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こんばんはー!
前回の続きです!
注意事項はおしらせ所を見てくださいっ!
スタート!
ーー次の日ーー
nk「おはよー!」
sha「、おはよ」
nk「なんか機嫌悪い?」
、nakamuのせいだっての、
sha「気のせいじゃない?てか、早く飯食おうぜ」
nk「なんかあったなら正直に言って、?こう見えて俺シャケの彼氏だし、」
全部言えば楽になるかな、w
sha「…」
nk「俺そんな頼りないかな、?」
sha「〜〜〜〜〜〜〜せ〜〜よ…」
nk「?ごめんなんて、?」
だから!
sha「全部お前のせいだよ!!」
nk「え、?」
sha「誰と電話してるのかわかんないのに俺といる時より楽しそうに電話したりしてさ!(ボロボロ)」
やばい涙も言葉も止まんない、(ボロボロ)
sha「俺じゃ、不満だった、?俺頑張ったよ?(ボロボロ)nakamuが他の人と楽しそうにしてても笑顔は忘れずにさぁ(ボロボロ)」
nk「、俺だって!俺と喋ってる時よりBroooockと喋ってる所を見てると辛いよ!」
sha「(ボロボロ)俺は、Broooockと惚気話をしてただけだよ、(ボロボロ)」
nk「俺だってそうだよ!!きんときとお互いの彼女の話をして盛り上がってただけだよ!」
sha「え、?じゃあ俺に冷たかったのは、?」
nk「冷たくしたつもりは無いし!」
sha「え、?じゃあお互いの勘違い、?」
nk「…www」
sha「…w」
勘違いで良かった、でもこれから付き合っていく上で勘違いが無いようにこれは言っとかないと、
sha「nakamu、」
nk「んー?」
sha「大好きだよ、///」
nk「え、?」
sha「、///早く朝ごはん食べるぞ!///」
nk「(ニコニコ)はーいっ!」
どうでしたかっ!最後雑になってごめんなさい、良ければ、いいねお願いしますっ!(←欲張り過ぎでしょ)
それでは、またね!