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R18

yk × sbym

夜久芝

/ 結婚している大人の夜久芝が 風呂入ってる

   ほかほかな 体で 湯船で エッチするだけ。

_____________________

夜 「あ”ー… 疲れた。 優生~、?」

芝 「あっ! 衛輔さんっ! お帰りなさい !」

エプロン姿でおで迎え 。 今日も可愛い ~ 。

夜「ん、飯作っててくれたのか?」

芝「はいっ! 今日は、 衛輔さんの好きな 野菜炒めです !」

元気よく キラキラした目で見詰めた 。

夜「そーかそーか、 ありがと。いただきまーす。」

パクッと 1口食べると じゅわっと 広がる 味。

この味が 好きだった 。

芝「ええと 、 どう … ですか?」

反応に そわそわする。

夜「 ん? どうって 、いつも通り うめー!」

芝「! …… 良かったです !」

丁度その時お風呂が湧く 。

夜「優生 。 入ろうぜ。」

芝「はい!」

バスタオルを持って お風呂場へ

夜「ほら、来いよ。」

膝の上に座るように言われた 。

湯船に浸かる

芝「は ~ … 衛輔さん 、その 、湯加減どうですか ? 」

夜「サイコ~ 。 ……な、 ちょっと だけ いいか?」

芝「え、っ?」

理解出来て無さそうだから 、とりあえず体を触る 。

芝「ん …… 、擽ったいです 、」

夜「擽ったくねーよ。」

そのまま手を下に進める 

芝「あ!衛輔さん!そこはっ …… !」

夜「ここじゃねーの?」

そんなこと知らない 。

芝「んぁ、ぁ ……/// 」

激しく 扱かれて 、 気持ちい 。

夜「ど? 気持ちい ?」

芝「き、きもち、……です ♡」

夜「可愛いじゃん。」

大人のくせに 、 生意気じゃん。

夜「そろそろ挿れるけど。」

芝「ちょっと!?え!嘘!」

ズっっ!


芝「ひあ、っ!?♡」

いきなり突かれて 体を反らす 

夜「ほら、ここじゃないのか?」

芝「~ ……っ、……!/////」

気持ちいとこ を ゆっくり 突いてく 

芝「あ、っ、あ、♡ ゃくさん、やくさんっ 、」

その呼び方は やめて欲しい 。 けど 今はそんなことどうでもいい。

夜「ほら、ここか?」

芝「あ〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡ 」

足がガクガクいってる 。

夜「リラックスしろ。 すぐいけるからな。」

芝「あ、っ、だめ、だめ!あ、あ、っ、い、っ、……/////」

夜「いっていいぞ。イけ。」

そっと囁くと

芝「あ”〜〜っ! ♡ いくっ、あ、いくぅ… ♡ 」

びゅっ 、ぴゅっ、びゅぅぅ、……ぷしゃっ、

夜「スゲーイッたじゃん。」

そのまま 俺らの 暑い夜はまだ続いた。

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