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あー
全部消えた…
悲し…←
まぁ…覚えてる範囲で頑張るよ…
ごめんよ…ショッピ君…()
________________
ショッピ
「あ、ワイや」
コネシマ
「ショッピか〜」
シャオロン
「まぁ、ショッピなら安心やな」
ショッピ
「っしゃ!」
ゾム
「いいなぁ〜…」
※そういってzm ver本編でのってるからね?()
レモン
「ただいま〜」
エーミール
「?…何してたんですか…?」
グルッペン
「レモンが誰と一緒に寝るか」
グルッペン
「んで、当たったのが…」
グルッペン
「ショッピというわけだゾ…」
ショッピ
「♪〜」←ご機嫌
レモン
「ショッピ君ね!よろしく!」
ショッピ
「あ、は、はい…//」
wrwrd
「(ずるい…っ)」
エーミール
「?」
レモン
「じゃあ…眠いから…案内お願い…」
ショッピ
「あ、了解っす…!」
ショッピ
「では…!」
タッタッタッター…
wrwrd
「…ずるい!!!」
エーミール
「(姉さん人気だな〜…(遠目)」
________________
ショッピ
「ここっす」
レモン
「わぁ〜…オシャレ…!」
レモン
「?猫…?」
ショッピ
「あぁ、ピコか」
レモン
「ピコ…?」
ショッピ
「この子のことです」
レモン
「わぁ〜…!可愛い〜!」
ピコ
「ニャー」
ショッピ
「…実はこの子…捨てられていたんですよ」
レモン
「ぇ…」
ショッピ
「雨の日だったから、体が弱っていて…」
ショッピ
「しんぺい神さんになんとかしてもらって…」
ショッピ
「今では元気な猫ですよ…w」
レモン
「そうなんだ…」
ピコ
「ニャー?」
レモン
「よかったね。ショッピ君に出会えて」
ピコ
「?」
レモン
「ふふっ。可愛い…」
レモン
「じゃあ…眠いし寝るか〜…」
ショッピ
「そうっすね…」
ショッピ
「えっと…たしかここに予備のやつが…」
ショッピ
「…あれ」
ショッピ
「…あれっ…?」
ショッピ
「おかしいな…たしかここに…」
ショッピ
「…ない」
レモン
「…?何が…?」
ショッピ
「予備の布団がない…」
レモン
「あらら」
ショッピ
「じゃあ…ワイ床で寝まs」
レモン
「ちょちょちょちょ!?」
レモン
「流石に体痛めるよ!?」
ショッピ
「でも…それ以外方法無くないっすか…?」
レモン
「いや!ある!」
ショッピ
「?」
レモン
「一緒に寝れば解決だ!」
ショッピ
「…へ?」
レモン
「懐かしいな〜エーミールとも一緒に寝たな〜」
ショッピ
「え…ちょ…ん?え…?」
え…?
この人どんだけ純粋なの…?←
え…っ?←
レモン
「?ほらほら、早く〜」
ショッピ
「え、あ、はい…」
レモン
「んじゃ…おやすみ…」
レモン
「Zzz…」
ショッピ
「寝るのはや!?」
ショッピ
「…まぁ、この方法しかないか…」
ショッピ
「失礼します…」
ショッピ
「…」
顔近っ!?
え?ってか…顔キレイ…
って、そんな場合じゃねぇんだよ!←
こっち側に向いて寝れるかな…
…無理ですね!!!!()
はぁ…しょうがないか…
根性で頑張るか…←
そのせいか、ショッピは全然寝れなかったらしい()
どんまい()