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ぬぁぁぁぁぁぁぁぁあ”あ”あ”あ”あ”あ”
こんばんはついに壊れた人です
嘘ですまだ壊れてません。
後ちょっとでにて視点終わるからどっか別の国考えとるんじゃけど何処がいいとかあったら米欄までヨロシクゥ☆
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千九百四十四年 六月 十五日
サイパン島で戦争が始まった。いつも思うが、なぜそんな危ういところに人家がある?なぜそんなところが市街地になっている?もう少しいい所がなかったのか?やはり統制派の言うことは聞かない方が良かったかもしれない。民間人が殺されてしまう…。どうすれば良いのだろうか。
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千九百四十四年 七月 七日
サイパン島が陥落した。どうして。何故。多くの民間人も亡くなった。捕虜となって生き延びたものはいるのだろうか。責められるだろうが、もしそうだとしたら何故あの洗脳に脅かされているはずの民間人が捕虜になったのかがとても気になる。誰か優秀な者が誘導したのだろうか。そろそろ上層部は降伏を考えだしてもらわねばならないかもしれない。
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千九百四十四年 十月 十九日
海が「神風特攻隊」を編成して米国軍艦への攻撃(体当たり)をすると言い出した。ついに海でも特攻か、と言うと「空からだ」と返された。確かに軍艦は特攻には向いていない。これが実現したらついに大本営の夢見た「一撃講和」が本当になるのかもしれない。
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千九百四十四年 十月二十日
レイテ島にて戦争が始まった。この戦争のあと、何処か、ルソン島あたりの戦争で負けたとすれば大本営のせいだと自信を持って言える。何故ルソン島に行くはずだった部隊をレイテ島に置いたのだ。馬鹿なのだろうか。絶対負ける。ルソン島は本土に近い。米国が欲しがるのも納得出来る。つまり戦争が起こる可能性が高い。そりゃ戦争が起きる。と考えなかったのか?
予言させたけど理にかなってるから良し。
後で絵も載せるからね。カンヒュ。
いやー…日帝は皇道派という設定つけてから大本営の愚痴言わせ易くなったんだけどなんでだろう(すっとぼけ)
こういうの意外と楽しいかも
それでは!
じゃねばい!