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コメント
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低浮上ニキ初入場
2434🐙⭐️×💡（rbri）cp
本編ではお名前伏せ致しません
配信を追えていないため口調が乱れております
お二人はお付き合いをしています
（🥷🔫×💡（kgri）cp若干有り）
🐙⭐️=「」 💡=『』
ri視点
「ーーーーー、ーーーー？」（小柳の肩に捕まる）
ky「ーーーー、」
hb「ーーーーーー！！」（星導と同様のことをする）
俺は現在進行中で嫉妬というモノをしている、何故かって、？それはな….ほしるべがずっと違う人とくっついたり話しているからだ！！！！！普通に話すのはいいよ！！オレもしてるしっ！！けどくっついてるのはどうかと思うよッッ！彼女の目の前で！！しかも彼女をほおっておいて！！！！
ぷんぷん
kg「、..お前どうしたん、キレとんか、？」
『そーだよｯ！！！』
ほしるべが色んな人に付き合ってることを言いたいと言うから、カゲツにはグループが一緒だからとかいう理由で俺らが付き合っていることを伝えてる….てことは相談してもいいのか、！！
『..、話、聞いてくれる？』
kg「別にええよ、どーせ暇やし」
『あのさぁ！ーーーーーー…』
『これ100％るべが悪くないッッ！？！！？！』
kg「確かに星導が悪いな、」
『もぉどーしたらいいの、..』
kg「ん〜、….ぁ！！ええこと思いついたで！」
「その名も仕返し作戦や！！」
『、なにそれ』
kg「星導の近くでいちゃいちゃ？するんや！！」
『確かにいいね、カゲツにしてはやるじゃん』
kg「一言余計や！！！」
『でもいちゃいちゃ？って何すんの..？』
kg「ぇぁ….ぎゅーとかちゅーとか、？」
『、..それくらいか、まー簡単だからいっか！！』
kg「なら早速実行やな！！！」
ほしるべ以外にぎゅーとかちゅーとかするのは気が引けるけどほしるべが悪いんだからね、！！！！おれに罪ないもん！！！
『ここならるべたちからでもみえるでしょ！！』
kg「確かにな、なら実行や！！」
『まずはぎゅーからする、？』
kg「1番簡単やもんな」
ぎゅー
『んふふ、カゲツあったかーい！！』
kg「ライが冷たすぎるだけやで、」
『次なにする〜？』 …
rb視点
ky「なあ、星導」
「なんですか？小柳くん」
ky「お前ってさライと付き合ってたよな？」
hb「そーやったん！？俺にも言うてや、」
ライがDyticaだけと言ったから言ってなかったですけど、まー大丈夫でしょう、何かあれば俺は土下座でもして謝りますか、….
「一応付き合ってますけど、..それがどうかしましたか？」
ky「いや、アレ見てみろよ、」
？、小柳くんに指を指された方向を向いてみればイチャイチャしているライとカゲツを見てしまった、しかもあの2人ハグをしているんですよ..？彼氏という人がいながら他の奴に手を出すなんて、….
イライラ
hb「あいつら何しとんねん、」
「本当に何しておられるんでしょうか、」
ニコ
ky「星導大丈夫か、..？」
（ちゅ
hb「嘘やろ、アイツら..、」
この時に俺の中の何かが切れてしまったのだろうか、..カゲツとライはキスをした、彼氏という存在がいながら！！！！分からせてあげないとィけませんね、….？
スタスタ
hb「おい、るべ..」
ky「….アイツはもうダメだ、俺らはここから去ろう、」
ri視点
ずぅっーとぎゅーしてて飽きた〜！！！カゲツ他に何かないのかなぁ〜？てかそもそもこれ効いてるのか..、？
『カゲツ〜、他の何かなーい？』
kg「他の、？」
『そー、』
kg「キスぐらいしかないけどええんか、？」
『別にいいよ、暇だし見てる感じもしないし、』
kg「じゃー、するで..？」
ちゅ
『カゲツ….ちゅー始めてみたいな感じでするじゃん』
kg「するのは恥ずいやんっッ！！！」
『やーい、へたれー！！！！』
kg「ッッなんやと！！！ 」
「盛り上がってるところすみませーん、そこのおふたりさん？」
ニコ
『！？？！！？』
kg「..、お前いつのまにおったねん、！」
ほしるべは笑顔をだけど、目は笑っていなかった….、け、けど！効果抜群だったッてことだよね..、？
「さっき来たばっかですよ？焦ってどうかしましたか？」
『、..別になんにもないよ、？』
kg「そーや、！そーや、！」
「なら恋人に隠れてキスやハグをしていたことも何も無いと、？」
！？、ほしるべ全部みてたの、？？でもほしるべがわるいからｯｯｯｯ！！
『星導も小柳とかマナとかと一緒にくっついてたじゃん、それと一緒、..！』
「そーですか、でもキスとハグは限度を超えて居ませんか？」
「カゲツも恋人持ちの人とキスとハグをするのが可笑しいと考えなかったんですか？」
…
星導の言ってることが正論すぎてカゲツも黙ってしまった、…どーすればいいんだろ….でも、！悪いのはほしるべじゃん….
「..ライ、家に帰りましょう」
『ぁ、ぇ』
「行きますよ」
グッ
「これからはこんなことしないで下さいね、？カゲツ」
kg「ぉん、..」
スタスタ
静かになったし、星導が強く手首を掴んでいるからかとても痛いッ、それよりカゲツ謝らないといけないな..、
ぼーッとしてる間に家に着いてしまった、….
ガチャ
バタン
「….ライ、」
『へ、ぁ、何..』
「どうして恋人が居ながらもあんなことができるんですか？ダメだと分かりませんでしたか？」
『だからッ！るべが悪いんじゃん！！』
「…..、体に教え込まないとィけない様ですね、♡」
『ぇ、』
「寝室行きますよ、」
スタスタ
ドサっ（ライをベッドに押し倒す
（ついでに手を結ぶ
『るべ、やめッ！』
「煩いお口は閉じましょうね、♡」
ちゅ、ぐちゅれろくちゅ
『んｯ！！やッぁ”“♡』
「静かになりませんね、..下のお口も閉じた方がいいですかね♡」
ズル（服脱
『なんでこんなことするのｯ///！』
「お仕置ですかね、♡笑 ライがいけないんですよ？♡」
ぐちゅ
『ん”ぁ//！？』
「あれ、もうこんなにトロトロ..期待してたんですか？笑」
『ちがうから”ぁ！//』
「でもトロトロなのでもう入れますよ、♡」
ぐちゅぐちゅ、ぐりッ
『へ”ぁ！？なぁ”に”..いれッた”の//』
「ローターですよ、お仕置ですから♡….もしかしてオレのモノ挿れて欲しかったですか？」
『ちがう”からぁ///！！』
「なら操作しますね！♡」（強
ヴヴヴヴヴヴ
『ィ”..やｯ！るへ”“ッとめ”って//！！』
びゅるるるるッ
「自分のしたことをしっかりと反省してください♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
『ん”ぁ..！？た”すｯ..けて”っっ♡るへ”“//』
『こ”“めんｯ♡！あゃ”ッまる”“かっ”ら、ぁ♡//』
びゅるるｯ
rb視点
俺の気持ちを思い知ってくれたら良いんですけど、..それより俺の名前呼んだりしてるの可愛いですね、♡今すぐ襲いたいです♡♡♡
『るっへ”“♡♡あ”いひッて”“る//..だｯいす”“きｯｯた”から♡//』
あ”ぁ”ぁ”だめだ..、ライが可愛すぎるのが悪いんですよ、？俺は少しの好奇心が湧いたので、..ね、？
『へ”ぁ！？♡ぁ、る へ”“、？//ごぇんなッ”“さいっっ♡お”っえがわ”るｯかったか”“ｯらッ///もｯぉ”ィき”ッたく”“なぁ”い♡！』
びゅるるるッ
「少しライのお願いも聞いてあげますよ、♡」
ずちゅんっ！！
びゅるるるる
『なッ”“なに”いｯれたのぉ”..！//』
「尿道プラグですよ♡さっきからイきっぱなしですし、イキたくないと言ったので止めてあげてるんですよ、♡♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
『ィけ”なッぁ”“い//！る..へ”“ぬいっ”へｯ♡！』
「でもイきっぱなしも辛いですよね？」
『やぁ”“あｯ/！るへ”“のッいれ”てっ、♡』
『….、ライ、これはお仕置です、だから貴方の意見が通るわけがないですよ♡』
書く気力なくなっちゃった、
だから♡500で書くだけ書いて、♡1000いったら次の話だす。
いかない目標がいちばんだよね！！！！
追記|誤字を直させて頂きました。
+来年はちゃんとしよかなと、
