テラーノベル
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🩷🐷視点
おれはおんりーがタヒんでから5日眠っていたらしい
俺しか覚えていないおんりー
ときどきその存在を疑いたくなる
でも、俺が覚えていないと本当の意味で消えてしまう
俺はお前の【笑顔】を引き継ぐよ
お前が笑うためにも
それが俺の存在意義だ
あれから何日たったのだろうか
1週間?1ヶ月?1年?
覚えていない…と言ったら間違いになる
だけど、思い出したくない
だって、泣いちゃうから、笑えなくなるから
俺の存在意義はそれだけだから
守らないと…
◇■▣◇ヶ月後…
今日俺はスマホをかえる
調子が悪くなったから、それだけ
古いスマホの整理をしようと思う
🩷🐷「写真の整理完了…ラ◯ンも整理するか…」
――――――――
おんりー以外の整理が終わった
後は…
覚悟を決めて開ける
そしたら最後のラ◯ンが見えた
俺は、みんな守れないから
みんなの記憶消そうと思います
制限時間は明日までです
自分でも見つけてほしいのか
見つけてほしくないのか
わからなくなりました
ばいばい
おんりー
文字化けしていたのがなおっている
あの時、全部の文章を見たわけではなかった
こんな文章だったんだ…
🩷🐷「あれ…な、んで…涙、出て…」
泣かないって決めたのに
笑うって決めたのに
泣いてしまった
なにか特別なことを考えたわけじゃないけど
見ただけであの時の映像が流れ込んできて
勝手に涙が出る
🩷🐷「おん、りー…会いたいよ……」
お前はこんなにつらかったのか
わかったつもりだった
お前のつらさも
苦しさも
感情も
全部
でも全然わかってなかった
無理に笑うのも、
誰かに相談できないのも、
こんなに辛かったんだな…
❤️🦍「MENッ…?大丈夫、…?」
❤️🦍視点
朝はやくオフィスに来るとMENが泣いていた
❤️🦍「MENッ…?大丈夫、…?」
初めてだったMENが泣いているのを見るのは
いや2回目、か
MENが公園で倒れていた時、泣いていた
なんて声をかけていいかわからない、そんな気持ちでMENの背中をさすっているとMENのスマホの画面が見えた
❤️🦍「…おんりー」
病院にいた時、MENが言っていた友達?の名前だ
この子が関係するのだろうか
詳しく見ると長い文がおんりーから送られてきていた
❤️🦍「自殺でもするつもりなのか…?」
ていうか記憶を、消す…?
そんなことできる人、いるのか?
そういえば病院にいた時MEN、
「おんりー、は…おんりーは…どこに、いった…?」
って言ってたな…
まるで、俺達も知っているかなのような言い方…
このおんりーって子が記憶を消したのは僕たちのこと…?
わからない…
正直MENに聞くかおんりーに聞くかしかないけど…
おそらくおんりーは…この世にはもういない
MENに聞きたいけど…一旦落ち着かせるか…
❤️🦍「…落ち着いた?」
🩷🐷「…落ち着きました、すみません…」
❤️🦍「いいのいいの」
🩷🐷「ありがとうございます…」
明らかにいつものような明るい様子はない
だから慎重に聞かないと…
❤️🦍「MEN、嫌だったら嫌って言っていいから、話を聞いて欲しい」
🩷🐷「…はい」
❤️🦍「おんりー、について聞いてもいいかな、?」
🩷🐷「まさか、思い出したんですか…!」
❤️🦍「…ごめん、思い出してはない」
🩷🐷「…ッ」
❤️🦍「けど、その様子なら…やっぱり、なにかあるんだね」
🩷🐷「ドズルさんこそ、なんで知ってるんですか…おんりーのことを」
❤️🦍「推理しただけだよ、病院で言っていたMENの言葉、そして開いていた…最後のラ◯ンの長文」
🩷🐷「さい、ご…」
❤️🦍「そう、あの文で、最後。あの日から何年もたっているのにあれで、最後」
🩷🐷「何年も、たってたんだ…ボソッ」
❤️🦍「………その事も踏まえて、あの文の内容…まるで人生の最後のようだった」
🩷🐷「…」
❤️🦍「そしてその子はMENが倒れていたあの日、自殺した。【記憶を消した】っていうのは信じれないけど…MENのその表情を見るに、本当、なんだね」
🩷🐷「あってますよ、…よくあれでそこまで推測できましたね…」
❤️🦍「ここまで生きてきた知恵、だよ」
🩷🐷「流石ですよ…」
❤️🦍「ここまで来たら…教えてくれるよね?MEN」
🩷🐷「わかりました」
ーこれまであったことの説明ー
❤️🦍「そっか…。つらかったね、MEN」
🩷🐷「、!いや、俺よりも…おんりーの、ほうが…」
❤️🦍「おんりーと同じくらい、MENも辛かったはずだ」
🩷🐷「…!」
❤️🦍「僕達の記憶がないとはいえ…相談してよ、仲間なんだから。おんりーも含めて5人で、ね」
🩷🐷「…あり、がとうござ、います…!」
❤️🦍「これからは、俺達も一緒に苦しむから」
🩷🐷「…わかりました、!」
❤️🦍「一緒に本当の笑顔で笑って、楽しんで…おんりーができなかったことを、MENがやらなきゃ!僕自身のおんりーについての記憶はないけど…MENから教えてもらった記憶はある。少なくともおんりーは2人の頭の中で生きている」
🩷🐷(安心できる)
❤️🦍「これで、おんりーが消えることはなくなったねニコッ」
🩷🐷(温かい)
❤️🦍「一緒に頑張ろう!」
🩷🐷「はい…!」
🩷🐷(これが信頼し合う、っていうことなのかなぁ…)
❤️🦍「ぼんさんとか、おらふくんにも言う?」
🩷🐷「言います」
❤️🦍「…僕が言おうか?」
🩷🐷「いえ、俺がいいます」
❤️🦍「わかった」
🩷🐷「…はい」
❤️🦍「みんな受け止めてくれるから、緊張しないでいいと思うよ、!」
🩷🐷視点
数日後…
配信中
❤️🦍「今日は◯◯という企画をしたいと思います!」
コメント『応援しています』
💜🍆「コメントありがとー!!」
俺は、本当に仲間に恵まれたんだと思った
ありがとうみんな…
後はおんりーがいればな…
🩷🐷「おんりー…ボソッ」
コメント「おんりー?」
「おんりーって誰?」
❤️🦍「…みんなー?企画説明するよー!」
🩵⛄️「どんな企画なんや…」
コメント「企画説明!」
「タイトルで想像できなかった…」
『頑張ってください』
ダメだ、気持ち、切り替えないと
🩷🐷「鬼畜かなんだか知らねーけどやってやるぜ!」
コメント「うおー!」
「やるぜーーーー!!!!」
「行けぇぇぇ!!!」
『楽しんでてよかった』
「ファイト!!」
『』視点
『』「ちゃんと楽しんでてよかった」
『』「俺の分まで笑ってね、MEN」
ということで!これにて【俺が笑えば】fin!
今回は2742文字…結構時間かかった…
下手なりには頑張った!
ここまで見てくれて本当にありがとうございます!
もしよろしければ♡、コメント、フォローお願いします!
ばいばーい!!
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