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桃赤さんみんな好きだよね、


てかノベル自体少し久しぶりじゃない…?


とう言うことで、


注意

・桃赤

・桃さんキャラ違う

・赤さんキャラ違う

・ツンデレ要素あり

・なんでも許せる人のみ

・甘々えっち



すたーと!








赤 視点



赤「ないくーん!」


少し大きな声で大好きな彼の名を呼ぶ


桃「…何。」


冷たい態度をとる彼、今日も相変わらず冷たくて可愛くて大好き


赤「んへへ〜♡」((ぎゅ〜


桃「はぁ……、暑い。どいて」


赤「やぁーだっ♡」


桃「………」


俺は彼のことを思い切って抱きしめ、彼の匂いを吸う


赤「スゥゥゥ⤴︎⤴︎」((首筋吸


赤「はぁ、いい匂い…♡」


桃「…同じもの使ってるはずなんだけど。」


赤「いや、!それでもりうらはないくんの匂いが好きなのっ!」


桃「…そ、」


赤「はぁぁ〜好き♡」


桃「……、⸝⸝」


はっ!い、今照れた…?少し頬赤いし…っ!


赤「な、ないくんっ!」


桃「ん。」


赤「あぅ…ッ?」


あれっ、赤くないや…((


赤「???」


まぁ、いっか!りうらの彼氏が可愛いければなんでもいいやっ!♪


赤「んー!ほんと好きぃぃ♡」


桃「…そっか、」


赤「うん♪」


桃 視点


今…俺は可愛くてかっこいい彼女に抱きしめられ、何故か匂いを嗅がれている


それで、急に好きと言われ少し照れてしまった


桃「(…あれはだめ…っ//)」


あまりの恥ずかしすぎて死にそうだ、俺より身長が少し小さいから上目遣いをしている感じになっててとても可愛い


赤「ねぇ〜!」


桃「、ん」


赤「今日えっちしない?」


…………え゛。


桃「……………。」(固


赤「…あれっ?」


赤「ないくん、?」


桃「、やだ」


赤「なんで!?」


なんでって言われても…明日普通に仕事だし、。


桃「やだ。」


赤「なんでよーっ、!💦」


桃「、やだ………ッ」


桃「俺、。もう部屋行くかr…」


ぎゅっ


桃「…え、」


赤「逃がさないよ?」


桃「…っ」


はあ…こういうとこだけ本当ずるい。、


赤「ねえ〜?」((ギュゥゥゥッ


桃「うぅ、、」


赤「襲ってよぉぉお!!」


桃「それ…自分から言うの?」


赤「んへへ…だって誘ってるんだし…♡」


どうしよっかな、まぁ…今日だけなら、いいかもね。


桃「……ん、来なよ」


赤「、!んへへっ…♡♡」


桃「はぁ…ダメ、可愛いすぎる…//」


赤「…はぇっ…///」


顔が真っ赤になってるの可愛いね…


俺は少し大きく腕を広げる


桃「…おいで、?」


赤「、!んふ…//」((ぎゅっ


桃「じゃあもう、ここでヤる?」(笑)


赤「…ぅん//」


何この可愛い生き物…


桃「食べたくなっちゃうな、」


赤「…ぅん、食べてもいいんだよ、、?//」


桃「…めっちゃ煽るじゃん…」


赤「……別にっ//」((ぎゅっ←強く


桃「はぁ…、好きだよ?」(笑)


赤「…//ないくっ、!」


桃「?」


頬を赤らめ君が言う___


赤「りうらも、好き…っ//」((上目遣い


桃「…そ、」((ギュゥゥゥ


赤「…//好き、すきっ、!」


桃「はいはい、w」


赤「……ちゅう、!✨」


桃「……」((チュッ


相変わらず唇は柔らかいし、顔は赤くなって可愛いし…


桃「…ほんと好きなんだけど?w」


赤「、!だ、め…恥ずかしい…//」


桃「ふふっ、今日は寝かせないからね、♡」









𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸





小説書くの下手になったかも…


もっと上達して戻ってきます、!


次回予告(?)


イラコンやるよ、←今だにあんまわかってないけど






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