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主 / 最近流行ってる???悪役作ってみたってサイトを使ったパロを書くよ🫵
気合い入ったから沢山書く🫵🫵🫵🫵🫵
でてかのみ!!!
ていうか無事卒業しました
悪役作ってみたパロ
VTA時代含まれます
でぃてぃかのみ
伏文字無
文章少し変えてるとこあります
100%捏造
ペアは適当
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🐙🌟×👻🔪
死パロ含
ちょいセンシティブ
「 星導 」 『 小柳 』
星導side
KOZAKA-Cの連中と戦ってる小柳くん。
その姿はかっこよくて、なんだかかわいかった。
「 可愛い 、 欲しい 、 頂戴 。 」
『 … はぁ 、 ? 』
「 小柳くんの 全部 、 欲しいな 、 なんてね 笑 」
『 … ? そんなことより この KOZAKA-Cの連中ら 、 どうすんの 。 』
「 死んでるぽいっし 、 宇宙に送ってあげましょ 。 」
『 やっぱその腕 、 なんでもできるんだな 』
「 なんでもって 、 笑 」
『 … まだ 誰か居る 、 』
「 ぇ 、 ? 」
『 ぅ … ぁ 、 !? 』
KOZAKA-Cの攻撃を食らう小柳くんは俺の前で空から落ちて行った。
「 ぇ 、 小柳くん 、 !!?! 」
空から落ちた小柳くんを追いかけるように俺もKOZAKA-Cからの攻撃を受け、空から落ちてしまった。
『 ほ 、 しるべ 、 だいじょうぶ 、 か 、 ? 』
「 俺は 大丈夫ですけど 、 今助けを呼ぶので 、 ! 」
『 ごめんな 、 夢 、 叶えてやれなくて 、 』
「 夢 、 ? 」
『 お前の夢 、 俺と 付き合うんだろ 、 でもごめん 、 もう 生きられねぇわ 、 笑 』
「 … なんで 、 まだ わからないじゃないですか 、 !! 」
『 ううん 、 ごめん 、 俺も好きだった 。 』
「 ぅ ぁ … 、 やだ 、 俺を置いてかないで 」
『 俺からできることはこれだけ 、 ありがとう 、 星導 。 』
そう小柳くんは呟き、俺にキスをした。ずっと、俺から離れないでキスをしてきた。
何分か経った後、一気に俺の方に小柳くんは倒れてきた。
「 ねぇ 、 俺 、 また 独りになっちゃったよ 、笑 」
「 見て 、 月が綺麗ですね 。 小柳くん 。 」
「 今 そっちに行くから 待っててね 。 」
「 俺はやっぱり 、 最期まで 独りなんですよ 笑 」
俺は小柳くんの方を向いて、そう言って小柳くんの隣で最期を迎えた。
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👿×👻🔪
VTA時代!!!!!
星導だけデビューできなかった世界線
100%捏造に決まってる
「 星導晶 」 『 小柳 』
星導晶side
朝起きたら病院のベットに居た。
どうやら僕は海で倒れていたらしい。
『 星導 … ? 』
青髪の方がこっちを向いて、僕の方を驚いた顔をしながら見てくる。
「 … 誰 、 何処かで 、 会った 、 ? 」
『 ふ 、 お前 何も変わってない 、 笑 』
「 その声 … ぴょん 、 ? 」
『 うん 、 ごめん 、 俺の方が 先にデビューしちゃった 、 』
「 そうなんだ … おめでとう 、 」
すっかり見た目も変わってしまった彼に向かって僕は微笑んだ。
本当は祝いたくない、一緒にデビューしたかった。
「 ぴょん 、 全部 変わっちゃったね 。 」
『 全部は嘘だろ 笑 性格とかは 変わってねぇし 、 』
「 ねぇ 、 僕が海で倒れたって ほんと 、 ? って 、 ぴょんには 分かんない ? 」
『 … あれは 、 もう 、 思い出したくない 、 』
「 ごめん 、 思い出したくないなら いいけど 、 」
『 よく分かんないんだよ 、 ほんとに 、 』
『 急に 空が光って 、 夜に 、 』
『 それで どんどん 気持ち悪くなって 、 多分 、 そこで俺たちは倒れた 、 』
「 ぴょんも 倒れたの ? 」
『 うん 、 俺が起きた時 もう見た目すっかり変わっちゃってて 、 そんな事より 隣で倒れてる星導を助けなくちゃ 、 って なって 、 現状よ 。 』
「 そっか 、 なんで 、 僕も 小柳くんと同じ様になったのに 変わらなかったのかな 、 」
『 な 。 』
[ _____ょう 、 ]
[ ___べ 、 こっちだよ 。 ]
[ __るべ 、 はぁ 、 面倒臭いなぁ 、 君は 。 ]
[ 星導晶 。 いい加減 目覚めてくんないかなぁ ? ]
「 … 誰かが 僕を呼んでる 、 ? 」
『 … その様だな 、 笑 』
「 僕 、 行かなきゃ 、 」
『 うん 、 気をつけろよ 。 』
「 これで 僕達 一緒にデビューできるかな ? 」
『 うん 、 できるだろ 、 ぜったい 、 』
涙目なぴょん。
「 じゃあね 、 」
「 ふは 、 ぴょん 、 そんな顔しないでよ 、 何の救いにもなってないからさ 。 」
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👻🔪×🥷🔫
死パロ
👻🔪→病気で入院してる設定
「 小柳 」 『 叢雲 』
小柳side
俺が入院してから約2ヶ月。
1か月前に余命宣告されて、今日がその最期の日。
『 … っ 、 ろう っ 、 ごめ 、 もっと いっしょに いたかった 、 』
「 ほーら 、 笑えよ 、 俺だって もっと 一緒に居たかった 。 」
『 笑えるわけないやろ 、 ロウが 今日で 消えちゃうとか 、 』
「 最期は 楽しませて 、 お願い 。 」
『 … うん 、 最高の日にするからな 、 』
俺達は手術をする時間まで、一緒に居て、一緒に遊ぶ約束をした。
「 ふ っ 、 は 、 笑 やっぱ カゲツ おもれーな 笑 」
『 ふふん 、 僕 面白いやろ 〜 ! 』
「 ぁ 、 時間 、 」
『 あれ 、 もう そんな 時間やったんか 、 』
「 ごめん 、 もっと 話したかった 、 」
『 僕も 、 でも もう しょうがないやろ 、 。 』
「 うん 、 じゃあ いってくるね 。 」
『 いつか 僕も そっち いくからな 。 それまで 待っといて 。 』
「 そんな 早く来るなよな ? 笑 」
『 分かってるって 笑 ロウの分まで生きる 。 』
「 ありがと 、 ごめん 、 こんな俺で 。 」
『 うん 、 』
「 最期まで居てくれたカゲツが1番だよ 笑 」
『 … うん 、 』
「 本当にありがとう 。 楽しかったよ 。 」
最期にカゲツに感謝し、俺は手術室に入っていった。
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💡×🐝🤣
💡→ドS
DV表現有
「 伊波 」 『 緋八 』
伊波side
「 俺は今幸せなんだけど … マナはそれを壊すの ? 」
『 そういう訳やなくて 、 ! 』
何が起きてるかって?実はマナが俺と別居したいって。
『 俺達の幸せを保つ為には少し離れた方がええかな 、 って 、 』
「 俺と居ると幸せじゃないの ? 」
『 違うって 、 !! 』
「 いつからそんな悪い子になったの 、 マナ 。 」
俺は思わず手を出してしまった。
『 … っ 、 ライの馬鹿 ! 大嫌いや !! 』
「 … は 、 ? マナ 、 ? 」
『 ぁ … ごめ 、 冗談やって 、 』
「 なんで 、 俺の事嫌い ? ごめん 、 直すから 、 」
『 冗談 、 ! ごめん 、 ライ 、 ごめん 、 ! 』
涙目で謝ってくるマナ。
「 んは 、 いい表情だね 。 笑 」
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🥷🔫
KOZAKA-Cの奴らが話します
没
「 叢雲 」
KOZAKA-C連中1 [ ふん 、 そこに居るのは分かってるぞ 。 出てこい 。 雑魚 。 ]
「 ん 、 バレてたんか 。 ま 、 僕は 他と比べると 強くないけど 、 しぶといけどな 笑 」
「 もうちょい ちゃんと 修行 しといたほうが よかったんかな ? 」
KOZAKA-C連中1 [ そんな事はどうでもいい 。 此処は雑魚が来る場所じゃねぇぞ 。 ]
「 うるさいなぁ 、 僕は雑魚やないって 。 」
KOZAKA-C連中1 [ お前はあの11人のヒーロー中の強さ下から5番目くらいと言われている 。 雑魚だよ 。 雑魚 。 ]
「 ふーん 、 僕だって来たくて来てる訳やないからな ? 」
KOZAKA-C連中1 [ 帰れ 。 ]
「 お前と話してても なんもおもろくないなぁ 、 人と話すの 苦手か ? 笑 」
KOZAKA-C連中1 [ うるせぇ 。 外まで送ってやるから 早く帰ってくんねぇ ? ]
「 KOZAKA-Cの連中って意外に優しいやつもおるんやなぁ 笑 」
KOZAKA-C連中1 [ 人によってだけどな 。 ]
「 ま 、 送ってくれんなら 早く送ってくれへん ? 」
KOZAKA-C連中1 [ はいはい 、 ちゃんと着いて来いよ ? ]
「 … やっぱ お前と帰るのだるいわ 。 今日は飽きた 。 戻る 。 」
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主 / 書きすぎた
最後らへん雑
コメント
2件
主さんの夢小説大好きやけど、、、今回めっっちゃメンタル削りにきますやん、、、