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せい
ある
れれもん(口調不安定かもしれないです!!)
ﾊﾋﾟ「飾り付け終わりましたね~、!」
ｽｲ「お手伝いありがとうございます、!!」
ﾚﾚ「楽しかったです、笑」
ｾｲ「役に立てたなら良かったですよ~＾＾」
ﾊﾋﾟ「ほんとにありがとうございます~、!!」
ﾌｪ「う~ん…笑 あの人達まだ帰ってこないね、ｯ!?」
ﾊﾋﾟ「ですね~笑」
ｶﾌｪ「もうご飯作って待ってるか~」
ｱﾙ「いつ帰ってくるのか…。」
ﾒﾄ「ヤバい早く帰ろ、?」
ｴﾋﾟ「電車10分かかるけどね?」
ﾎﾟ「まず会計、!」
ｽﾀﾞ「待って誰が払うのこれ。」
ﾒﾄ「…、」
ﾎﾟ「公平にジャンケンする?」
ｴﾋﾟ「いや2人のどっちかでいいでしょ、笑」
ｽﾀﾞ「てかめとさんでいい気はする、 めとさんのお菓子めっちゃ入ってるよ?笑」
ﾎﾟ「だってよめとさん…、ｯ笑」
ﾒﾄ((深呼吸))
ﾌｪ「すご! めっちゃ美味しそうじゃん!!」ﾜｸﾜｸ
ｾｲ「フェレンさん手動かして下さい、!?笑」
ﾊﾋﾟ「見て下さいよこれ! チキンいい感じに焼けてますよ~、ｯ!!」
ｽｲ「うわぁ、! 美味しそうですね…!!」
ｶﾌｪ「めっちゃいい匂いする~」
ｱﾙ「料理がレベチ、!」
ﾚﾚ「豪華ですね~!」
ﾌｪ「良いね~、 もう食べたい笑」
ｾｲ「というか、 まだあの人達帰ってきませんね、?笑」
ｶﾌｪ「あれから30分ぐらい?」
ﾊﾋﾟ(大丈夫かな~)
ｽｲ「料理冷めないといいですね…、」
ﾌｪ「大丈夫かな? 誰か迷子になってない、?笑」
ｶﾌｪ「フェレンさんじゃないんだから~笑」
ﾌｪ「あれっ…。」
ｴﾋﾟ「やっと電車乗れた、」
ﾒﾄ「財布だいぶ泣いてるかもこれ、 ついでに俺も。」
ﾎﾟ「誰かな? 余計にお菓子入れたのは笑」
ﾒﾄ「いやそれは誤差なんだよ」
ﾎﾟ「誤差、?」
ｴﾋﾟ「ごちそうさまです~」
ｽﾀﾞ「ありがとうございますめとさん!!笑＾＾」
ﾒﾄ「ごめん社長多分これぇ~…。 12月分の給料出せませんね、?」
ﾎﾟ「あぁ~… 許しませんそれは。＾＾」
ﾒﾄ「おっけ終わったありがとう。」
ｽﾀﾞ「悟ったやん、笑」
ﾚﾚ「そういえばプレゼント交換するらしいじゃないですか、?」
ﾌｪ「するねぇ~、＾＾ プレゼント交換、!」
ｾｲ「あっ、 買ってきましたよ~!」
ｱﾙ「プレゼント買ってきました!」
ﾊﾋﾟ「楽しみ~、! プレゼント交換!!」
ｶﾌｪ「雑談してたらご飯出来たよ…、?」
ｽｲ「出来ましたね~…!」
ﾚﾚ「美味しそうです、!!」
ﾌｪ「まだめとさん達は帰ってきてないということで!!」
ｶﾞﾁｬ
ﾌｪ「え、 帰ってきた!?」
ﾒﾄ「ただいまぁ~…゛、ｯ!!」
ﾎﾟ「ただいま~、。」
ｴﾋﾟ「着いた…゛ ただいま…。」
ｽﾀﾞ「ただいま~、!」
ｾｲ「お帰りなさぁ~い、!!」
ﾒﾄ「おえええ、ｯ!? 人増えてる゛ｯ!!」
ﾎﾟ「ビｯ゛クカ○ラ、! ビックカ○ラ!!」
ｽﾀﾞ「驚きすぎじゃないすか、?笑」
そろそろケーキ作りましょう。
