この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。カラメル様ありがとうございます!!
tn×em
tn→T
em→E
わんく
E「…ふぅ、やっと終わった…。」
mob「あ、先輩これ出来ますか?」
E「ん、あぁ良いですよ。」
エーミールは新人から中途半端に終わっていない書類をデスクの横に置かれる。
mob2「あ、エーミール君これも頼めるかい?」ピラッ…
E「えッ…でも…、私も完全に終わったんじゃ…」
mob2「出来るよな??」
E「ッ…はい。」
エーミールは先輩から渡される真っ白な書類を乱暴に置かれる。エーミールは下唇を少し噛みながら頼まれた書類に手をつける。
T「ん、エーミールまだ終わってないん?」
E「えっ、?あ、あぁ…後もうちょっとで終わりますよ…」
T「ほんなら手伝ったるわ。」
E「ぁぇ…、あっ…ありがとうございます!」
エーミールの横に居るトントンはエーミールの書類を手に取り作業を始める。
E「すいません、私何も出来ひんくて…」
ヘラッ…
T「ん、ええよ別に。わいも暇やったし、」
E「…そうですか。」
トントンに冷たく返事を返されエーミールは少し落ち込む様な顔をする。数分してエーミールは休憩室に向かう。
T「ふ-…わいも休憩室行くか~…。」
エーミールが休憩室に向かった後、続けてトントンも休憩室に向かう。
T(この辺にエーミール行ったよな~…?)
そう言うとトントンは辺りをキョロキョロと見渡しエーミールの横顔を見る。
T「ぉ、エーミッ…」
トントンはエーミールの名前を言おうとしたが途中でやめる。何故かって?それはエーミールが涙を流していたからだ。普段笑顔ばかり見せていたエーミールだった為トントンは心がぐぅ、と痛くなった。
E「ッ…ぅ”、俺もう愛想尽かされとんのかな”っ…」
T「…そんな事ないで。」
E「ッ!?トントンさッッ…?!」
エーミールはトントンを見れば必死に涙を袖で拭く。トントンはエーミールの両腕を掴めばエーミールに口付けをする。
E「…ふぇ…?」
T「…。」
数秒してトントンは口から離れエーミールは混乱していた。
T「…エーミール、お前そんな顔出来んのか~…♥️」ギュウ…
E「はぇ”ッッ…!?」
トントンはそう言えばゆっくりと静かに笑い。エーミールの両腕を掴む手の強さを強める。そして個室にエーミールを無理矢理引っ張って二人で入る。勿論鍵も締める。
E「ットントンさんっ、?」
T「大丈夫、大丈夫、ちょ”~っと気持ち良くなるだけやから♥️」
そう言ってゆっくりとエーミールに近付くトントン。トントンは静かにこう思った。こいつの見た事のない顔はどれほどあるのだろうかと…♥️
数時間後
E「んぃ”~ッッ…♥️///と”んとん”ッ//さぁ”ッッ…///んぅ”ッ♥️//」ビュルルルルッ…
T「ッは…♥️可愛い顔しとるで~?エーミール♥️」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
トントンはそうエーミールに囁けばそのままエーミールの声を抑えるため深く甘い口付けをする。
E「ん”ッッ♥️//ふゥ”ッ//ぁ”ふッ♥️///んぅ”…ッ//」ビクビクッ…
T「~…♥️」
E「ッお”へぇ”~~~~ッッ…!?♥️///」
ビクビクビクッッ
トントンは口付けをやめればエーミールの奥を突く。
T「あれ…?♥️メスイキしたん?淫”乱”~~♥️」
ドヂュッッ♥️バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
そう言ってトントンは奥を突き始める。
E「ッァ”~~…ッ♥️//ぉ”ぐッッ//んお”ッ///カふ”ッ♥️//」ビクビクッ…
T「奥気持ちええやろ~?」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
E「あ”か”ん”ッッ♥️//し”ぬぅ”ッッ///ん”へぇ”~~ッ…♥️//」ビュルルルルッ…
エーミールは失神寸前で瞳をクルンと上を向いており、足はガクガクと震えていた。
T「これ奥もっかい突いたら失神するん?」
E「ぉ”はァ”~~~~~ッッ…!?♥️//」
プシャァァァァァッッ
T「ぁ…」
エーミールは潮を吹いて失神してしまった。トントンはそんなエーミールを見てこう囁く。
T「これで、俺の事好きになったよな♥️エーミール♥️」チュッ…
そう言ってトントンはエーミールの額に口付けをして後処理始める。
終わり。
またこの書き方やってみたんですけどとうですかね?まだやっぱり違和感ありますかね…。カラメル様、リクエストありがとうございます!!
次の投稿は20:15位です。
では、お楽しみに。
コメント
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リクエストってできますか? できたらtn×ciでお願いします! 勝手にフォローしてしまいましたすいません
尊死 尊( ´ཫ`)死