コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
続き
コメント採用でやりたいなと思います
しかし下手くそである
ワンクッション
ーーーーーーーーーーーー
srng
nmmn
R18あり
キャラ口調迷子
ーーーーーーーーーーーー
ーーーsrf視点ーーー
私のせいって事なのでお好きにか
さぁ何してやろうか
….イくの我慢させておねだり来たらイき地獄にするか
うんそれが良い
「凪ちゃん凪ちゃん」
『なんか良くないこと考えてそうな顔、』
「失礼だな〜」
「とりあえず脱げ」
『分かりましたよ、』
彼は少し面倒くさそうに言い服を脱いでいく
『何するんですか?』
「とりあえずイき我慢しよ?」
『はぁ?』
「凪ちゃんがお好きにって言ったんでしょ〜?」
『分かった分かった、』
「リボン凪ちゃんのに付けてあげる」
『….』
「どうしたの?」
『いや、セラ夫イケメンだなって、』
なんだそれ
誘ってんのか貴方は
俺には誘ってるようにしか聞こえないが
「誘ってんの?」
『いや、そういうつもりは、』
「俺もうモード入っちゃった♡」
『言わなければ良かったなぁ、』
ーーーskng視点ーーー
モード入れちゃった
アイツは何かのモードが入ると満足するまで終わらない
終わった
「解かすよー」
そう言って私の中からは端ない音が聞こえてくる
「腰ぴくんってなってるよ?」
「かぁいいね」
そう耳元で囁く
私が耳元弱いと分かっていながら。
更に私の腰は反る
『んっ、♡//』
「いれていい?」
『やっ、//』
「まぁ入れるけど」
そう言って彼は彼のものを一気に私の中へと入れる
『お゛ッ♡♡///』
「もっと鳴いて?」
彼のモノは更に私の奥を何度も突く
『はぁッ♡イっちゃッ♡♡///』
「イけるの?」
『イけないぃ、//』
「そっかぁ」
彼は軽く流してまた私の中を突く
『んっ♡//はぁッ、///』
「キツイ?」
『んっ、//ぅん、』
「イきたい?」
『うんッ///』
「可愛くオネダリ出来たら良いよ?」
『せらおので、めちゃくちゃにイかせて♡、?』
「ごーかく」
「だけど俺が普通にやるわけないじゃん?」
嫌な予感がし少し顔を引き攣る
「俺この体制になるから自分で動いてごらん」
成程。
いや、嫌だ
嫌に決まっている
自ら進んでこれをやる受けはそんなに居ないだろ
「めっちゃ嫌そうな顔してて草」
『まずリボン取って欲しいんですけど』
「自分で取れるでしょ?」
『….いや、セラ夫にとってほし、』
「んははっ可愛いかよ」
「いいよ」
そう言って彼は優しくリボンを取る
『んっ、はッ、♡あっ//』
「沢山でたね?」
『うるさい、//』
「ほら早くおいで?」
「もしかして出来ない感じ?」
こいつ煽りやがって、
まぁ煽り耐性がない私はすぐ掌の上ですが
『はあ!?出来ますよ!』
『舐めんな!』
「できるんだ」
『出来る!、はず』
「自信なくなってて草」
私は彼の上を跨ぎ、自分で自分の穴にかれのモノを入れる
『お゛ッ、♡』
「はーい動いて?」
言われた通り私は快楽で動きにくい体を動かし上下させた
『んッ、はッ♡//』
『動きにくッ、♡』
「仕方ないなぁ」
そう言った彼は彼のモノを私の奥へと一気に突き上げた
『お゛っ、!?♡////』
1回だけではない何回もそれをしてくるのだ
私は何回も何回もイってしまった
『もぉ゛ッ、むりぃッ、♡////』
「もう1回っ!♡」
『んぁ゛ッ、♡/////』
私のモノからは出なくなっていた
ーーーsrf視点ーーー
あっ、落ちちゃった、
ヤり過ぎたか、
お風呂入れないとか
俺は彼をいわゆるお姫様抱っこでお風呂まで運んだ
「凪ちゃーん中の取り出さないといけないから指入れるよ〜?」
まぁトんでしまっている彼から返事は無く俺は彼の中に指を入れ中のものを掻き出した
トんでいてと感じているのか彼の体はぴくんと動く
「よし、」
「凪ちゃーん」
終わったと同時にまた彼の名前を呼んでみたが返事は無い。ヤりすぎたか、
そんな事はどうでもいいとりあえず彼の体を拭いてベッドを処理して寝させないと
「凪ちゃんの服どこだ、」
「下着しか見つからん」
彼の下着しか見つけられなかった俺はとりあえず自分のズボンとシャツを着させた
やばいこれは、
「凄いえrいな、」
またヤると凪ちゃんが持たないだろうからすぐその場を離れる事にした
「終わり、」
「凪ちゃん運ばないと」
またリビングへ戻り彼をベッドに寝かせた
「おやすみ」
「アキラ」
俺も早く寝ないとな
俺は彼の隣で寝る事にした
ーーーskng視点ーーー
カーテンの隙間から朝日が漏れる
その光が眩しく私は目を覚ました
まあ起きたらびっくり
セラ夫の大胸筋のドアップである
多分昨日抱き着かれて寝たのだろうか
彼は私に腕を回して寝ているのだ
『セラ夫、、』
声はまだ出るようだ
昨日は結構鳴かせられたが、
慣れたのか、?もしかして、
まぁ、でも、悪くはなかったな、、、
「あ、凪ちゃん起きた?」
「動けないと思うけどもうしばらくこのままで居させて、」
『眠いんですか、、?』
「声まだ出せるんだ良かった」
『まぁはい』
「凪ちゃんチャージしたいの」
「凪ちゃんは温かいから、、」
『なっ、、』
「俺の傍にずっと居てね」
『言われなくても』
多少強引な所をある彼だけど私はやっぱり何があっても彼のことが好きな様です
『腰痛いから世話してくださいね?』
「凪ちゃんの世話なんていくらでもするよ」
『あら頼もしい』
「他の男のところに行ったら許さないからね!」
「自分で言うのもあれだけど俺重いよ?」
『それはお互い様でしょう?』
「そだねぇ〜」
「大好きだよ〜」
『私も』
NEXT→→→♡100