るぅとside
る『こと〜』
こと『うぁ〜!!』
る『ぱぁぱって言ってごらん?』
こと『んへへ、ぱぁぱ!』
る『ん〜、かわいいっ!!』
どうも、るぅとです
突然ですが僕の娘がかわいいっ!!!!!!
?『…まーたやってる笑』
る『ころちゃん!』
こ『ことちゃーん、ぱぱは今日も親バカしてるねぇ〜』
こと『んぅ?』
る『む、ころちゃんだって親バカじゃないですか!』
こ『だってかわいいじゃん!!』
去年の5月
僕ところちゃんの元に天使が舞い降りた
名前はこと、1歳になったばかりの女の子
ころちゃんは男性妊娠ができ、いわゆる珍しい体質だ
ことがお腹に宿った時も産むか産まないかでずっと悩んできた
こ『この子が産まれてきたらこの子に迷惑がかかっちゃう、普通じゃ居られなくなる…そんなのやだ、やだよぉ…』
あの時の顔は今でも忘れない
でも、ころちゃんは決心してことを産んでくれた
今では誰が見ても立派な母親だ
こ『はぁ〜、ことは今日もかわいいねぇ!!ことちゃん、ちゅー!』
こと『んへへっ、きゃーっ!』
あ、ずるい
ころちゃんはことを抱き上げ、もちもちのほっぺたにちゅーをする
る『むぅ..ころちゃん、僕にも!』
こ『っ、んふっ、www』
る『なんで笑うんですか!』
こ『だって、w子供に嫉妬って笑』
る『だってころちゃんは僕のころちゃんですもん…』
こ『んふふっ、笑 ぱぱはかわいいねぇ笑』
こと『ねぇー!』
ころちゃんの声掛けににっこにこの笑顔を見せること
うぐっ、かわいい…
こ『…るぅちゃん』
る『?』
チュッ
る『…へ…?』
こ『るぅとさん、これで満足ですか?笑』
る『は、え…い、今ちゅーって…うわぁぁぁぁあ!!!!!』
こ『ちょっ、うるさ…』
僕の顔が赤くなっていくのがわかる
滅多にないころちゃんからのキス
え、僕今日死ぬの???
こと『…ビクッ…ふえっ、ゔぇぇぇぇぇんっ』
る・こ『あ゛…』
こ『ちょっと!!』
る『ご、ごめんなさい〜』
こ『もう!』
僕の大声にびっくりしたのか泣き出すこと
それをぷりぷりと怒りながら、あやすころちゃん
る『ころちゃん、代わるよ』
こ『ん、ありがと』
申しわけなさから泣いてることを受け取りあやしていく
少しすると落ち着き、きゃっきゃっと笑ってくれた
こ『おぉ、さすがるぅとくん…』
る『ふふんっ!』
こと『んぅ〜、んへへっ!!』
こ『…ね、るぅとくん』
る『?』
こ『さ、さっきのなんだけどね…つ、続きはことが寝たあとね…///((コソッ))』
る『!?』
それって夜のお誘い??
あの恥ずかしがり屋のころちゃんが…
る『…いつまででも敵わないなぁ笑』
こ『?』
僕は一生ころちゃんには敵わない
世界一かわいい娘に世界一のお嫁さん
僕は今日も幸せものです






