📡×🧪

📡「」🧪『 』

付き合って少し経ったあと…

「ぐち逸〜？」

『はい？』

「ぐち逸って性的なことした事あるの？」

『なんですか急に…したことないですけど。』

「へぇ…」

『なんですか？』

「…気持ちいことしない？」

『話聞いてました？したことないですって…』

「だから開発するんだよ」

『開発…？』

「まぁ、少し時間はかかるけどやってみようよ」

『はぁ…もしもの事があったらちゃんと責任とってくださいよ』

「おっけーおっけー」

「じゃ、寝室行こ〜」

『はい…』

「よし、じゃあ脱いで」

『え”』

「脱がないなら俺が脱がせるよ？」

『脱ぎます脱ぎます…』

『はい…』

「じゃあちょっと四つん這いになって〜」

『…はい……』

ﾇﾙｯ

『うぉｯ』

「ごめんごめん」

『？？……』

ｸﾞﾆｯﾆｭﾙｯ

『ｯ…』

「痛くない？」

『はい…』

「ん、」

ｸﾞﾁｯﾄﾝﾄﾝｯ

『うぁｯ…』

「あれ、もう？結構早いねぇ… 」ﾄﾝﾄﾝｯ

『なんｯですかｯ…』

「気持ちい？」

『変なｯ感じｯｯ…』

ｷﾞｭｯ

『ｯぅ”』ｶﾞｸｯ

ﾋﾟｭﾙｯ♡

「もうイったの？今日はもう終わりにしよっか」

『あぇ…』

「また明日しよ」

『…はい』

次の日

「ぐち逸〜続きやろ〜」

『はい…』

『ｯ〜♡』

ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡

「おぉ、早いねぇ」

『ｯはぁｯ♡はぁっ♡』

「ぐち逸、もっと気持ちよくなりたい？」

『ｯふぅ♡』ｺｸｯ

「りょ〜かい♡」

ﾆｭﾙｯ♡

『ｯ〜♡』

ﾄﾁｭｯ♡ﾄﾁｭｯ♡

『はぁｯ♡ふぅｯ♡』

「ぐち逸あんま声出ないタイプなんだね。」

『？…♡』

「俺ぐち逸の可愛い声聞きたいな〜」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡

『ひゃｯ♡♡ぅｯ♡』

『ｯ??』

「え〜笑かわいい〜♡ 」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

『うぁｯ♡♡はぁｯ♡』

ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ♡♡

『あｯ♡んぅｯ♡ふぁｯ♡♡』

『ひゃｯ♡♡ｯん♡』

ｸﾞﾘｯ

『ｯあ”ｯ♡♡』

ﾋﾟｭﾙﾙｯ♡

「ふわふわするでしょ〜」

『ｯふーっ♡はぁっ♡♡』

「ふわふわする直前にイくって教えてね♡」

『はい…♡』

現在

『んぅ”ｯ♡♡』

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡

『う”ぁｯ♡♡ｯいｯ♡♡』ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡

「ん、えらいえらい」

『お”ｯ♡♡ｯ〜♡♡』ﾌﾟｼｬｯ♡

『ん”ぁｯ〜♡♡』ｶﾞｸｶﾞｸｯ

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

「ｯはは笑」

「ぐち逸は俺だけの物だから…ね？♡」

『ｯ♡ひゃい…♡♡』