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コメント
4件
うわぁ最高かえでそういうの好きもとぱ我慢出来んのかな
こんにちはおかかです🍙
この作品は1週間かけて1日ずつ あげていきます!
1週間と1日が終わったらこの作品は終了!
もう使うことは無くなります!
題して1週間お触り禁止です!
大森さん若井さんは耐えれるのでしょうか,!
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大森視点
寝室
🎤「涼ちゃ~んおはよ~」
🎸「おはよ~」
🎹「おはよぉちょっと元貴変なとこ触んないで!」
🎤「変なとこって何~?」
🎹「いやそれは,,,」
🎸「ちょっと朝からずるいよ元貴」
🎹「もぉ!朝からやめてよね!」
🎤「あぁどっか行っちゃった,」
リビング
🎤「んぁ~ねむぅ」
🎹「ねぇ2人~今から言うことちゃんと聞いてね?」
🎤「ん,どーしたの」
🎸「なんかこわぁ」
🎹「今日から1週間お触り禁止!」
🎤「え?」
僕と若井が戸惑っているのを後に涼ちゃんは先に仕事に行った。
今日から1週間お触り禁止,?えいや無理無理無理そんなの絶対やだ!
そんな事を考えながら朝ごはんを食べ若井と仕事に行く
仕事現場
🎤「おはよ!涼ちゃん!」
🎸「元貴残念なお知らせ。今日涼ちゃん現場違うわ」
🎤「え,あ,」
🎸「まじ忘れてたぁ」
🎤「マジかよ。触るの禁止なのに見ることさえできないとか,,,」
🎸「1回涼ちゃんに電話かけてみよ」
🎤「それだ!」
僕はすぐに涼ちゃんへと電話をかけた
多分まだ移動中だから電話は出てくれるはず
🎹「もしもし~?」
🎤「あ!涼ちゃん!今日の朝言ってたやつどーゆうこと!?」
🎸「あんなんマジ無理!」
🎹「あ~お触り禁止?」
🎤「そう!無理だよそんなの絶対!」
🎹「言うと思った笑」
🎸「わかってるならやめてよぉ」
🎹「じゃあこーしよ」
🎤「なによ」
🎸「?」
🎹「お触り禁止が終わったらその後僕のこと好きにしていいよ」
🎤「え,いいの?」
🎸「いつもならそんなこと言わないのに」
🎹「まぁ1週間耐えれたらね!」
🎤「ん~,,,」
🎸「元貴!頑張ろ」
🎤「それなら,」
🎹「うん!じゃあそーゆうことで!」
1日目
🎤「よし!仕事終了!かえろぉ」
🎸「おつかれ~」
🎤「おつかれぇ」
🎸「帰っても俺らは頑張るぞぉ」
家到着
🎤「ただいま~!あ今日涼ちゃんの方が遅いか」
僕らはお触り禁止を涼ちゃんに言い渡されたので何とか触らないよう作戦を立てることに!
1つ目「仕事に集中」
これなら仕事も捗るし触らないし一石二鳥~
🎤「よし!早速やってみよう!」
30分後
🎹「ただいま~」
🎤「!おかえり~!」
🎸「涼ちゃんおかえりぃ」
🎹「あら2人して仕事中か。お疲れ様~」
🎤「涼ちゃんもね」
🎹「あ,だめだよお触り禁止なんだから 」
いつもの癖で涼ちゃんを抱きしめようとしていた
🎤「あぁ,」
🎹「笑1週間だけだし頑張って!」
🎸「元貴頑張れ!」
時間経過
🎤「ちょっと休憩」
🎹「あちょうどいいご飯にしよ~」
🎤「あれ若井は?」
🎹「ご飯準備手伝ってくれたよ~」
🎤「はぁ!?ずるくね!」
🎸「何が~?笑」
🎤「若井涼ちゃんに触ってないよね! 」
🎸「もちろんめっちゃ我慢した」
🎤「ならまぁいっか」
ご飯食べ終わり
🎤「美味しかったぁご馳走様!」
🎹「じゃあ食器片ずけるね~」
🎸「あ手伝うよ!」
🎤「いや次は僕でしょぉ!」
🎹「じゃあ元貴お願い笑」
🎤「よし!」
🎸「えぇ,」
🎹「お風呂沸かしてるから若井入ってきて~!」
🎸「涼ちゃん一緒にはいろぉ,」
🎤「ダメだろ」
🎸「泣ける」
🎹「じゃあ食器洗うから拭いて並べるのしてくれる?」
🎤「了解!」
まぁ触れることは無かったけど涼ちゃんと喋れて楽しかった
その後若井が風呂を出て順番に風呂に入り最後は 少し離れて3人で寝た
もちろん涼ちゃんが真ん中だから少し寝ずらい!
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いじょ~!
これから1日ずつあげていくので暇があれば見に来てください!