ノベルううう
何か書きにくいネ⁉️
甘々書きたい気分ෆ
甘々書くぞー!
⚠️注意⚠️
・乱太
乱歩さん『 』
太宰さん「」
之 は 江戸川 乱歩 と 太宰 治 の探偵社での日常で ア ル .
乱『 太 宰 ~ 』
太「 はい 、 ? どうしました ? 」
実を云うと僕は太宰の事が好きだ .
全ての仕草が可愛い .
乱『 ……… 』
太「 … 、 ? 」
乱『 …… 』
「 ら 、 乱 歩 彡 、 …… ? 」
太「 御 用 は 、 ? 」
乱『 あ 、 嗚呼 御免 少し考え事してた 』
太「 そうですか …… 何かあったら 相談して下さいね 」
乱『 うん 』
太「 で 、 御用は何ですか ? 」
乱『 御菓子が 無くなったから 買って来て欲しくて ~ 』
太「 厭ぁ 私は 仕事 があるので …… 」
太宰が逃げようとする
がしっ
太「 、 ?! 」
『 こーら 上司命令 ~ 』
乱『 僕 も 行 く か ら 、 ね ? 』
太「 うう 、解りましたよ 」
乱『 流石 太宰 ♪ 』
駄菓子屋へ着く
乱『 到着 ~ ! ♪ 』
太「 疲れた …… 」
乱『 御菓子太宰の奢りね ~ ♪ 』
太「 えぇっ ⁉️ 」
御菓子を買った後
乱『 有難ネ ~ 太宰 』
太「 い 、いえいえ 、 ( お金が …… 」
乱『 御褒美 あげる ~ ♪ 』
太「 え ? あ 、はi 」
ちゅ
太「 え 、あ 、 \\ 」
乱『 んじゃ 帰ろ ~ ♪ 』
終
どうでしたっ
ノベル初めてで不安なんすよね
誰も見てくれる気がしないのはいえねぇべ
んじゃ又何時
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