小説、長めのやつ!また書きますね!それでは👋