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こんにちは、柊杏です。
今回は、日常脱獄のBL(妄想)を書こうと思います。ちなみにCPはぺんリアです。
⚠️注意⚠️ 初心者なので普通に下手です。そしてこのお話は私の妄想であり、好きなものが詰め込まれています。
「ちょっとダメかも…」という方はこちらで読むのをおやめ下さい。
それらを踏まえた上で「見てもいいよ!」という方は楽しんでください! それではどうぞ!
【日常脱獄】
リ「…良し、特に異常なしと」←夜の見回り中
ペ「ッ……」
リ「…声、8番の部屋からか?」
リ「おい、8番こんな時間まで何して…」
ペ「り、リアム看守!?」
リ「…ッ」
ペ「ご、ごめんなさい!嫌なもの見せちゃって…」
リ「いや、いい…俺も看守歴が長いからなよくある事だ、まぁ、そのなんだ、手伝おうか?」
ペ「い、いいんですか?」
リ「…あぁ、そうだな…じゃあ、」(8番のモノを咥える)
ペ「リアム看守ッうま…」
リ「んッ…♡(デカッ//)」(ジュルルッベロッ♡)
ペ「ッ…やばい、イきそう」(ビュルルルルル)
リ「…ッ、!」(ゴクッ)
リ「ゴホッケホッ…」
ペ「だ、大丈夫ですか?」
リ「大丈夫じゃない……苦ッ」
ペ「すいませんでした…」
リ「別に…」
ペ「じゃあ最後にもう一回だけいいですか?」
リ「…(チラッ)はぁ、」
ペ「じゃあ次はリアム看守、”受け”になってください」
リ「う、受け…?」
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(ヤッてる途中からだけど…)
リ「んッ…///!」
ペ「看守声、抑えなくてもいいですよッ」(ドチュッドチュッ ゴリュッ♡)
リ「あ”ッ♡!?ぅあ”…ッ♡」
リ「ま、って…ッ♡もう、ダメっ♡」
ペ「…今更やめられるわけないじゃないですか、ッそれに意外とリアム看守も感じてますよね…?」(パン×好きな数)
リ「ん”あ”ッ?!も、イっちゃッ♡」
ペ「いいですよ、思いっきりイッて♡」(耳元&パン×∞)
リ「ん”ん”〜ー”〜ッ♡♡」(ビュルルルル)
ペ「ありがとうございました、リアム”さん”♡」
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おかえりなさーい!
いかがでしたか?まぁ、短いのは許してください。まだ、慣れなくて…これからもっと勉強していくので応援してくださると嬉しいです!
イイネしてくれたりコメントなどで感想いただけると主喜びます。
それではおつとあ〜