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22 - Dytica ( 悪役作ってみたパロ )

♥

356

2024年03月21日

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主  /  最近流行ってる???悪役作ってみたってサイトを使ったパロを書くよ🫵

気合い入ったから沢山書く🫵🫵🫵🫵🫵

でてかのみ!!!


ていうか無事卒業しました








悪役作ってみたパロ



VTA時代含まれます



でぃてぃかのみ



伏文字無



文章少し変えてるとこあります



100%捏造



ペアは適当





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🐙🌟×👻🔪



死パロ含



ちょいセンシティブ




「  星導  」 『  小柳  』


画像






星導side



KOZAKA-Cの連中と戦ってる小柳くん。


その姿はかっこよくて、なんだかかわいかった。




「  可愛い  、  欲しい  、  頂戴  。  」



『  …  はぁ  、  ?  』



「  小柳くんの 全部  、  欲しいな  、  なんてね  笑  」



『  …  ?  そんなことより  この KOZAKA-Cの連中ら  、  どうすんの  。  』



「  死んでるぽいっし  、  宇宙に送ってあげましょ  。  」



『  やっぱその腕  、  なんでもできるんだな  』



「  なんでもって  、  笑  」



『  …  まだ 誰か居る  、  』



「  ぇ  、  ?   」



『  ぅ  …  ぁ  、  !?  』




KOZAKA-Cの攻撃を食らう小柳くんは俺の前で空から落ちて行った。




「  ぇ  、  小柳くん  、  !!?!  」




空から落ちた小柳くんを追いかけるように俺もKOZAKA-Cからの攻撃を受け、空から落ちてしまった。




『  ほ  、  しるべ  、  だいじょうぶ  、  か  、  ?  』



「  俺は 大丈夫ですけど  、 今助けを呼ぶので  、  !  」



『  ごめんな  、  夢  、  叶えてやれなくて  、  』



「  夢  、  ?  」



『  お前の夢  、  俺と 付き合うんだろ  、  でもごめん  、  もう 生きられねぇわ  、  笑  』



「  …  なんで  、  まだ わからないじゃないですか  、  !!  」



『  ううん  、  ごめん  、  俺も好きだった  。  』



「  ぅ ぁ  …  、  やだ  、  俺を置いてかないで  」



『  俺からできることはこれだけ  、  ありがとう  、  星導  。  』



そう小柳くんは呟き、俺にキスをした。ずっと、俺から離れないでキスをしてきた。


何分か経った後、一気に俺の方に小柳くんは倒れてきた。




「  ねぇ  、  俺  、  また 独りになっちゃったよ  、笑  」



「  見て  、  月が綺麗ですね  。  小柳くん  。  」



「  今 そっちに行くから 待っててね  。  」



「  俺はやっぱり  、  最期まで 独りなんですよ  笑  」





俺は小柳くんの方を向いて、そう言って小柳くんの隣で最期を迎えた。





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👿×👻🔪




VTA時代!!!!!



星導だけデビューできなかった世界線



100%捏造に決まってる




「  星導晶  」 『  小柳  』




画像




星導晶side





朝起きたら病院のベットに居た。


どうやら僕は海で倒れていたらしい。



『  星導  …   ?  』




青髪の方がこっちを向いて、僕の方を驚いた顔をしながら見てくる。




「  …  誰  、  何処かで  、  会った  、  ?  」



『  ふ  、  お前 何も変わってない  、  笑  』



「  その声  …  ぴょん  、  ?  」



『  うん  、  ごめん  、  俺の方が 先にデビューしちゃった  、  』



「  そうなんだ  …  おめでとう  、  」




すっかり見た目も変わってしまった彼に向かって僕は微笑んだ。


本当は祝いたくない、一緒にデビューしたかった。





「  ぴょん  、  全部 変わっちゃったね  。  」



『  全部は嘘だろ  笑  性格とかは 変わってねぇし  、  』



「  ねぇ  、  僕が海で倒れたって ほんと  、  ?  って  、  ぴょんには 分かんない  ?  」



『  …  あれは  、  もう  、  思い出したくない  、  』



「  ごめん  、  思い出したくないなら いいけど  、  」



『  よく分かんないんだよ  、  ほんとに  、 』



『  急に 空が光って  、  夜に  、  』



『  それで どんどん 気持ち悪くなって  、  多分  、  そこで俺たちは倒れた  、  』



「  ぴょんも 倒れたの  ?  」



『  うん  、  俺が起きた時 もう見た目すっかり変わっちゃってて  、  そんな事より 隣で倒れてる星導を助けなくちゃ  、  って なって  、  現状よ  。  』



「  そっか  、  なんで  、  僕も 小柳くんと同じ様になったのに 変わらなかったのかな  、  」



『  な  。  』




[ _____ょう  、  ]


[ ___べ  、  こっちだよ  。 ]


[ __るべ  、  はぁ  、  面倒臭いなぁ  、  君は  。  ]


[ 星導晶  。  いい加減 目覚めてくんないかなぁ  ?  ]



「  …  誰かが 僕を呼んでる  、  ?  」



『  …  その様だな  、  笑   』


「  僕  、  行かなきゃ  、  」



『  うん  、  気をつけろよ  。  』



「  これで 僕達  一緒にデビューできるかな  ?  」



『  うん  、  できるだろ  、  ぜったい  、   』




涙目なぴょん。




「  じゃあね  、  」



「  ふは  、  ぴょん  、  そんな顔しないでよ  、  何の救いにもなってないからさ  。  」







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👻🔪×🥷🔫




死パロ



👻🔪→病気で入院してる設定




「  小柳  」 『  叢雲  』



画像









小柳side




俺が入院してから約2ヶ月。


1か月前に余命宣告されて、今日がその最期の日。





『  …  っ  、  ろう  っ  、  ごめ  、  もっと いっしょに いたかった  、  』



「  ほーら  、  笑えよ  、  俺だって もっと 一緒に居たかった  。  」



『  笑えるわけないやろ  、  ロウが 今日で 消えちゃうとか  、  』



「  最期は 楽しませて  、  お願い  。  」



『  …  うん  、  最高の日にするからな  、  』





俺達は手術をする時間まで、一緒に居て、一緒に遊ぶ約束をした。




「  ふ っ  、  は  、  笑  やっぱ カゲツ おもれーな  笑  」



『  ふふん  、  僕 面白いやろ  〜  !  』



「  ぁ  、  時間  、  」



『  あれ  、  もう  そんな 時間やったんか  、  』



「  ごめん  、  もっと 話したかった  、  」



『  僕も  、  でも もう しょうがないやろ  、  。  』



「  うん  、  じゃあ いってくるね  。  」



『  いつか 僕も そっち いくからな  。  それまで 待っといて  。  』



「  そんな 早く来るなよな  ?  笑  」



『  分かってるって  笑  ロウの分まで生きる  。  』



「  ありがと  、  ごめん  、  こんな俺で  。  」



『  うん  、  』



「  最期まで居てくれたカゲツが1番だよ  笑  」

『  …  うん  、  』



「  本当にありがとう  。  楽しかったよ  。  」





最期にカゲツに感謝し、俺は手術室に入っていった。






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💡×🐝🤣



💡→ドS



DV表現有



「  伊波  」 『  緋八  』

画像







伊波side




「  俺は今幸せなんだけど  …  マナはそれを壊すの  ?  」


『  そういう訳やなくて  、  !  』




何が起きてるかって?実はマナが俺と別居したいって。




『  俺達の幸せを保つ為には少し離れた方がええかな  、  って  、  』



「  俺と居ると幸せじゃないの  ?  」



『  違うって  、  !!  』



「  いつからそんな悪い子になったの  、  マナ  。  」




俺は思わず手を出してしまった。

『  …  っ  、  ライの馬鹿  !  大嫌いや  !!  』



「  …  は  、  ?  マナ  、  ?  」



『  ぁ  …  ごめ  、  冗談やって  、   』

「  なんで  、  俺の事嫌い  ?  ごめん  、  直すから  、  」



『  冗談  、  !  ごめん  、  ライ  、  ごめん  、  !  』




涙目で謝ってくるマナ。




「  んは  、  いい表情だね  。  笑  」





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🥷🔫



KOZAKA-Cの奴らが話します




「  叢雲  」

画像




KOZAKA-C連中1 [ ふん  、  そこに居るのは分かってるぞ  。  出てこい  。  雑魚  。 ]



「  ん  、  バレてたんか  。 ま  、  僕は 他と比べると 強くないけど  、  しぶといけどな  笑    」



「  もうちょい ちゃんと 修行 しといたほうが よかったんかな  ?  」



KOZAKA-C連中1 [ そんな事はどうでもいい  。  此処は雑魚が来る場所じゃねぇぞ  。 ]



「  うるさいなぁ  、  僕は雑魚やないって  。 」



KOZAKA-C連中1 [ お前はあの11人のヒーロー中の強さ下から5番目くらいと言われている  。  雑魚だよ  。  雑魚  。  ]



「  ふーん  、  僕だって来たくて来てる訳やないからな  ?  」



KOZAKA-C連中1 [ 帰れ  。 ]



「  お前と話してても なんもおもろくないなぁ  、  人と話すの 苦手か  ?  笑   」



KOZAKA-C連中1 [ うるせぇ  。  外まで送ってやるから 早く帰ってくんねぇ  ?  ]



「  KOZAKA-Cの連中って意外に優しいやつもおるんやなぁ  笑  」



KOZAKA-C連中1 [ 人によってだけどな  。 ]



「  ま  、  送ってくれんなら 早く送ってくれへん  ?  」



KOZAKA-C連中1 [ はいはい  、  ちゃんと着いて来いよ  ? ]



「  …  やっぱ お前と帰るのだるいわ  。  今日は飽きた  。  戻る  。  」






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主  /  書きすぎた

最後らへん雑













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