どうも精神えぐられてる主です!!
精神終わりながらも頑張って書いてきます!😇
あと、3分でいいね数1000超えるってマ???
結構前に玩具学園で2分で1000超える事結構あったけど、久々だわこの驚き(?)
しかもびっくりした後、すぐ2000いったからもっとびっくりでしたよっ!!
沢山いいねありがとね~!🥹
ほんっとうに感謝感謝♪
てことで感謝の気持ちを込めて(?)書きます!
ではでは本編いってらっしゃい!
🐤「スースー、…むにゃむにゃ、」
🤪「…流石に3回も中出ししたらトぶか、 」
コトンッ(🐤のポケットからローターを操作するリモコンが落ちる
🤪「…なんや、?」
🤪「…ローターのリモコン…、?」
🤪「ONになっとる、OFFにしとくか、」
カチッ(ローターOFF
〜🍣side〜
(25時間後)
🍣「あ”ッがッ♡♡ビュルルルルルルッあへぇッ…♡あへッ//ビュルルルップシャァァァァァポロポロ 」
俺は白目を向き、ヨダレを垂らし、イき続ける。
感覚的にはもう24時間は経った気がする。
ヴヴヴッ、、…、(ローターがOFFになる
そして、いきなりローターが止まった。
🍣「んぁッ…、?//ポロポロ」
りうらが許してくれたのか…、?と思うが、りうらの声は聞こえない。
🍣「とまっらぁッ…、?//ポロポロ」
ローターは止まったものの、足はガクガクして立とうとしても中々立てない。
🍣「…りうらぁッ…、?//どこぉ、?//ポロポロ」
必死にりうらの名前を呼び続けるが、返事は帰ってこない。
心配になった俺は、りうらを探しに外に出ることにした。
🍣「よいッ、しょッ、…(無理矢理立ち上がる」
🍣「はぁッ…、はぁ…、//」
少し力を入れただけなのにすぐ疲れてしまう。
でも今の俺はそんな事はどうでもよく、すぐにりうらを探しに行った。
〜外〜
🍣「はぁッ、はぁッ、(走る」
夜、真っ暗で寒い中1人でりうらを探し回る。
必死に走り、りうらがよく行く場所などに行ってみるがりうらは何処にもいない。
🍣「…どこいるのッ、(涙目) 」
俺は不安で泣きそうになるが、必死に堪える。
元はと言えば浮気した俺が悪い。
そう考えてまた泣きそうになる。
夜中で、人通りが少ない中、
🤪「…、 ♪(トコトコ」
俺の浮気相手が居た。
俺は、浮気をしている事をいふに伝えていたから、りうらの事も知っている。
なので、少し気まずいが、そんな事を考えている時間も無いからりうらを見ていないか聞いてみる事にした。
🍣「…あ、あの、!まろ、!」
🤪「…、?あ、ないこたぁ〜ん!奇遇やな!」
🍣「ぁ…、うん、 そうだね、!」
🍣「…いきなりなんだけど…、ち ょっと聞きたいことがあってさ…、」
🤪「おん」
🍣「…りうら…、見てなかった…、?」
🤪「…まぁ〜た違う男の名前俺の前で言ってぇ〜、」
🤪「躾られたいん?♡」
俺はまた犯されそうになり慌てる。
それでもりうらの事が頭から離れない。
🍣「ッ、いや、!そうじゃなくて…、!」
🤪「…」
🤪「…俺の家来い、」
いきなりそんな事を言われ少し驚いた。
🍣 「ぇ…、?なんで、?」
🤪「お前の彼氏さんが待っとるよ〜♡」
その言葉を言われた途端俺は困惑した。
もしかしたらまろが知っているかもと思い、どういう事か聞いてみる。
🍣「…えッ、?」
🍣「ど、どういうことッ、!?」
🤪「…とりま家来い、」
〜🤪の家〜
🐤「スースー、」
🍣「へッ…、?」
そこには、白い液体が部屋中にべちゃべちゃに付いていて、真ん中に置いてあるソファーで寝ている裸のりうらが居た。
🍣「まろッ…、これどういう事ッッ、?」
🤪「見て分かんない?w」
はい!ここで切りま〜す!
これでも全然短いけど、この連載にしては長い方かな??
次回は、♡×600で!!
それではおつりお〜!!
コメント
32件
うわぁっ…!!え、なんかもう、え?良。 …wごめん!!語彙力無くて…w良い!!いい!!最高!!ってことです!w
私、主さんのおかげで地雷カプ卒業できたんですよ!! 投稿頑張ってください、!おうえんしてます!