テラーノベル
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黒猫幽霊🐈⬛👻
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Prolog
ya「俺ね、余命あと100日なんだ」
no「え__」
病院の窓の外を見ながら淡々と話す君は美しく儚かい_今すぐに消えてしまいそうだ
no「ほんと_ですか」
彼の言っていることが耳を通らず、
聞き返す。
ya「うん、本当だよ」
まるで他人事かのように話す
「辛くないのか」と聞いてあげたかった
no「じゃあ…その100日間、僕に貸してくれませんか」
自分でも何を言っているのか困惑するような台詞だ
ya「え__?」
no「僕がその100日間、最高の思い出にしてあげますよ」
ya「……ふーん、面白いこと言うね」
ya「分かった、俺の100日間貸してあげる。」
____________
続く
コメント
3件
ウワァァァァ(撃沈)楽しみ!神作!ぽんちゃ神!(´×ω×`)
うわあ、これは……冒頭の「余命あと100日」から一気に引き込まれました。淡々と告げるyaさんの儚さと、それに対して「僕に貸してくれませんか」と返すnoさんの思い切った提案が、静かだけどものすごく強い印象を残します。100日間を「最高の思い出」にすると言い切るnoさん、どんな風に彼と向き合っていくのか気になります。続きが待ち遠しいです!