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はい。どーも昔はなかったはずの鼻炎に突如永遠と悩まされるようになったあむです。
前回の続きでございます。
kz｢うーん先ずは調味料から買いに行きますかぁ…｣
kg｢了解です｣
kz｢加賀美さんも欲しい物とかあったら取って来て良いっすよ。加賀美さん之お金で買うんだし｣
kg｢分かりました｣
kz｢加賀美さ〜ん！｣
kg｢如何しました？｣
kz｢此酒と此酒、何方の方が美味しいかなぁって……｣
kg｢……何か違いが、、？｣
kz｢ｽｩｰ…加賀美さんに聞いた俺が間違いでしたね。｣
kg｢そうですね…ごめんなさい…｣
kz｢別にいいですよ。｣
kz｢あ、之可愛い……｣
kg｢どれですか？｣
kz｢ほら、此カップ。可愛くないですか、！｣
kg｢ふふ、そうですね。可愛いです｣
kz｢ちょ、俺じゃなくてコップが、！｣
kg｢はいはい、そうですねぇ〜コップも葛葉さんも可愛いですよ｣
kz｢〜っ//お、俺は可愛くないっ！////｣
kg｢否々可愛いですよ、何処をどう見ても｣
kz｢〜ｯｯ///もう知らない、！｣ｽﾀｽﾀ
kg｢え？！ちょ！！待ってください！！すみません葛葉さん！！まって！！💦｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
kz｢加賀美さんはほんっと莫迦かよ…///｣
mb1｢ねぇねぇお兄さーん？｣
kz｢え、あ、はい、？｣
mb2｢あのさぁ君って叶っていう名の少年知ってるかな？｣
kz｢え、叶さん、ですか、？｣
kz(之、知らないって言った方がいいか、？)
kz｢知らないでs｣
mb2｢嘘はいけないねぇ？｣
kz｢え｣
mb1｢君が叶っていう男と一緒にいんのは何度も見てんだよ。ほら｣
kz｢！…叶さん、何か用で、？｣
mb2｢いやぁ、叶ってやつに用っていうか組織に用があるんだよな〜｣
mb1｢ま。簡単に言えば組織を潰すために、な｣
kz｢な、！｣
ｶﾞｼｯ
kz｢?!｣
kz(後ろに居たｯｯ?!何時から、？！やばい…意識、、が……)ﾊﾞﾀｯ
mb3｢おい、ほんとに来んのかよ？こんな弱ぇやつ1人で｣
mb1｢来るさ。此奴は溺愛されてるっていう情報がある｣
mb2｢早く運ぼうぜ。バレる前によ｣
mb1｢そうだな｣
kz｢ん、、｣
ボス｢お、起きたかい葛葉くん？｣
kz｢、！？｣
ボス｢君には人質になってもらうよ｣
kz｢…はっ、俺の為に来るとでも、？｣
ボス｢来るさ。お前の為ならな。来たらまずは罠でダメージを負わせ、後から全員で襲い掛かる予定だ。お前はそこで死んでいくのを見ているといいよ｣
kz｢っ｣
kz(お願いだから来ないでくれ…っ)
ボス｢おっと、じゃあ俺はここで失礼する｣
kz｢…ま、待てよ｣
ボス｢なんだ？｣
kz｢…手、出すな。叶さん達に、！｣
ボス｢はwそれは無理なお願いだなぁーw｣
kz｢っ…じゃ、じゃあ……取り引きをしようぜ、｣
ボス｢ほう？｣
kn｢！葛葉、！｣
kz｢……｣
kg｢大丈夫ですか葛葉さん、？！すみません私が離れたばかりに……｣
ki｢待ってろよ、今俺らで殺しに…｣
kz｢あの｣
kn｢どうしたの、？何かされた？怖かったね、大丈夫だよ｣
kz(みんな心配してたんだなぁ…ふは、すっげぇ不安そうな顔してる…うわ、弦月さんとか怖……wはぁ〜……まだ此処に居たいなんて、産まれて初めて思ったかもなぁ……)
kz｢俺、取り引きしてきたからもう行かなくていい、です｣
kn｢取り、引き？何したの、？ねぇ？｣
kz｢…こんな俺を拾ってくれて、態々衣食住まで用意してくれてほんとにありがとうございました。でも、もう俺行く場所決まったんで、大丈夫です。｣
kn｢は、？｣
kz｢俺、アイツらのとこに行くことにしました、！｣
hr｢ちょ、待って？！どうしたの葛葉くん、何か脅されてるの？だとしたら ｣
kz｢ﾌﾙﾌﾙ俺が、自分で決めたんです。俺が自分で取り引きを持ち出した。あいつらはもう此処に手を出さないって言ってるから安心してください。俺はちょっと顔見に来たのと荷物取りに来ただけなんで、そろそろ行きますね、！｣
gn｢嘘だよね葛葉くん、？｣
fw｢嘘やろ？｣
ty｢葛葉くん、｣
ｶﾞｼｯ
kn｢…僕が許さないよ。葛葉、お前は僕らの組織の者だ。勝手にどこか行くなら、それ相応の｣
kz｢聞きましたよ。マフィアを抜けるなら追われる。捕まったら殺される。…殺すなら、殺してもいいですよ。それに殺されるのに抵抗なんて、俺そんなのありませんよ｣
kn｢…っ｣
kz｢俺殺されそうな事なんて、何度もあったんですから。慣れてる。だから、いいっすよ。もし、殺さないのなら離してください。｣
kn｢いやだ…ｯｯどうして、、！｣
kg｢大方取り引きを持ち出した際に貴方が彼処に行けば此方には手を出さないという話になってしまったんでしょう。｣
hr｢そうなの葛葉くん、？｣
kz｢……｣
fw｢それは、俺らの為か、？｣
kz｢…｣
kn｢…そっか、ありがと葛葉。でも大丈夫だよ、葛葉。僕らは之でもマフィア。簡単に死なないから。ね？｣
kz｢…し、てる、けど……でも…いや、なんだ……っ自分のせいで、自分の大切な奴が、傷つくの、もう見たくない、！｣
kn｢葛葉…｣
kz｢俺、俺の、せいで…死んでなくても傷がひとつでもあったらそれだけでも嫌なんだっそれに、もし、、もし、死んだら、？死んだら、やだ……やだよ、俺っ｣
kn｢じゃあ、約束するよ葛葉。僕らは傷1つ付けずに、誰1人死なずに帰ってくる、ね？｣
kz｢ｸﾞｽｯ…嘘だ……｣
kn｢ほんと。自称ナンバーワンマフィア舐めないでよ｣
kz｢…自称じゃん……w｣
kn｢ふふ、でもほんとに僕らはそこら辺の雑魚よりは強いから、安心して？ね？｣
hr｢そうだよ。ちゃんと約束するよ。｣
kz｢……破ったら、？｣
ki｢あ、じゃあさ〜破ったら葛葉が怒ってくれよー。殴ってでもさ！｣
gn｢あ、いいねそれ。｣
kz｢……ん、破ったら、絶対ぶん殴る…｣
皆｢はーい｣
kn｢じゃあ、行ってくるね、葛葉｣
kz｢…行って、らっしゃい…｣
皆｢行ってきマース！｣
kn｢…さて、と……皆、やるぞ｣
皆｢はい｣
ki｢絶ッてェコロス｣
gn｢クソ雑魚チンピラが舐めやがって…｣
kg｢早く行きますよ。｣
mb｢ｶﾊｯ…｣ﾄﾞｻｯ
fw｢っと〜最後やりぃ。かにゃかにゃー此奴が最後みたいっすけど〜？｣
kn｢え〜？ボスにしては弱くなぁい？｣
hr｢叶さん達が強いだけだと思うけどね｣
ﾊﾞﾝｯ
皆｢ま、そら隠れてるよねー……｣
ボス｢なっ！｣
ki｢ヤッホー、そんでじゃーなザコ♡｣
ｻﾞｼｭｯ
gn｢あ！景くん！殺しちゃダメって言ったじゃん！｣
ki｢殺してねーよ。ほら｣
ボス｢う…ﾋﾟｸﾋﾟｸ｣
kg｢魚みたいにピクピクしてる……w｣
kn｢じゃまぁ運びますかぁ〜｣
kn｢じゃ、其奴は地下に縛って拷問宜しく〜｣
ki｢え〜！俺も葛葉に会いてぇんすげどぉ！｣
fw｢俺も！｣
gn｢はいはい早く行く！｣
kifw｢ちぇー｣
ｶﾞﾁｬｯ
kn｢葛葉〜？もd｣
ｷﾞｭｯ
皆｢?!｣
kz｢…遅い、ス……｣
皆｢ｽｰｰｰｰｰｰ……っ｣
kn｢ごめんね、葛葉。思ったより多かったんだよ｣
hr｢でも安心して？皆無傷だから｣
kz｢……不破さんと長尾さんは、？｣
kg｢拷問部屋にいますよ。ボスを今拷問してます｣
kz｢…ふーん……｣
kn｢会いたいの？｣
kz｢、、ｺｸ…｣
皆(可愛すぎ……)
kn｢じゃあまぁ地下一緒に行く？｣
kg｢叶さん、？！｣
kn｢だって葛葉もうちの組織の一員ではあるんだよ？拷問とか後々どうせやることになると思うしいいんじゃない別に｣
kz｢…会える、なら行く……｣
kn｢じゃ、行こっか！｣
kz｢ｺｸ……｣
ty｢暗いから足元気をつけてくださいよ葛葉くん｣
kz｢ん。｣
ki｢ほらほら、早く吐けよ！｣
fw｢はよ終わらせてズハに会いたいんやからさっさと吐けや！｣
ボス｢ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ｣
ki｢もう此奴殺していい〜？｣
ty｢ダメに決まってるでしょうが｣
fw｢あぇ？もちさん？｣
ki｢って葛葉も来てるし？！｣
fw｢え”？！｣
kz｢ぅﾞ…ｯ｣
kn｢大丈夫？葛葉｣
kz｢ｺｸ…｣
ボス｢う、、ぐ…ﾊｯ!きさ、ま…この裏切り者っ！｣
kz｢ﾋﾞｸｯ｣
皆｢ｲﾗｯ｣
ｻﾞｼｭｯ
ボス｢ｶﾞﾊｯ｣
fw｢やべ｣
gn｢まぁもういいんじゃないですか｣
ty｢そろそろ皆限界だったでしょうしまぁ今回だけ許しますよ｣
fw｢よっしゃ｣
kz｢も、むりっ！！お”ぇﾞｯ!ﾞ!ﾞ!”｣
kn｢大丈夫､?!｣
hr｢ゆっくり吐いて｣
kz｢すんません、、｣
kn｢いいよイイよーむしろごめんねぇ無理させちゃって｣
kz｢ﾌﾙﾌﾙ｣
ki｢急に何で葛葉連れてきたんすか｣
kz｢…お、俺が…会いたかった、から…｣
fwki(は？かわい)
kz｢仕事、邪魔した……？｣
fw｢いーーや全然！！あいつなんも吐かんしてか結局なんも知らなかったみたいやしなんも邪魔になっとらんから安心し！｣
kz｢そ、そうっすか……良かった…｣
ki｢でも真逆葛葉が吐くとはな〜最初の時吐かんかったのに｣
kz｢はは…なんでっすかね…w｣
ty｢大方最近血を見てなかったからでしょうね。｣
kn｢あー有り得る〜｣
kz｢…｣
hr｢どうしたの葛葉くn｣
ﾊﾞﾀｯ
皆｢?!｣
kz｢ｽｩｰ…ｽｩｰ…zzZ｣
kg｢…寝てるだけみたい、ですね、、｣
gn｢隈凄かったですもんね｣
fw｢安心したんやろなー｣
ki｢相当心配したんだな〜俺らのこと｣
kn｢てことはだよ、？それだけ僕らのことが好きって事、？！｣
皆｢…かわい｣
kz｢すぅ…すぅ…zzZ｣
はい、見返して気づきました。7話ぜんっっぜん未完成のまま投稿してました。申し訳ありません🙇♀️🙇♀️
あれでしょうね、多分あまり寝てないで書いてたから頭が回っておらずそのまま｢よし！完成！｣って勝手に脳で思って投稿しちゃったんでしょうね、まじでごめんなさい😇
完成して再投稿しましたのでお許しください😇
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