テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
シルバーブレット「………(パソコンで監視カメラを見ている)」
ベルモット「エンジェル息抜きしたら?」
シルバーブレット「…………」
ベルモット「頑張りすぎよ、、、BOSSにも言われているわよ」
ベルモット「BOSSが休日をやるから、休めって、言ってたわよ」
シルバーブレット「わかった、、、」
名前は、工藤新一(女体化)胸は、Hカップ(スタイルは、峰不二子と同じスタイルだよ)体は、柔らかい 姿は、ロングヘアーの白髪(原作の工藤新一の髪の特徴は、ないよ)で目は、オッドアイ(右目がこの目だよ↓↓↓)
(左目は、この目だよ↓↓↓)
(料理と家事も得意よ)(全ての銃の使いこなしがチート、天然人タラシ、運動神経、色々できる、武器は、色々使える)(歌は、上手い、、、楽器も全て弾ける)(黒の組織では、シェリーの手伝いをしていて、監視カメラとかを見たり、ハッキングやセキリュティ、コンピューターの仕事は、ちょちょいのちょい‼️(全てできる)それで黒の組織では、コンピューターの王と言われている)(あとは、医療免許や美容師免許と運転免許証(ゴールド免許)とバイクの免許(大型二輪免許)を持っている)
黒の組織でコードネームは、シルバーブレット(ベルモットには、エンジェルって、言われているよ)
シルバーブレット「………行ってくる」
ベルモット「気をつけていくのよ」
シルバーブレット「わかった、、、」
ベルモット「私は、部屋に行って、休むわね」
シルバー・ブレット「うん」
ベルモット「スタスタ(((((*´・ω・)」
シルバーブレット「この服で行こ」
シルバーブレット「(ノートパソコンとノートパソコン専用の充電器とスマホ2台を持って行って、イヤホンとスマホ充電器を持っていく)(GPSと盗聴器が付いているチョーカーを外す)」
シルバーブレット「スタスタ(((((*´・ω・)」
ピンガ「BOSSに言われたんだな」
シルバーブレット「そうだよ、、、これでジンと会わないから、楽しめる」
ピンガ「俺も貰いたいな」
ピンガ「日焼け止めを塗っていけよ」
シルバーブレット「塗ったよ」
ピンガ「なら、よし」
ピンガ「土産買ってこいよ」
シルバーブレット「わかった」
シルバーブレット「スタスタ(((((*´・ω・)」
「シルバーブレットは、元は、工藤夫婦の子供だったが何者かにやられてしまって、工藤新一だけが」
シルバーブレット「久しぶりの外だ」
シルバーブレット「アイスコーヒー飲みたいな〜」
シルバーブレット「スタスタ(((((*´・ω・)」
シルバーブレット「(自動販売機で買う)」
シルバーブレット「(落ちたアイスコーヒーの缶をとる)」
シルバーブレット「これは、後で飲むか」
シルバーブレット「お土産買いに行こう」
シルバーブレット「おし!イエベとブルベの化粧品パックを4人にあげよう!自分用は、最高級の化粧品全てが詰まった化粧BOXを買えたし」
シルバーブレット「トロピカルランドに行くか‼️」
シルバーブレット「よしと行きますか‼️」
シルバーブレット「着いたー‼️遊びに行く前に」
シルバーブレット「(コインロッカーに全ての荷物を入れる)」
シルバーブレット「楽しむぞー‼️」
シルバーブレット「(アイスコーヒーを飲む)」
シルバーブレット「楽しみすぎて夜になっちゃったなー」
シルバーブレット「息抜きをくれたベルモットに感謝しないとね」
シルバーブレット「いまさっきのジンとウォッカが何してるか見てから、帰ろうかな」
シルバーブレット「スタスタ(((((*´・ω・)」
ウォッカ「〜〜〜ーーー!」
シルバーブレット「よしと気が済んだし帰ろ(振り向く)」
ジン「(後ろから、鉄パイプでシルバーブレットを気絶させる)」
シルバーブレット「ッ‼️(ジン⁉️)」
シルバーブレット「ヾ(⌒(_×ω×)_バタンキュー」
ジン「こんなネズミが迷い込んでいたとは、な」
ジン「行くぞウォッカ」
ウォッカ「へい兄貴‼️」
ジン・ウォッカ「スタスタ(((((*´・ω・)」
シルバーブレット「あの、、、やろ、う、、、、‼️」
シルバーブレット「ッ⁉️」
シルバーブレット「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙‼️」
シルバーブレット「くっ⁉️」
シルバーブレット「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙‼️」
シルバーブレット「ッ、、、、」
シルバーブレット「ヾ(⌒(_×ω×)_バタンキュー」
警備員「大丈夫かい?」
シルバーブレット「え?」
警備員「ここになぜ幼女が?」
シルバーブレット「(幼女?)」
シルバーブレット「ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ」
警備員「あっ⁉️」
シルバーブレット「ここのコインロッカーに‼️」
シルバーブレット「(コインロッカーの自分の全ての持ち物を取る)」
シルバーブレット「ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ」
シルバーブレット「(あっ、、、、懐かしい、、、)」
阿笠博士「子供?」
シルバーブレット「私を匿ってください‼️」
阿笠博士「詳しく話して欲しい!わしの家に入っておくれ」
シルバーブレット「ありがとうございます」
シルバーブレット「スタスタ(((((*´・ω・)」
阿笠博士「お主、、、工藤夫婦の娘さんに似ているの!」
シルバーブレット「、、、、私が、、、工藤新一です」
阿笠博士「なんと⁉️」
工藤新一「(´;ω;`)」
工藤新一「、、、、何かを飲まされて、、、縮められました、、、、」
阿笠博士「お主があの工藤新一か‼️生きておったんじゃな‼️」
工藤新一「お母さんたちは、、、、」
阿笠博士「いなくなって、しまったんじゃ、、、、、、」
工藤新一「そんな‼️(´;ω;`)」
阿笠博士「じゃが2人は、新一を守るようにわしに頼んだんじゃ」
阿笠博士「わしが守るからの‼️」
工藤新一「ありがとうございます阿笠博士‼️」
阿笠博士「わしがお主を探していたんじゃが、、、、いなかったんじゃ」
工藤新一「私は、黒の組織という悪い組織で育てられました、、、ですが、、、、あの薬を飲まされたら、あの時の記憶が蘇りました、、、、、私のお母さんとお父さんをやったのは、、、、、黒の組織のBOSSでした、、、」
阿笠博士「⁉️」
阿笠博士「お主を黒の組織に入れるためじゃの」
工藤新一「私、、、、IQが生まれつき1万ありましたから、それを聞いて、やった行いと思います」
工藤新一「私があんなIQが高くなかったら、2人は、生きていたのに(´;ω;`)‼️」
阿笠博士「、、、、、神様がお主を、、家族を守るためにくれた幸福かもしれないの」
工藤新一「幸福、、、」
阿笠博士「それを人の助けに使うんじゃ‼️」
工藤新一「はい‼️」
阿笠博士「学校を通わない方がいいかもしれないの、、、、」
工藤新一「そうですね、、、身の安全のために」
シェリー「工藤新一、、、、行方不明、、、、、」
シェリー「あら?まだ帰ってこないわねシルバーブレットさんが?」
ベルモット「シェリー!私のエンジェル知らないかしら‼️」
シェリー「知らないわよ」
ピンガ「おい‼️シルバーブレットまだ帰ってきてねぇのかよ‼️」
シェリー「ズカズカと私の部屋に入らないでくれないかしら‼️」
ベルモット「(工藤新一、、、、アポトキシン、、、、、、行方不明?)」
ベルモット「(、、、、、シルバーブレットがアポトキシンを飲んだなんて!誰よ‼️私の可愛い可愛いエンジェルに飲ませたのは、どこのどいつよ‼️💢)」
「ベルモットだけがシルバーブレット:工藤新一ということを知っています」
「松田陣平と萩原研二と伊達航と降谷零と諸伏景光と諸伏高明と大和敢助と上原由衣と諸伏高明は、シルバーブレット:工藤新一を探しています」「シルバーブレット:工藤新一は、高校生の時にベルモットに拾われました、、、年齢は、37歳です」
「警察学校5人は、小学生の時に高校生時代のシルバーブレット:工藤新一に会い、松田陣平と萩原研二と降谷零と諸伏景光の一目惚れ(初恋)になり、、、、大和敢助と諸伏高明と上原由衣は、長野県で黒の組織に入って、いた頃のプライベート(休憩)をしていたシルバーブレット:工藤新一がその3人を助けた、その3人は、一目惚れ(初恋)が同じくなりました、、、シルバーブレット:工藤新一を守るために警察になったよ‼️(赤井秀一は、アメリカで会って、一目惚れ(初恋)をした)(服部平次は、シルバーブレット:工藤新一がプライベートの時に推理をしていた姿に一目惚れ(初恋)をした(その推理した姿の写真は、スマホに御守りとして、あるよ))」
阿笠博士「大丈夫かの?」
阿笠博士「この部屋が空いているの」
工藤新一「なら、この部屋にします」
阿笠博士「お主にピッタリなわしの発明品を渡そうかの」
工藤新一「どれですか?」
阿笠博士「キック力増強シューズと犯人追跡メガネと腕時計方ライト型麻酔銃型と盗聴器と伸縮サスペンダーとチョーカー式変声機と万年筆2つとターボエンジン付きスケボートを渡そう」
工藤新一「ありがとう博士!」
阿笠博士「その道具の説明をするの」
工藤新一「わかった!」
阿笠博士「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーじゃよ」
工藤新一「使えるね」
工藤新一「この万年筆の2つって、ひとつが刀でもうひとつが色んな銃にできるんでしょ!」
阿笠博士「その通りじゃ!」
工藤新一「ありがとう博士‼️」
阿笠博士「わしに娘ができた感じじゃの」
工藤新一「偽名どうしよう」
阿笠博士「江戸川コナンは、どうじゃ!」
工藤新一「やだ(>_<)」
阿笠博士「(´・ω・`)そんなー」
阿笠博士「髪が白く雪のように見える、、、、」
阿笠博士「白香雪渚は、どうじゃ‼️」
工藤新一「いい名前!」
工藤新一「それにする!」
阿笠博士「よろしくの白香雪渚君」
白香雪渚「はい‼️」
シェリー「、、、、シルバーブレットがいなくなってしまったなら、、、、この薬を飲んで私も、、、、」
シェリー「(薬を飲む)」
シェリー「ッ⁉️」
シェリー「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙‼️」
シェリー「くっ⁉️」
シェリー「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙‼️」
シェリー「ヾ(⌒(_×ω×)_バタンキュー」
シェリー「(なんで生きているの、、、、この姿なら、こっから、逃げれる)」
シェリー「(換気口に入りに進む)」
シェリー「ここは、、、、」
シェリー「(ここから、逃げないと💦)」
シェリー「ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ」
シェリー「(ここに逃げ込もう)」
シェリー「(ドアをノックする)」
阿笠博士「こんな時間に誰じゃ?」
白香雪渚「どうしたの?博士?」
阿笠博士「この時間に誰かがドアをノックをした音がしたんじゃよ、、、」
白香雪渚「(灯りををつける)」
阿笠博士「(ドアを開ける)」
シェリー「⁉️」
白香雪渚「誰だったの?博士」
阿笠博士「君の身長と同じ子供じゃよ」
白香雪渚「え?」
白香雪渚「(シェリー⁉️)」
シェリー「(シルバーブレット⁉️)」
阿笠博士「2人とも知り合いか?」
白香雪渚「知り合いだよ!」
阿笠博士「入っても良いぞ」
シェリー「スタスタ(((((*´・ω・)」
白香雪渚「博士!救急箱とタオル持ってきたよ」
阿笠博士「ありがとう」
シェリー「あなた生きていたのね、、、、居なくなったと思ったわよ💦」
白香雪渚「私の本当の名前は、工藤新一って、言うの」
シェリー「工藤新一⁉️もしかして、私が行方不明にした工藤新一⁉️」
白香雪渚「あの時ジンとウォッカが何してるんだろーって、見ていたら、突然後ろから、ジンが持っていた鉄パイプで殴られて、気絶させられた、、そして、なんかを飲ませて、目が覚めたら、縮んでいたって訳」
シェリー「その飲んだ薬の名前は、、、、私が作ったアポトキシン4869よ、、、‼️」
白香雪渚「あの薬飲まされたなんて、、、、あん時プライベートの服を着たから、ジンが仲間と思わなかったのかー」
シェリー「ジンに殴られたですって⁉️💢」
シェリー「私の相棒を殴ったなんて‼️💢」
シェリー「あった時は、脳天狙って、撃ち〇してやる💢‼️」
白香雪渚「まあまあシェリー落ち着いて💦」
シェリー「私の本当の名前は、宮野志保って、言うの、、、、あなたとこの人だけに教えるわね」
阿笠博士「自己紹介をしていなかったの!わしは、天才発明家の阿笠博士じゃ!」
白香雪渚「私は、黒の組織では、コードネームシルバーブレット、、本名は、工藤新一で偽名は、白香雪渚」
シェリー「あら、いい名前じゃない!」
白香雪渚「博士がつけてくれたの」
シェリー「あら、やるじゃない」
シェリー「私は、黒の組織でコードネームは、シェリーで本名は、宮野志保よ」
阿笠博士「2人共は、黒の組織で知り合ったんじゃな」
シェリー「そうよ、、、シルバーブレットは、私より、年上なのよ」
阿笠博士「そうなんじゃな!」
阿笠博士「2人は、敬語とかしないんじゃな」
白香雪渚「だって、相棒だし、、、敬語なんて関係ないじゃん」
シェリー「そうよ、、、、あなたに出会えてなかったら、私は、楽しい思い出なんてなかったわよ(*^^*)」
白香雪渚「私もだよ!(*^^*)」
阿笠博士「2人共は、ほんと仲がいいの!」
阿笠博士「志保君にも、偽名をつけないといけないの」
白香雪渚「灰原哀でいいんじゃない博士」
阿笠博士「それがいいの!」
シェリー「灰原哀、、、いい名前ね」
白香雪渚「やっぱり学校いってもいいかな、、、博士」
灰原哀「あなたと一緒に行きたいわね」
阿笠博士「そうじゃの」
白香雪渚「バレないようにこれを作っておいたの‼️」
白香雪渚「これを付けたら、外の人は、見えないけど、つけている人は、見えるんだよ」
白香雪渚「目隠しだから、私にピッタリでしょ」
阿笠博士「いいのそれは!」
灰原哀「その目だと、目立つわよね」
白香雪渚「だから、目隠しを作ったの(*^^*)」
灰原哀「さすが頭脳の天才ね」
白香雪渚「ノートパソコン持ってきたけど」
灰原哀「そのパソコンは、監視カメラとか見れるわよね?」
白香雪渚「ついでに盗聴器とかGPSは、ないから安心安全だし」
白香雪渚「(カタカタ)」
白香雪渚「あれ?志保、、、誰か新入り入った?」
灰原哀「入ったわよ、、、、ライとバーボンそして、スコッチよ」
白香雪渚「………(あれ、、、この人たち見たことあるような?)」
白香雪渚「𝐍𝐎𝐂とばれたら、ジンにやられるか、、、自分でやるかだよね」
灰原哀「そうね(´・ω・`)」
白香雪渚「この3人の誰かが𝐍𝐎𝐂だったら、、、、」
灰原哀「そうね、、、」
灰原哀「その3人を観察してみましょ」
白香雪渚「あっそうだ!はい志保」
灰原哀「こっこれは!」
灰原哀「期間限定のイエベとブルベが全て入っている化粧品パックじゃない‼️」
白香雪渚「あとは、ピンガとキールとベルモットにあげれば」
灰原哀「その目の輝きは、何かしらね?」
白香雪渚「朝の時も輝いているけど、夜の方が輝いているんだよね」
灰原哀「へぇー」
阿笠博士「犯人追跡メガネをつける時は、その目隠しを下に下げないとダメじゃな〜」
白香雪渚「そうね、、、あんまり使わないようにするよ、、、、ピンチの時だけに使う」
阿笠博士「メガネケースを持っていくといい」
白香雪渚「わかった!」
阿笠博士「哀君にも、発明品を持たせないとな!」
阿笠博士「犯人追跡メガネと盗聴器と腕時計型ライトを渡そう」
灰原哀「ありがとう」
灰原哀「新一さんって、今何歳よ?」
白香雪渚「37だけど、、、、」
灰原哀「37歳に見えないわよ‼️高校生にしか見えないじゃない‼️」
白香雪渚「(;¬∀¬)ハハハ…」
白香雪渚「おはよう博士!」
阿笠博士「おはよう新一」
灰原哀「おはよう新一さんと博士」
白香雪渚「おはよう志保」
阿笠博士「おはよう哀君」
白香雪渚「着替えて来るね」
灰原哀「私も着替えに行かないと行けないわね」
白香雪渚「これにしよ」
「これが今回のキック力増強シューズだよ↓↓↓」
白香雪渚「終わり!」
白香雪渚「(あとは、目隠しをして)」
白香雪渚「スタスタ(((((*´・ω・)」
白香雪渚「赤かー!似合っているよ!」
灰原哀「あなたも似合っているわよ」
灰原哀「髪の毛の長さがおしりまであるのね」
白香雪渚「長い髪だとアレンジは、色々できるけど、シャンプーとかリンスをいっぱい使っちゃうから、嫌なんだよね」
白香雪渚「この髪型にしよ」
阿笠博士「今日の朝食は、ポアロでとって、くれないかの💦」
白香雪渚「うんわかった」
灰原哀「明日からは、作っておきなさいよ!」
阿笠博士「わかりました( ´・ω・`)」
白香雪渚「ランドセルに筆記用具と御守りと万年筆2つと折りたたみ傘と博士の家の鍵を入れないと」
灰原哀「私は、もう終わったわよ」
白香雪渚「私もちょうど終わったよ」
白香雪渚「行ってくるね博士‼️」
灰原哀「……」
阿笠博士「気をつけるんじゃぞ」
灰原哀「まだ学校は、開いてないわね」
白香雪渚「そのためにポアロで食事しよう」
赤井秀一「スタスタ(((((*´・ω・)」
赤井秀一「(雪渚のランドセルに紙を入れる)」
赤井秀一「スタスタ(((((*´・ω・)」
白香雪渚「?」
灰原哀「どうしたの?」
白香雪渚「何も無いよ」
灰原哀「なら、良かったわ」
白香雪渚「梓さん‼️」
榎本梓「あら、雪渚ちゃんと哀ちゃん(*^^*)」
白香雪渚「ハムサンドとアイスコーヒーで」
灰原哀「私も」
榎本梓「わかりました!」
榎本梓「今作りますね」
安室透「(シェリーと、、、、誰だ?)」
灰原哀「⁉️」
灰原哀「:(( ꒪꒫꒪)):」
白香雪渚「灰原⁉️どうしたの‼️」
灰原哀「あの人よ!(小声)」
白香雪渚「⁉️(バーボン⁉️)」
榎本梓「どうしたの?」
白香雪渚「お持ち帰りでいいですか?」
榎本梓「わかりました!」
白香雪渚「すみません💦」
榎本梓「大丈夫です」
榎本梓「お待たせしました」
白香雪渚「ありがとうございます」
白香雪渚「灰原行くよ」
灰原哀「えっええカタカタ:::( ;´꒳`;)::カタカタ」
白香雪渚・灰原哀「スタスタ(((((*´・ω・)」
榎本梓「どうしたのかな?」
安室透「(あの髪色は、、、、あの女性と同じく色だ、、、、)」
灰原哀「ごめんなさい」
白香雪渚「あそこがお持ち帰りできてよかったよ」
灰原哀「あそこにバーボンがいたなんて💦」
白香雪渚「私も気づかなかったよ」
白香雪渚「でも、このハムサンド美味しいな」
灰原哀「そうねほんとに」
白香雪渚「なんかいまさっき、ランドセルになんかを入れられたんだよね」
灰原哀「何を入れられたの?」
白香雪渚「ちょっとみるね」
白香雪渚「…………手紙?」
白香雪渚「なんだろう?」
灰原哀「何が書かれているのかしら?」
白香雪渚「見てみる、、、、」
白香雪渚「今日の夜に君一人で来てくれ、、、、、話がある、、、、助けて欲しいやつがいるから、手を貸してほしい、、、」
灰原哀「⁉️」
灰原哀「もしかして、黒の組織に関係しているのかしら、、、」
白香雪渚「やっぱり𝐍𝐎𝐂が見つかったか〜」
灰原哀「夜私は、あなたにGPSをつけるから、そして、どこに行ったかわかるようにするから」
白香雪渚「それは、ありがとう」
白香雪渚「よしと食べ終わったし」
白香雪渚「学校に行くよ」
灰原哀「わかったわ」
小林澄子「今日は、新しい生徒が来ます!」
小林澄子「皆さん仲良くしてくださいね!」
吉田歩美「誰だろう!」
小嶋元太「男か?女か?」
円谷光彦「誰でしょうね!」
小林澄子「入ってください」
白香雪渚・灰原哀「スタスタ(((((*´・ω・)」
白香雪渚・灰原哀「(黒板の前に止まる)」
小林澄子「左の子は、白香雪渚さんで右の子は、灰原哀さんです」
吉田歩美「先生!」
小林澄子「どうしたのかな歩美さん?」
吉田歩美「なんで左の子は、目を隠しているの?」
小林澄子「それは、家の事情よ」
吉田歩美「はーい!」
円谷光彦「どっちも女の子ですね!」
小嶋元太「目があるか気になるな〜」
吉田歩美「歩美も気になる!」
円谷光彦「ダメですよ!」
小林澄子「席は、、、」
小嶋元太「はーい!ここ空いてるぜ!」
白香雪渚・灰原哀「スタスタ(((((*´・ω・)」
白香雪渚・灰原哀「(ランドセルを机に置く)」
白香雪渚「ここがいいです先生」
小林澄子「わかりました」
小林澄子「2人には、教科書と色々なものをわたしますね」
小林澄子「今日は、お持ち帰りをして、家で教科書にお名前を親に書かせてくださいね」
灰原哀「わかったわ」
白香雪渚「わかりました」
吉田歩美「ねぇねぇ!」
灰原哀・白香雪渚「………」
白香雪渚・灰原哀「スタスタ(((((*´・ω・)」
円谷光彦「2人ともは、少年探偵団に興味ありませんか!」
灰原哀「私たち今忙しいの」
小嶋元太「少年探偵団に入らねぇとここを通さねぇぞ‼️」
白香雪渚「…………」
白香雪渚「(違う玄関の扉から、出る)」
白香雪渚「スタスタ(((((*´・ω・)」
灰原哀「スタスタ(((((*´・ω・)」
吉田歩美「スルーされたね、、、、」
円谷光彦「明日も誘いましょう‼️」
小嶋元太「そうだな‼️」
白香雪渚「疲れた〜何あの3人?」
灰原哀「そうよね」
白香雪渚「でも、別の扉で出れたけど」
灰原哀「ほんとあなたは、幸運ね」
白香雪渚「この目のおかげだよ」
白香雪渚「黄色の目が幸運が訪れる、水色の目は、超能力を使えるよ」
灰原哀「あら、すごいじゃない」
白香雪渚「早く帰ろ!」
灰原哀「そうね!」
白香雪渚「博士ただい、、、ま、、、、、、え⁉️」
吉田歩美「雪渚ちゃん‼️」
円谷光彦「白香さん‼️」
灰原哀「博士帰ったわ、、、よ、、、、⁉️」
小嶋元太「灰原もいるじゃねぇか‼️」
阿笠博士「おかえりなさい2人とも」
吉田歩美「雪渚ちゃんと哀ちゃん‼️入ってくれるよね‼️」
円谷光彦「お願いします!」
小嶋元太「入ってくれよ‼️」
灰原哀「白香さんが入れば、、、、私は、入るわよ」
吉田歩美「お願い〜!」
円谷光彦「お願いします‼️」
小嶋元太「入ってくれるよな!」
白香雪渚「………約束をしてくれないかな、、、①危ないところには、行かないこと②子供だけじゃなく大人と行動すること③単独行動をしないこと、、、これを守ればいいよ」
吉田歩美「うんわかった‼️」
円谷光彦「わかりました!」
小嶋元太「これで少年探偵団に新しく2人入ったぜ‼️」
小嶋元太「俺が少年探偵団のリーダーだからな‼️」
白香雪渚・灰原哀「(大丈夫かしら?)」
阿笠博士「もう時間じゃな、、、3人は、帰るように」
吉田歩美「またね雪渚ちゃんと哀ちゃん‼️」
円谷光彦「またあしたあいましょ‼️」
小嶋元太「じゃあな‼️」
吉田歩美・円谷光彦・小嶋元太「スタスタ(((((*´・ω・)」
阿笠博士「少年探偵団になったのなら、これを持った方がいいの」
白香雪渚「なにこれ?」
阿笠博士「探偵バッチじゃよ!」
阿笠博士「これは、超小型トランシーバーが内蔵されているバッジでメンバー同士の交信に使っているんじゃ犯人追跡メガネと連動している発信機能つきじゃよ」
灰原哀「あら、夜に行く時は、これを持って行ってくれるかしら」
阿笠博士「どこに行くんじゃ?」
白香雪渚「これをランドセルに入れられたの」
白香雪渚「私がシルバーブレットとして、バレたか、、、それとも、私が工藤新一として、バレてしまったか、、」
灰原哀・阿笠博士「⁉️」
白香雪渚「そして、この紙には、私だけ、来いと書かれている」
阿笠博士「危ない‼️」
白香雪渚「でも、助けて欲しいやつがいるから、手を貸してほしいと書かれているし」
白香雪渚「だから、行かないと‼️」
灰原哀「あなたらしいわね、、、気をつけるのよ」
白香雪渚「わかってるって!」
阿笠博士「気をつけるんじゃぞ‼️」
白香雪渚「うん!」
「これ戦闘服な↓↓↓」
「これを中に忍ばせているよ↓↓↓」
「右の銃と左の銃は、ガチモンの拳銃だよ(´>ω∂`)☆」
「銃弾のポケットは、真ん中にあるよ(ふたつのポケット)」
「今つけている腕時計は、ワイヤーが出る機能とライト機能と麻酔銃機能がある腕時計型だよ(ワイヤーは、追加でシルバーブレット:工藤新一が開発して、作ったよ)」
白香雪渚「行ってくる!」
灰原哀「私は、パソコンで見ているわね」
白香雪渚「ああ‼️」
白香雪渚「スタスタ(((((*´・ω・)」
阿笠博士「生きて帰るように祈ろう」
灰原哀「そうね」
白香雪渚「εε=(((((ノ・ω・)ノダダダダ」
白香雪渚「よっと(壁をけって、屋根に登る)」
白香雪渚「εε=(((((ノ・ω・)ノダダダダ」
白香雪渚「こんばんは、、、、君が私を呼んだ人かな?」
ライ・スコッチ「⁉️」
白香雪渚「そんなに驚かなくても、、、ね」
白香雪渚「2人は、黒の組織に侵入した𝐍𝐎𝐂だよね」
スコッチ「何故それを‼️」
ライ「その目は!」
白香雪渚「おや、、、、もしかして、どこかでお会いしました覚えがありますが、、、、まあこの話は、なしで」
ライ「その帽子と眼帯を外してくれないか、、、」
白香雪渚「しょうがないですね」
白香雪渚「(眼帯と帽子を外す)」
ライ・スコッチ「⁉️」
スコッチ・ライ「新一さん‼️」
白香雪渚「もしかして、あの時の子供か〜大きくなったね」
白香雪渚「(眼帯と帽子を付け直す)」
スコッチ「頼みたいことがあります‼️」
ライ「スコッチを4んだことにしたいんだ!」
白香雪渚「偽装、、、ね、、、、わかった」
スコッチ「このスマホを壊したいんだけど、、、できますか?」
白香雪渚「貸して」
白香雪渚「(隠していた銃を取り、、、スマホに向かって撃つ)」
白香雪渚「・==🔫C(・-・)バキュンッ」
「スマホに穴が空く」
白香雪渚「これでいいでしょ」
白香雪渚「あとは、君に血の入ったパックを右胸に貼り付けて」
白香雪渚「後ろ側にもね」
ライ「前は、俺がやろう」
ライ「新一さんは、、、、」
白香雪渚「後ろを狙う」
白香雪渚「私が3・2・1と言って、1って、言ったら、同時に撃つ」
白香雪渚「できるか、、、FBI‼️」
赤井秀一「ああできるさ‼️」
諸伏景光「じゃー俺は、倒れるね」
諸伏景光「(倒れるポーズをする)」
諸伏景光「これでいいかな」
白香雪渚「OK」
白香雪渚「(右胸に景光のスマホを入れる)」
白香雪渚「3・2・1‼️」
白香雪渚・赤井秀一「・==🔫C(・-・)バキュンッ」
諸伏景光「…………」
白香雪渚「あとは、任せたよ(上に昇って、隠れる)」
赤井秀一「…………」
降谷零「ヒロ‼️」
降谷零「⁉️」
降谷零「…………」
赤井秀一「これを君に渡す」
降谷零「ッ‼️許さないからな赤井秀一‼️💢」
降谷零「εε=(((((ノ・ω・)ノダダダダ」
赤井秀一「新一さん」
白香雪渚「\( ´・ω・`)┐しゅたっ」
白香雪渚「一瞬子供に見えた」
諸伏景光「もういい?」
白香雪渚「いいよ」
諸伏景光「新一さんお久しぶりです‼️(*^^*)」
赤井秀一「新一さんが黒の組織にいたとは、、、知らなかったな」
白香雪渚「なんで私に手紙を?」
赤井秀一「助けて欲しいだけだ」
白香雪渚「へぇーそうなんだー」
白香雪渚「自己紹介するね元黒の組織のシルバーブレットで本名は、工藤新一そして、今は、偽名で白香雪渚だよ(*^^*)」
赤井秀一・諸伏景光「///(カワイイ♡♡)」
白香雪渚「帰ってきたよ!」
灰原哀「あら、怪我は、大丈夫ね」
阿笠博士「その2人は?」
赤井秀一「お世話になる」
諸伏景光「お世話になります!」
白香雪渚「疲れた」
灰原哀「あら、シルバーブレット、、、工藤新一さんに助けられたのね」
諸伏景光「言っておくけど、俺の初恋の人に助けられたんだよ(*^^*)」
赤井秀一「ああ」
灰原哀「、、、、ハァ?」
灰原哀「初恋の人?」
白香雪渚「スタスタ(((((*´・ω・)」
白香雪渚「(ソファーに座る)」
白香雪渚「で、、、、、もう1人のバーボンは?」
諸伏景光「バーボンは、、、、」
赤井秀一「まだ黒の組織にいる」
白香雪渚「今日の朝ごはんは、ポアロで食べたんだけど、灰原が何故か怯えてたんだよねー」
白香雪渚「もしかして、あの男がバーボンだったり」
灰原哀「そうかもしれないわね」
白香雪渚「と言っても、、、、あの人は、同じく𝐍𝐎𝐂の人間だよね」
諸伏景光「バーボンは、同じく俺と同じ公安の警察だよ(*^^*)」
白香雪渚「よーく黒の組織に侵入できたわねほんと」
白香雪渚「あそこほんとに血の匂いがするところ多いのよねー」
灰原哀「でも、私たちは、人を殺してないわよ」
白香雪渚「人を殺さないけど、銃を撃てるだけだし」
白香雪渚「博士お願いがあるんだけど〜」
阿笠博士「どうしたんじゃ?」
白香雪渚「このふたりに変装道具を」
阿笠博士「わかった!」
阿笠博士「作ってくるの!」
阿笠博士「スタスタ(((((*´・ω・)」
白香雪渚「2人は、名前言ってないんじゃない?」
赤井秀一「赤井秀一だFBIに入っている」
諸伏景光「諸伏景光で公安の警察だ(*^^*)」
白香雪渚「宮野志保、、、、あれ?宮野明美って、言う人いたよね?黒の組織に」
灰原哀「それ私のお姉ちゃんよ‼️」
白香雪渚「助けに行くかんと」
白香雪渚「(いまさっきの戦闘服を着る、また銃を隠すのをつける)」
白香雪渚「(目隠しをつける)」
灰原哀「あなたいまさっき眼帯をつけていたのに目隠しに変えたのね」
白香雪渚「別になんでもいいでしょ」
白香雪渚「行ってくる」
宮野明美「(お札が入ったケースを持っている)」
宮野明美「これをあなたに渡せば、志保に会えるわよね!」
ジン「そうだ」
宮野明美「(ジンに渡す)」
ジン「交渉成立だ、、、だがお前を殺す!」
宮野明美「⁉️」
白香雪渚「(ジンの銃を撃つ腕に撃つ)」
白香雪渚「パァン__(⌒(_‘ω’)_┳━──🗯 ✑」
ジン「⁉️」
ジン「誰だ‼️」
宮野明美「(今のうちに逃げれる)」
宮野明美「ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ」
ウォッカ「兄貴⁉️誰にやられたんですか‼️」
ジン「分からねぇがどこからか俺の腕を狙って、撃ってきた」
白香雪渚「パァン__(⌒(_‘ω’)_┳━──🗯 ✑」
ジン「⁉️」
ジン「敵襲だ‼️」
ジン「一旦退避するぞ!」
黒の組織(モブ)「はい‼️」
宮野明美「はぁはぁ、、、逃げられた」
白香雪渚「上手く逃げられて良かったです」
宮野明美「だっ誰⁉️」
白香雪渚「初めまして、、、、では、ありませんね」
白香雪渚「(目隠しと帽子をとる)」
白香雪渚「こんばんは、、、、宮野明美さん」
宮野明美「あなたは⁉️シルバーブレット‼️」
白香雪渚「( ̄b ̄)シーッ!」
白香雪渚「まだこの周りにいるかもしれませんので(帽子と目隠しをつける)」
白香雪渚「私に着いてきてください」
宮野明美「はい!」
白香雪渚「ここに入れば、もう安全ですよ」
宮野明美「ここは?」
白香雪渚「スタスタ(((((*´・ω・)」
宮野明美「あっちょっ待って‼️」
宮野明美「スタスタ(((((*´・ω・)」
白香雪渚「ただいま」
灰原哀「あら、おかえり」
沖矢昴・緑川蓮「おかえりなさい(*^^*)」
白香雪渚「え?変装中の2人なの?」
灰原哀「そうよ、、、ずーっとあなたの帰りを待ってたのよ」
白香雪渚「灰原にプレゼントを持ってきたよ」
灰原哀「化粧品でもうプレゼントもらったわよ」
白香雪渚「いやいや宮野明美だよ(*^^*)」
灰原哀・沖矢昴「⁉️」
宮野明美「志保‼️」
灰原哀「お姉ちゃん‼️」
宮野姉妹「ギュゥ(´。›ω(•ω•。`)ゥゥ♡(雪渚も道ずれにする)」
白香雪渚「なんで私まで‼️」
宮野明美「だってーシルバーブレットをもう1人の妹にしたいしー( ˊᵕˋ* )♩」
灰原哀「それは、ダメだと思うわよ、、、、お姉ちゃんの上だから」
宮野明美「え?」
灰原哀「彼女こう見えて37歳よ‼️」
宮野明美・沖矢昴・緑川蓮・阿笠博士「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」
白香雪渚「離して」
宮野明美「ごっごめんなさい💦」
白香雪渚「2人とも私と同じチョーカー式変声機つけてるじゃん、、、使い方は、違うけど」
灰原哀「博士‼️💢」
阿笠博士「どっどっ⁉️どうしたんじゃ哀君‼️」
沖矢昴・緑川蓮「(おっお揃いだ‼️)」
灰原哀「なんでこのふたりのやつを新一さんの同じチョーカーの色にしたの⁉️」
灰原哀「新一さんは、渡さないんだから‼️」
白香雪渚「あの〜灰原」
灰原哀「何よ(๑・ㅁˇ・。๑)」
白香雪渚「同じもの持ってるでしょ(目隠しを外して、犯人追跡メガネをかける)」
白香雪渚「ほら」
灰原哀「⁉️///」
白香雪渚「博士これのサングラス版のやつ作れる?」
阿笠博士「できるぞ‼️」
白香雪渚「なら、お願いします(*^^*)」
阿笠博士「作ってくるからの!」
阿笠博士「スタスタ(((((*´・ω・)」
白香雪渚「志保、お姉ちゃんと話してくれば?」
灰原哀「そうね、、、わかったわ!」
灰原哀「お姉ちゃん着いてきて!」
宮野明美「わかったわ志保(*^^*)」
灰原哀・宮野明美「スタスタ(((((*´・ω・)」
白香雪渚「お風呂してくる」
白香雪渚「スタスタ(((((*´・ω・)」
沖矢昴・緑川蓮「(変装をとく)」
諸伏景光「夜ご飯作るか‼️」
赤井秀一「俺は、お皿を並べる」
白香雪渚「(。´-д-)」
白香雪渚「ほんと疲れる!」
白香雪渚「お風呂に入ろ」
白香雪渚「ふぅ〜(お湯につかる)」
白香雪渚「温泉に入りたいなー」
白香雪渚「ちょっと寝よ」
白香雪渚「Zzz‥ᐝ(🤌👉(パチンッ!)」
工藤新一「…………」
工藤新一「( ´⚰︎` )」
工藤新一「確かパジャマがあった気が」
工藤新一「………」
工藤新一「(。´・ω・)ん?なんか元の姿に戻ってる?」
工藤新一「(大人サイズのパジャマを着る)」
工藤新一「買っておいてよかった」
工藤新一「(タオルで髪を乾かす)」
工藤新一「スタスタ(((((*´・ω・)」
工藤新一「博士〜ドライヤーある?」
阿笠博士「ないが、、、、新一⁉️」
工藤新一「なんかお湯に浸かったら、戻った、、、」
宮野明美・灰原哀「新一さん⁉️」
工藤新一「あの二人は、今料理中かな?」
灰原哀「の前にお湯に浸かったら、戻ったって、言ってたわよね?」
工藤新一「もしかしたら、、、、」
工藤新一「近くに事件があると、、、元の姿に戻るってことかな」
灰原哀「そして、事件が終わると元に戻るって、言う事ね」
宮野明美「新一さん、、、、事件ホイホイ名探偵ですからね( ̄▽ ̄;)」
灰原哀「それもそうね」
工藤新一「そこは、否定して欲しかった」
宮野明美「新一さんって、1回だけ男装したことあるよね?」
灰原哀「また見たいわね」
工藤新一「スタスタ(((((*´・ω・)」
工藤新一「久しぶりに男になるか‼️✨」
工藤新一「🤌👉(パチンッ!)」
工藤新一:男の姿は、髪の毛が同じく白色で髪型がこれ
↓↓↓
「男になると不思議に目の色が変わるよ、これになるよ↓↓↓」「首には、チョーカー式変声機をつけているよ」
「まつ毛も眉毛も白だからな(元の姿もね)」
工藤新一「スタスタ(((((*´・ω・)」
工藤新一「これでいいか」
宮野明美・灰原哀「ひょえ///⁉️」
阿笠博士「男装姿か!」
阿笠博士「そうじゃな‼️これで男装をしたら、バレなくて済むの‼️」
工藤新一「名前は、白香雪渚は、子どもの姿の名前だから、、、、、白木雪夜でいいか」
阿笠博士「事件の時は、男装をした方がいいの」
白木雪夜「そうだな」
諸伏景光「料理終わったよ‼️」
赤井秀一「誰だ‼️」
白木雪夜「やなこった」
白木雪夜「🤌👉(パチンッ!)(元の姿になる)」
工藤新一「私だけど」
灰原哀「あら、ちょうど事件が終わったのね」
工藤新一「何作ったの?」
諸伏景光「カレーライスだよ!」
赤井秀一「いまさっきの男は、新一さんだったのか」
工藤新一「まぁ〜1個言うけど、、、、事件で元の姿に戻るのは、嘘」
灰原哀「え?」
工藤新一「🤌👉(パチンッ!)」
白木雪夜「元の姿だけど、性別が逆になるってこと」
白木雪夜「俺がアポトキシン4869を飲むと縮むのは、こうゆう風に指を鳴らせば、自由に小学生の姿や性別が変えれる能力を持ってしまった」、
白木雪夜「🤌👉(パチンッ!)」
白香雪渚「こうゆうこと(*^^*)」
白香雪渚「医者になろうかな」
灰原哀「あなた医師免許持っているわよね」
白香雪渚「美容師免許もあるよ」
白香雪渚「と言うか!」
白香雪渚「灰原何?」
灰原哀「男の姿の時は、私のお兄ちゃんになって‼️」
宮野明美「私じゃ物足りなかったの?」
灰原哀「お兄ちゃんも欲しかったの‼️」
白香雪渚「🤌👉(パチンッ!)」
白木雪夜「そうかよ、、、哀」
白木雪夜「俺の名前は、白木雪夜」
白木雪夜「よろしくな( *ˊᵕˋ)ノナデナデ」
灰原哀「うっうん///」
宮野明美「私もちっちゃくなる‼️」
灰原哀「ダメよお姉ちゃん‼️」
宮野明美「だって志保だけずるいじゃん‼️」
赤井秀一「アポトキシン4869あったぞ」
諸伏景光「これ飲んでちっちゃくなれるのか‼️」
灰原哀「ちょっと返しなさいよ‼️💢」
宮野明美「飲も飲も‼️」
白木雪夜「(お酒みたいに飲もうとしているな💦)」
宮野明美・諸伏景光・赤井秀一「(アポトキシン4869を飲む)」
宮野明美・諸伏景光・赤井秀一「⁉️」
宮野明美・諸伏景光・赤井秀一「ヾ(⌒(_×ω×)_バタンキュー」
白木雪夜・灰原哀「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」
阿笠博士「どうしたんじゃ?」
阿笠博士「(((;°Д°;))))ギャーッ」
白木雪夜「やばい、、、、子どもの姿に戻れなくなった💦」
灰原哀「学校どうするのよ‼️」
白木雪夜「辞める」
灰原哀「(⑉・̆н・̆⑉)」
灰原哀「新しくこの3人が入るから、、、いいけど」
赤井秀一・宮野明美・諸伏景光「( *’~¯* )」
宮野明美・諸伏景光「ちっちゃくなってるーーーーーー⁉️」
赤井秀一「縮んだな、、、、」
白木雪夜「お前らのせいで子どもの姿に戻れなくなったからな」
白木雪夜「性別は、変えれるが」
白木雪夜「代償として、子どもの姿になれないとは、、、最悪だ」
白木雪夜「ほんとに最悪だ」
灰原哀「少年探偵団と一緒に行動してくれるわよね(*^^*)」
白木雪夜「できるが、、、、元の姿の名前は、偽名を白香雪渚でいいか」
灰原哀「バレるわよ!」
白木雪夜「大丈夫だ」
白木雪夜「明美を助けた時は、拳銃でジンの腕に撃ってやった」
灰原哀「あら、やるじゃない」
白木雪夜「大人の姿で使える発明品は、万年筆2つと犯人追跡メガネと腕時計方ライト型麻酔銃型と伸縮サスペンダーとチョーカー式変声機とキック力増強シューズが使えるな」
赤井秀一「新一さん、、、、(つ´・ω・)つ だっこぉ♡」
白木雪夜「なんだ?」
白木雪夜「FBIがやっても恥ずかしくないのか?」
赤井秀一「恥ずかしくない‼️」
白木雪夜「明日は、、、、、シャーロック・ホームズシリーズの本が!」
赤井秀一「絶対に買うぞ‼️」
諸伏景光「2人とも💦」
白木雪夜「(灰原を抱っこする)」
灰原哀「えっ⁉️///」
白木雪夜「(椅子に座らす)」
灰原哀「あっありがとう///」
白木雪夜「夜ご飯を食べるか」
灰原哀「えっええ///」
阿笠博士「(椅子に座る)」
阿笠博士「そうじゃの‼️」
灰原哀「食べ過ぎないようにするのよ!」
阿笠博士「わかってます💦」
諸伏景光「とっとどかない💦」
白木雪夜「(景光と明美を抱っこして、椅子に座らす)」
白木雪夜「(最後に赤井秀一を抱っこして、椅子に座わらせる)」
諸伏景光「申し訳ございません💦」
白木雪夜「俺も縮んだ時は、苦労したことあるからな」
赤井秀一「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
宮野明美「偽名をつけるの?」
白木雪夜「3人は、変装した方がいい」
白木雪夜「送り迎えは、俺がする、それの方が安全だろ」
阿笠博士「大人用の変装マスクをひとつと子供用の変装マスク、あとは、チョーカー式変声機をひとつじゃの」
白木雪夜「博士は、毎日毎日やっているな」
白木雪夜「俺のわがままを聞いてくれてありがとうな」
阿笠博士「新一は、わしの娘ってかんじじゃからな」
白木雪夜「それは、ありがとう」
白木雪夜「母さんと今は、同じ37か、、、、」
白木雪夜「(母さん、、、父さん、、、、、私の活躍を見ててね!)」
白木雪夜「朝だ、、、、」
白木雪夜「景光、秀一朝だ」
赤井秀一「朝か」
諸伏景光「( ´⚰︎` )」
諸伏景光「朝ごはん何にしようかな、、、」
白木雪夜「今日は、和食だ」
白木雪夜「作ってくるから、顔を洗って、学校に行く準備をするように」
白木雪夜「よしと完成だ」
白木雪夜「博士ご飯できたぞ」
阿笠博士「先に食べるのう!」
白木雪夜「俺は、🤌👉(パチンッ!)」
白香雪渚「2人を呼んでくる」
白香雪渚「スタスタ(((((*´・ω・)」
白香雪渚「2人とも起きて」
灰原哀「( ´⚰︎` )」
宮野明美「まだ眠たい、、、、」
白香雪渚「明美起きなさい‼️」
宮野明美「はい‼️」
白香雪渚「朝ごはんを食べ終わったら、変装させるからね」
宮野明美「わかりました」
灰原哀・宮野明美「スタスタ(((((*´・ω・)」
白香雪渚「スタスタ(((((*´・ω・)」
白香雪渚「(椅子に座る)」
白香雪渚「博士」
阿笠博士「どうしたんじゃ?」
白香雪渚「警視総監に戻ってもいいかな」
阿笠博士「警視総監?」
白香雪渚「黒の組織の時プライベートで警視総監やってたの」
白香雪渚「だから、戻ろうかなって」
阿笠博士「この子たちは、わしが送る」
白香雪渚「ありがとうございます」
白香雪渚「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
白香雪渚「(仕事服に着替える)」
白香雪渚「スタスタ(((((*´・ω・)」
白香雪渚「久しぶりだな」
佐藤刑事「新一警視総監⁉️」
白香雪渚「今の名前は、白香雪渚だから」
佐藤刑事「わかりました」
白香雪渚「高木とどこまでいった?」
佐藤刑事「⁉️///」
佐藤刑事「どこでそれを‼️///」
白香雪渚「あら〜私が気づかないと思ってたの?」
佐藤刑事「私は、もう行きます‼️///」
佐藤刑事「スタスタ(((((*´・ω・)」
白香雪渚「スタスタ(((((*´・ω・)」
風見裕也「お久しぶりです新一警視総監‼️」
白香雪渚「風見休憩しろ‼️」
風見裕也「えっしかし‼️」
白香雪渚「徹夜しただろ💢」
風見裕也「私の上司の件で徹夜しました、、、、」
白香雪渚「(。´-д-)」
白香雪渚「休みにいけ!今すぐに‼️」
風見裕也「はい‼️」
風見裕也「εε=(((((ノ・ω・)ノダダダダ」
白香雪渚「さて、仕事に入りますか」
白香雪渚「スタスタ(((((*´・ω・)」
白香雪渚「久しぶりだ‼️」
白香雪渚「仕事仕事」
白香雪渚「(デスクチェアーに座る)」
白香雪渚「🤌👉(パチンッ!)(子どもの姿の白香雪渚を世界中の人に忘れさせる)(覚えているのは、阿笠博士と灰原哀と宮野明美と赤井秀一と諸伏景光)」
白香雪渚「これで子どもの姿の白香雪渚を忘れられたかな」
白香雪渚「お仕事お仕事」
白香雪渚「終わりっと」
白香雪渚「お迎えに行けるね」
白香雪渚「スタスタ(((((*´・ω・)」
萩原研二「どこ行くんですか新一さん(*^^*)」
松田陣平「俺らもついて行ってもいいか?」
白香雪渚「2人は、休憩してもいいよ」
白香雪渚「スタスタ(((((*´・ω・)」
松田陣平「ついて行こうぜ!」
萩原研二「気になるしな‼️」
松田陣平・萩原研二「スタスタ(((((*´・ω・)」
白香雪渚「フゥ〜」「これマイカーな↓↓↓」
白香雪渚「男の姿でお迎えに行こ」
白香雪渚「🤌👉(パチンッ!)」
白木雪夜「よし」
白木雪夜「(運転する)」
🚗💨
白木雪夜「(帝丹小学校の駐車場で車を止める)」
白木雪夜「(車から出る)」
白木雪夜「(車に鍵をする)」
白木雪夜「スタスタ(((((*´・ω・)」
松田陣平「ここだよな」
萩原研二「そうだ!」
松田陣平「いまさっきの人を見つければ」
萩原研二「入ろうぜ!」
松田陣平・萩原研二「スタスタ(((((*´・ω・)」
白木雪夜「博士が言ってたんだが今日は、授業参観か」
白木雪夜「(教室に入る)」
灰原哀・灰原美保・沖矢昴・緑川蓮「⁉️」(灰原美保は、宮野明美が変装した時の偽名だよ)
ママたち「キャ─(*ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)─♡」
白木雪夜「(*^^*)(手を振る)」
灰原哀・灰原美保・沖矢昴・緑川蓮「⁉️///」
吉田歩美「(カッコイイ‼️)」
小嶋元太「(カッコイイ兄ちゃんだな‼️)」
円谷光彦「(カッコイイ人ですね✨️)」
小林澄子「///(イケメンがいるから、全然集中できないわ‼️///)」
小林澄子「あなたは、どの子達の保護者ですか?」
白木雪夜「この4人の保護者です(*^^*)」
小林澄子「どの時間に面談があるのですが」
白木雪夜「あとは、書類とかありますか?」
小林澄子「ありますよ!」
小林澄子「この書類ですね(ファイルに入れて、渡す)」
白木雪夜「ありがとうございます」
白木雪夜「帰るぞ」
灰原哀・灰原美保・沖矢昴・緑川蓮「先生さようなら」
小林澄子「さようなら」
白木雪夜「スタスタ(((((*´・ω・)」
灰原哀・灰原美保・沖矢昴・緑川蓮「スタスタ(((((*´・ω・)」
小林澄子「私は、テストの準備をしますか」
小林澄子「スタスタ(((((*´・ω・)」
白木雪夜「で、誰だ、、、」
灰原哀・灰原美保・沖矢昴「?」
緑川蓮「(松田と萩原⁉️)」
白木雪夜「(車のキーで車を開ける)」
白木雪夜「開けたから、4人は、先に車の中へ」
灰原哀・灰原美保・沖矢昴・緑川蓮「スタスタ(((((*´・ω・)」
白木雪夜「🤌👉(パチンッ!)」
白香雪渚「なぜ着いてきたの?」
萩原研二・松田陣平「新一さん♡ギュゥ(´。›ω(•ω•。`)ゥゥ♡」
白香雪渚「今から、この子達をおうちに帰らせるんだけど」
降谷零「新一さん♡ギュゥ(´。›ω(•ω•。`)ゥゥ♡」
白香雪渚「まぁ〜た増えた」
白香雪渚「あの〜帰りたいのですが」
白香雪渚「あと1個言うけど、警視総監にそんなことをしてもいいのかな君たちは?」
萩原研二・松田陣平・降谷零「⁉️(離れる)」
白香雪渚「🤌👉(パチンッ!)」
白木雪夜「俺は、もう帰るからな」
白木雪夜「スタスタ(((((*´・ω・)」
萩原研二「なんかヒロちゃんいたよな、、、」
降谷零「ヒロみたいな子供がいたな」
松田陣平「ヒロの旦那がいたな、、、」
松田陣平・萩原研二「ついて行くか!」
降谷零「そうだな!」
🚗💨
白木雪夜「着いたな」
阿笠博士「おかえりなさい」
阿笠博士「中にお客さんが3人居る」
白木雪夜「わかった」
白木雪夜「(駐車する)」
白木雪夜「ほら、出てきてもいいぞ」
灰原哀・灰原美保・沖矢昴・緑川蓮「(車から出る)」
灰原哀「これいい車ね」
白木雪夜「だろ」
灰原美保「お客さんって、誰だろう?」
緑川蓮「見てみようよ!」
沖矢昴「そうですね」
白木雪夜「お前らかよ‼️💢」
降谷零「ダメですか?」
白木雪夜「蓮逃げろ‼️」
緑川蓮「うっうん‼️」
緑川蓮「(部屋に逃げる)」
大和敢助「おー新一さん‼️」
白木雪夜「🤌👉(パチンッ!)」
白香雪渚「敢ちゃんか!」
大和敢助「長野の上州ソバ食べに行きましょうよ‼️」
白香雪渚「のついでに長野観光しよ!」
大和敢助「案内しますよ‼️」
白香雪渚「やったー!」
諸伏高明「景光、、、、景光ですよね(*^^*)」
緑川蓮「あっ、、、、」
白香雪渚「いいよ景光」
緑川蓮「(変装をとく)」
諸伏景光「兄さん‼️」
諸伏高明「景光‼️ギュゥ(´。›ω(•ω•。`)ゥゥ♡」
諸伏景光「兄さん‼️ギュゥ(´。›ω(•ω•。`)ゥゥ♡」
白香雪渚「明日景光も連れていこうか」
諸伏高明「いいのですか!」
白香雪渚「兄弟で楽しんでね」
諸伏景光「\( *°ω°* )/ヤッタ-!!」
降谷零「ヒロ!」
諸伏景光「ごめんなゼロ」
降谷零「生きていたんだな!(´;ω;`)」
沖矢昴「(変装をとく)」
赤井秀一「新一さんが偽装したからな」
降谷零「赤井‼️💢」
松田陣平「新一さんよ〜タバコ吸います?」
白香雪渚「吸うよ」
松田陣平「どうぞ」
白香雪渚「ありがとう」
白香雪渚「(タバコを口に加える)」
白香雪渚「陣平」
松田陣平「はい‼️(そのタバコに火をつける)」
白香雪渚「ありがとう」
白香雪渚「外で吸うか」
松田陣平「そうですね」
萩原研二「俺も吸う‼️」
白香雪渚・松田陣平・萩原研二「スタスタ(((((*´・ω・)」
赤井秀一「吸いたい」
降谷零「吸ってみたい」
白香雪渚「ほんとあの零が風見裕也を使いすぎて、風見のお腹に穴が空いてしまう」
萩原研二「で、警視総監として復活したんですね」
松田陣平「明日長野観光に行くんですね」
白香雪渚「そちらのものに誘われたからね」
白香雪渚「私が高校生の時に1回あったね」
松田陣平「あの時は、ほんとビックリしましたよ」
萩原研二「下校している時に会うなんてね」
白香雪渚「あはは」
白香雪渚「あんな可愛かった子供が大人になって、警察になって、会うとは、、、」
白香雪渚「2人は、どこに入ってるの」
松田陣平・萩原研二「爆発処理班です」
白香雪渚「命懸けの仕事だね」
降谷零「そこをどけ2人とも(*^^*)💢」
萩原研二「えぇ〜ダメなの?」
松田陣平「嫉妬か?」
白香雪渚「(自分のタバコを零の口にくわえさせる)」
降谷零・松田陣平・萩原研二「⁉️///」
白香雪渚「喧嘩は、ダメだよ」
白香雪渚「部屋に入るから」
白香雪渚「スタスタ(((((*´・ω・)」
降谷零「家宝にしよ///」
松田陣平・萩原研二「俺のだ‼️」
白香雪渚「🤌👉(パチンッ!)」
白木雪夜「ここにいたか由衣」
上原由衣「ひゃっ⁉️///」
白木雪夜「入らないのか?」
上原由衣「恥ずかしくて///、、、」
白木雪夜「俺と行くか」
上原由衣「いいの?」
白木雪夜「エスコートをしてやるよ(*^^*)」
上原由衣「はっはい///‼️」
白木雪夜「(由衣をエスコートする)」
白木雪夜・上原由衣「スタスタ(((((*´・ω・)」
灰原哀「何しているの?」
白木雪夜「この女性をここに連れてきただけだ」
灰原哀「その手は?」
白木雪夜「エスコートをしただけだ」
上原由衣「諸伏警部と大和警部‼️(*^^*)」
諸伏高明「先に行ってしまってすみません」
大和敢助「明日は、新一さんと長野観光するぞ‼️」
上原由衣「楽しそう‼️」
諸伏高明「明日は、警察の仕事を休止して、観光しに行きますか」
諸伏景光「俺も行くよ!」
上原由衣「新一さんは?」
白木雪夜「(サングラスを外す)」
白木雪夜「俺が工藤新一だ」
上原由衣「新一さん‼️///ギュゥ(´。›ω(•ω•。`)ゥゥ♡」
白木雪夜「おっと」
白木雪夜「警察の仕事は、大丈夫か」
上原由衣「大丈夫です(*^^*)」
灰原哀「私も明日長野観光に行きたいわ」
白木雪夜「敢ちゃんか高明(たかあき)か由衣に聞けば、いいんじゃねぇか?」
大和敢助・諸伏高明・上原由衣「うぅん///」
大和敢助「新一さん以外は、あだ名で呼ぶなよ💢」
諸伏高明「敢ちゃん(*^^*)」
大和敢助「高明‼️💢」
上原由衣・白木雪夜「やれやれ(´-ω-)」
赤井秀一「長野観光か〜」
白木雪夜「今の時期は、雪が降っているのか」
服部平次「俺も行くで‼️」
全員「⁉️」
黒羽快斗「俺も行くぜ‼️」
白木雪夜「服部大丈夫か?」
服部平次「大丈夫や‼️工藤のためなら、いつでも行けるで‼️」
白木雪夜「で、、、なんで来たんだ、、、快斗」
黒羽快斗「ダメなのか?名探偵さん(*^^*)」
白木雪夜「(。´-д-)このこそ泥め」
白木雪夜「🤌👉(パチンッ!)」
白香雪渚「名探偵というより、、、、(警察手帳を見せる)」
白香雪渚「こうゆうものでね」
白香雪渚「今から、捕まえれるけど、、、どうする」
白香雪渚「怪盗キッド‼️」
黒羽快斗「名探偵が警視総監だとは、、、、、」
白香雪渚「まっ今回は、捕まえないけど」
白香雪渚「ルパン三世とあったか?」
黒羽快斗「あった」
白香雪渚「面白くなってきたじゃん」
降谷零「明日一緒に長野観光を♡」
白香雪渚「零と研二と陣平は、仕事でしょ」
白香雪渚「あと、(零に足ドンする)」
降谷零「⁉️///」
白香雪渚「また風見裕也に仕事を増やしたら、タダじゃおかないからね(零に銃を向ける)」
降谷零「わかりましたカタカタ( ;´꒳`;)カタカタ」
白香雪渚「(銃を下ろす)」
服部平次「それ本物の銃か(´。✪ω✪。 ` )」
白香雪渚「そうだけど、どうした?」
白香雪渚「(万年筆を出して、刀といい、その刀を服部平次に向ける)」
服部平次「⁉️」
白香雪渚「ごめんね〜(*^^*)」
白香雪渚「思ったけど、剣道やってるなんてね、、、、、勝負するか」
服部平次「工藤とすると負けそうな気がするんや‼️」
白香雪渚「へぇー」
白香雪渚「なら、鍛えてから、戦ってみるとか?」
服部平次「それも無理や‼️」
白香雪渚「一緒に戦えることは?」
服部平次「それは、OKやで‼️」
白香雪渚「沖田といつ戦うんや?」
服部平次「その時は、呼ぶで‼️」
白香雪渚「それは、楽しみにしてるで」
黒羽快斗「名探偵に近づくの禁止‼️💢」
白香雪渚「何?怪盗キッド」
黒羽快斗「だってよー俺ら従兄妹じゃん」
黒羽快斗「一緒にいようぜー」
白香雪渚「そんなベッタリとくっつかないでくれない?」
白香雪渚「暑いから‼️」
黒羽快斗「名探偵〜(´;ω;`)」
灰原哀「あの男と従兄妹なの?」
白香雪渚「そうだよ」
白香雪渚「ほんとうざいんだけど」
灰原哀「私もよほんとうざいんだけど」
白香雪渚「私の本当の姿を見せないと」
白香雪渚「コン(手狐をする)」
ぼふんっ‼️
白香雪渚:白の九尾 白木雪夜:ヴァンパイア(吸血鬼・ドラキュラ(太陽や日差しは、大丈夫だよ))
白香雪渚「(*^^*)」
灰原哀「(あのしっぽ何かしら?)」
灰原哀「(しっぽに飛び込む)」
灰原美保「志保だけずるい‼️」
灰原美保「(しっぽに飛び込む)」
灰原哀・灰原美保「モフモフ!♡♡」
諸伏高明「大丈夫ですか?」
白香雪渚「大丈夫」
白香雪渚「このふたりは、寝てしまったな」
白香雪渚「🤌👉(パチンッ!)」
白木雪夜「(コンモリの大軍で寝た2人をベッドに運び眠らせる)」
白木雪夜「博士〜トマトジュースある?」
阿笠博士「あるぞ!」
白木雪夜「おっありがとう‼️」
白木雪夜「(トマトジュースを飲む)」
大和敢助「吸血鬼なのか?」
上原由衣「人間の血を飲むとか?」
白木雪夜「飲めるけど、、、」
降谷零「僕の血を飲んでもいいよ♡♡」
白木雪夜「トマトジュースでおなかいっぱいだって💦」
松田陣平「首をかんだら、吸血鬼になれるか‼️」
白木雪夜「無理だ」
白木雪夜「首にかんだら、噛み跡が着いちゃうだろ」
白木雪夜「服部どうしたんだ?」
服部平次「男とか女になれるんだな!」
白木雪夜「自由自在に操られるが」
白木雪夜「あんまり使いたくは、無い」
萩原研二「(雪夜のシャツのボタンを外しす)」
全員「⁉️」
松田陣平「筋肉やっば‼️♡♡」
白木雪夜「勝手にシャツのボタンを外すな!💢」
上原由衣「///」
白木雪夜「仕返しに血を吸わせろ(*^^*)」
萩原研二「どうぞどうぞ!♡♡」
白木雪夜「言う前に女性は、この部屋に避難を」
上原由衣「えっはい‼️」
上原由衣「スタスタ(((((*´・ω・)」
赤井秀一「俺のも噛んでほしい♡♡」
白木雪夜「子供は、無理」
萩原研二「早く噛まないの♡♡?」
白木雪夜「(。´-д-)」
白木雪夜「では、いただく(首を噛もうとする)」
黒羽快斗「(萩原研二を押す)」
萩原研二「ハア⁉️💢」
白木雪夜「(その首を噛む)」
白木雪夜「?(あれ?)」
黒羽快斗「♡♡(新一さんに血を飲まれてる✨)」
白木雪夜「(なんかこの血、、、、美味しいな!)」
白木雪夜「(血を飲み終わる)」
白木雪夜「……………」
白木雪夜「お前かい‼️」
黒羽快斗「いつでも俺の血飲んでもいいからね!♡♡」
白木雪夜「ちゃんと健康管理は、しているな」
白木雪夜「その噛んだ跡は、隠しておけ」
黒羽快斗「えぇ〜やだ♡♡」
白木雪夜「長野県警を見習え!」
大和敢助・諸伏高明「(首の噛み跡を見せる)」
降谷零・萩原研二・松田陣平・服部平次・黒羽快斗「はあああああ⁉️」
赤井秀一「もしかして、女性の方も噛んだのか?」
白木雪夜「噛んだが、、、灰原と明美は、噛んでない、そこは、安心しとけ」
白香雪渚「女性の方を噛んだら、また噛んでって、言われるからだよね」
白木雪夜「そうだ」
黒羽快斗・松田陣平・萩原研二・降谷零「分裂した⁉️」
白木雪夜「まぁー俺たち双子出しな」
白香雪渚「でも、種族が違うだけだしね」
黒羽快斗「俺、、、俺、、、、、」
服部平次「どうしたんや?」
黒羽快斗「俺の従兄弟が2人も!♡♡」
白香雪渚・白木雪夜「⁉️」
白木雪夜「こいつやべぇな」
白香雪渚「同じ気持ち」
上原由衣「何この双子‼️尊い(◜¬◝ )」
諸伏高明「明日は、双子で来てくれますよね(*^^*)」
白木雪夜「全然OKだ」
大和敢助「上州ソバも食べような!」
白木雪夜「楽しみにしているな!」
白香雪渚「今長野県って、寒いの?」
上原由衣「寒いって、言うか、、、、暑いわよ💦」
白香雪渚「わかった」
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