続き!
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若井「2人ともなにするの…?」
大森「大丈夫…きっと若井も気持ちよくなれるよ♡」
藤澤「うんうん♡」
大森「とりあえず若井これ飲んで」
若井「え、これって…/」
2人の圧が…
若井「ゴクゴク」
若井「飲んだよ…?/」
大森「偉いね♡じゃあこれ入れよっか」
元貴の手にはローターがあった
若井「嫌、嫌だよ/涼ちゃん!!助けて!!」
藤澤「ん〜?笑やぁーだ♡」
悪魔だ…
大森「ほら、スカート広げて?」
若井「んぅ//」
藤澤「大丈夫♡僕が手握っててあげるからね」
大森「痛くならないように解してあげるね」
クチュ♡♡
若井「冷たっ♡なんか変…/元貴の指がっ/」
藤澤「ひろと♡気持ちそう♡♡」
大森「もう大丈夫かな…?ローター入れるね…♡♡」
グチュ♡♡
若井「あふっ♡お腹が変/」
藤澤「よく頑張ったね♡いい子いい子♡」
大森「エッチな若井にはお仕置♡♡それで1時間待っててね」
スイッチON(弱)
ガチャ(閉)
若井「あっ/行かないれ…♡♡」
小刻みに振動が来て/なにこれ♡
若井「あっ♡」
手を縛られてて1人で抜けない//
(中)ブブブブ
若井「あっ”♡強くしないっれ//ゃあ♡気持ちいっ♡♡」
さっき飲まされた薬のせいでいつもより感じちゃう///
別室
大森「ひろとかーわい♡♡ 」
藤澤「もっと意地悪しちゃいたい♡♡」
若井「んぁ”♡♡イクッ」
びゅるるるるる、びゅるる
若井「イッたばっかぁ///ぁ”またっイグッ♡♡」
びゅるる
若井「もときぃ♡涼ちゃん♡たしゅけてぇ///」
イキっぱなしで頭が変になる…//
(強)
若井「ひゃあ”あ”♡♡イグっ♡♡イグっ♡♡」
プシャーーびゅるるる♡♡♡♡
大森「ひろとぉ♡♡潮吹いたんだぁ♡♡」
藤澤「可愛すぎるよぉ♡♡」
若井「あっ苦しっ♡♡ゃまたイクッ♡♡あ”おっ”ぁへっ/」
びゅるるる、びゅる
1時間経過
大森「そろそろ行くかぁ~!♡♡」
藤澤「早く僕のでめちゃめちゃにしてやりたい♡♡」
大森(おぉ〜涼ちゃんこっわw)
ガチャ(開)
若井「あ”ぁ~♡♡もときっ♡りょうちゃ♡♡止れぇ♡♡」
off
若井「ふぅふぅ♡♡」
藤澤「よく頑張ったね♡♡ポンポン」
大森「可愛かったよ♡♡どうする休む?それとも僕たちの欲しい…?」
若井「んッ♡2人のくらひゃい///」
藤澤「可愛すぎ♡♡ねぇ僕からで良いよねぇ♡♡」
大森「勿論♡♡」
若井「んぅ涼ちゃん♡♡はやくはやく♡♡」
藤澤「若井チュ今気持ちよくしてあげるからね♡♡」
ずぷっ♡♡
若井「あんっ♡♡りょうちゃんの大っきい♡♡いくっいくっ♡♡」
大森「ひろと〜♡♡僕の咥えてよ♡♡」
チュプ♡♡
ぱちゅん♡♡グチュ♡♡
藤澤「ひろと声えろすぎ♡♡もっと出して良いからね♡♡」
若井「んッ♡♡ペロッ♡♡あふっ♡♡」
🍞×たくさん
若井「あ”〜♡♡ビクビク♡♡」
大森「あっ♡♡ひろと気持ち良すぎてメスイキしちゃった♡♡」
藤澤「嬉しいよ♡♡僕もイきそう♡♡」
大森「僕もっ♡♡」
ゴリュ♡
若井「〜~!?♡♡」
藤澤「ひろと♡♡が締めすぎ♡♡出そうだよ♡」
大森「こっちも集中してっ♡♡」
グチュジュルッ♡♡チュ♡♡
藤澤「あっ”イクッくるっ♡♡中出すから♡♡」
大森「俺もっ♡♡」
ビュルルルルルルルル♡♡
大森「ひろと♡♡ごっくんしてね?♡♡」
若井「ぁーい♡♡ゴク♡♡」
藤澤「あ〜♡♡ひろと可愛すぎる!!!」
チュクチュ♡♡ジュルッ♡♡
若井「涼ちゃんのまだあちゅい/♡♡」
大森「いけないメイドさんだ♡♡」
藤澤「ご主人様のおちんぽで気持ちよくなってんの♡♡」
若井「んぅ♡♡もっと2人の欲しい///」
ハロウィンが終わってもたっぷりやりましたとさ
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やっと終わりです〜!長くなってすみませんでしたー!!!
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