こんにちはなぞです!前回のかにらだ1000いいねいってて震えました…!!今回はウェスらだでいこうと思います…!キャラ崩壊あるかもです!この作品は二次創作です!ご本人様とは関係はありません!!R18です!苦手な人は逃げてくださーい!!それではいってらっしゃい!
ら「らだおパトロール行きまーす」
無線「了解ー!!」
無線「誘拐されんなよー!!」
ら「されるわけないじゃないすかぁ!!!」
ら「がははw」
今日はいい天気だ。久々に歩いてパトロールでもしようか。
ら「♪〜」
心地良くてつい鼻歌を歌ってしまう。
パトロールは良いものの、どこへ行こうか?
…レギオンにでもいくか
ら「あれ???? 」
ら「うげっ、、、」
レギオンの駐車場へと目を向けると
そこには見慣れた赤いスーツの人がいた。
?「ん??」
ウェ「らだおくん!!」
ら「ウェっさぁーん…」
ウェ「らだおくん元気ないですね???」
ら「そりゃ誰でもギャングのボスに会ったら気分は落ちるでしょ…」
ウェ「それはちょっと傷ついたから置いとくとして、なんでここにいるんですか??」
ら「パトロールです。今日は天気も良かったので」
ウェ「へーー!!じゃ今誘拐してもバレないですか??」
ら「GPSでバレますよ!!」
ウェ「あーそっか…」
ウェ「ま別にバレてもいいか」
ら「へ??」
カチャカチャ…
彼が俺に手錠をかけてきた。
ら「ちょなにして、!!!」
ウェ「そういえばここに近いとこならバレにくくなるのでしょうか?? 」
ウェ「とりあえず路地裏行きましょうか。」
ら「えっちょっはなしてください!!」
彼は俺の言うことを聞かずにそそくさと路地裏に入ってしまった。何が目的だ?人質か??
そう思考を巡らせていると俺は路地裏の壁に押し付けられ、ヘルメットを外された。
ら「何するんすか、!!」
ウェ「らだおくん。ずっと君を私のモノにしたいと思っていました。」
ら「はぁ、???」
ウェ「それでもキミは堕ちてくれない。だから無理矢理にでも私のモノにします。」
ら「何いってんすか…ふざけてないで手錠外してください。」
ウェ「ふざけてないですよ。本気です」
ら「へ、???」
コリュッッ
ら「ぅあっ!?♡♡///」
ウェ「おや、らだおくんは乳首も感じちゃうんですか?」
ウェ「淫乱ですね。」
ら「くっ、!!!」
ここは一度逃げなければ。いつものウェッさんじゃない。逃げなきゃ
バッ
ガシッ
ウェ「逃げれると思いましたか??」
ら「離してください、!!!」
ウェ「私のモノにするまでは離しませんよ。」
コリュコリュ
ら「んっ…///」
ウェ「可愛らしい声を出すのですね…」
ら「うるさいっ…!!」
グチュッ
ら「ひぁっ///♡♡」
シュコシュコシュコシュコ
ら「ゔぅ〜ッ///♡♡♡ 」(ピュルルッ)
ウェ「あーあ…らだおくんのせいで服が汚れちゃいました。」
ら「ッ…離してください…、!!」
ウェ「私はいいですが、そんな恥ずかしい姿をしておいて外に出れるのですか??」
ら「〜ッ、!!!」
ウェ「ほら、お尻をこちらに向けてください。」
ら「嫌です…!!」
ウェ「…らだおくん。今貴方の目の前に居るのはギャングのボスです」
ウェ「これ以上歯向かうならば君の可愛い後輩が痛い思いをしますよ。」
ら「ッ、!!!」
ウェ「いい子ですね。らだおくん」
ら「ヤるなら早くしてください、!!」
ウェ「焦っちゃ駄目ですよ。」
ウェ「まずは解しましょうね。」
グチュグチョ…
ら「あう…///♡♡ 」
ゴリュッ
ら「〜〜ッッ♡♡♡♡////」(ビュルルッ)
ウェ「らだおくんは後ろだけでいけちゃうんですね。」
ら「そこやめてくださいっ…、!!」
ウェ「わかりましたもっとしてあげますよ。」
ウェ「こんぐらいかな…」
ウェ「らだおくん。もう入れますよ。」
ら「ちょっとまっ…、!!」
ドヂュンッッ
ら「お゛ッ〜〜♡♡♡♡////」(ビュルルッッ)
ら「ま゛っへ、♡♡♡」
ら「もうむりっ…、!!♡♡」
ウェ「もう少し頑張ってくださいね。」
🍞×お好きな数で!
ら「ひゔぅ〜ッ♡♡♡♡」(プシッ)
ウェ「潮吹くぐらい気持ちよかったんですか?♡」
ら「うるさっ…///♡♡」
ドヂュンッッ
ら「いぃい〜ッッ♡♡♡///」(ビュルルッッッ)
ウェ「私のモノになる気出来ました??」
ら「はーッ…♡♡///はーッ…♡♡///」
ら「なるわけっ…ないでしょ…!!!」
ウェ「さすがはらだおくん…ますます私のモノにしたくなって来ちゃいました♡♡」
🍞×またまたお好きな数で!!
ら「ゔ〜ッッ♡♡♡♡////」(ビュルルッッ)
ウェ「ッ…イきますよ…らだおさんッ、!!」
ドッッヂュンッ
ら「ッ〜〜///♡♡♡」(プシャッッ)
ウェ「ッ…!!」(ビュルルル)
ら「はーッ…♡♡はーッ…♡♡♡」
パシャッ
ら「ぁえ…?? 」
ウェ「可愛らしい写真ありがとうございます♡」
ら「消してくださいッ、!! 」
ウェ「いつか消してあげますよ♡」
ら「今消してください!!!」
ら「ただでさえ眠たい…んだか…ら…」
ウェ「…おやすみなさい。らだおくん♡」
終わりです!!ご視聴いただきありがとうございました!!