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「北原 !!」
「死ぬな !! 」
「北原 ……!!」
俺 は タヒんだ らしい 。
死因は… タンスに小指をぶつけた。
ってのは流石に 冗談で、
友達を かばって タヒんだ。
本当はタヒにたくなかったんだが …
って事で今は 冥界的な
よく分からん場所にいる。
「はい、こっちねーー」
「地獄こっち〜〜」
閻魔的な鬼的な何かが分けてやがる、
俺はどーせ地獄だ
「君は…えーーっと、友達を庇って……へえ、」
「なんか…珍しい人生だね」
『うるせえ、』
「…じゃあ、異世界で!」
『は?』
__ここは 、 ディスディア=ノクシス 。
男7割 女3割の 属性がある世界だ。
そこで俺は 無属性として生まれた。
この世で 珍しい と されている
無属性 だ 。
ここには 水 火 草 風 闇 光 神 無
がある。 神の 秘書 は 光 か 闇 と 決まっている
俺は しゃーーーーー無しで
「君は ここで 無個性として
生きていくことにした…… と、」
此奴 は 神 の 「ゼフィール/イヴァリウス」。
世界で 王 と されている。
俺 、 此奴 、 嫌い。