/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
・・・とあるアローラの上空
キツナ「やっぱ空はきれいだね〜ジャラランガ〜！」
気球に乗っている少女はヒスイキツナという名前らしい・・相棒のジャラランガと旅に出たいと夢見る女の子である・・
キツナ「気球なら旅に出れるかな〜！って思ってたけど風まかせだし全然楽しくないや〜」
???「何してるの〜？キツナ〜！」
誰かが大声でキツなと言う・・
キツナ「アマネじゃ〜ん！今ね〜気球で旅に出ようかな〜？ってしてたんだけどまあ無理だったわ〜・・・」
アマネ「そりゃね〜気球で旅に出たら墜落して死んじゃうよ？まああんたのジャラランガの特性が防弾だしワンちゃん死なないかもだけどね」
ムウマージが相棒の少女はアマネという名前の少女はキツナの幼馴染らしい
キツナ「アローラの以外の他の地方に旅に出たいんだも〜ん。ね！ジャラランガ〜！気球はだめだったし〜飛行船とかあればな〜」
アマネ「船は試したんだっけ・・？」
キツナ「港に行って船に乗ろうとしたらママにバレて仕事用の船に乗せられて仕事を手伝わされたし〜もう漁なんてこりごり〜・・」
キツナの親は漁師・・ではなくみずタイプのジムリーダーである・・！仕事を手伝わされたというのはジムチャレンジのみずタイプのポケモンを捕まえるまたは倒すとポイントが溜まるというチャレンジのためのポケモンを捕まえに行かされたということなのだろう
キツナ「でねでね〜・・前ね色違いのね〜イーブイがいたんだけどね〜捕まえる前に逃げられちゃったの〜」
アマネ「あるあるだよね〜私も前ヒトモシの色違いを逃しちゃったし・・・シャンデラが〜・・」
色々話して数分後・・・
キツナ「そろそろ学校行こっか〜・・・嫌だな〜先生のガオガエン怖いもんな〜」
アマネ「それな〜あの先生怒ったら放課後バトル仕掛けてくるんだもん〜まあ勝てるけどさ〜」
キツナ「なんというか圧がすごいんだよね〜強いかどうか置いといて〜」（ジャラランガLv89）
アマネ「わかる〜圧がね〜ものすごいよね〜」（ムウマージLv78)
キツナ「今日の部活で何描こうかな〜シロナさんとか〜キバナさんとかでもいいよね〜」
アマネ「オリキャラとか書いてみる〜？部室にポピック（コピック）あったし〜色塗ってみよー」
キツナ「だね〜あっ！おはようございま〜す！」
アカネツ先生「今日は遅れずに来れたんだな〜！珍しいな・・前はマラサダ食べながら来たのに？まあ関心関心！」
アカネツ先生の手持ち ガオガエン バクガメス ヤトウモリ 元しまキングらしいめっちゃ男前な女性の先生
数分後・・・キーンコーンカーンコーン・・
カノコ先生「今日はみんな大好き〜！フィールドに行くよ〜ポケモンと植物も仲良くすると嬉しそうにするのよ〜！いろいろなポケモンたちに会いに行こ〜う！」
カノコ先生の手持ち アマージョ オドリドリ モクローめっちゃ優しい先生！
生徒a「俺先生の授業好きなんだよな〜！」
ちょっとここでやめま〜す！
