5月6日の夢
私は赤軍の衛生兵となり、仲間を治療する夢を見た。名前は全く覚えていないし、性別だって忘れた。しかし、その時は真冬で、ものすごく寒かった気がする。
私は負傷兵の止血をしたり、治療をしていた。今思うと、私は医療の知識は微塵もないのになぜ負傷兵の治療ができたのだろうか。
戦場はスターリングラード攻防戦の話のような悲惨さであったような気がする。
正直言うと、私はこの夢の3分の1程を忘れている。
治療をしていたところは覚えている。しかし、衛生兵の私は生き残ったのか、それとも死んだのか、その事は覚えていなかった。
5月8日の夢
この日の夢の中の私は、アメリカ軍の上等兵となり、ドイツ軍と戦う夢を見た。
場所はノルマンディー。あのノルマンディー上陸作戦の夢だった。
私が持っていた銃は、確かM1ガーランドだったか、M1カービンだったかのような気がする。
ドイツ軍の機関銃により、仲間が殺されていた。
恐怖で泣きながら遮蔽物から動けなくなる者、自分の体の一部を探す者、タンクに引火し爆発する火炎放射器。
そこら辺に 負傷した仲間がいて、引き摺って安全な所まで連れて行こうとしたが、結局死んでしまった。
そこから私はどんなことをしたのか覚えていないが、私は仲間とバンカーを制圧し、生き残ったような気がする。
5月8日の夢、なんというか、「プライベート・ライアン」に影響されすぎじゃ?って思いましたね
私「プライベート・ライアン」好きなんですよジャクソン二等兵が特に
凄腕スナイパー…かっこいい
いいですよ「プライベート・ライアン」!!
まぁグロいですがね