1話500♡?!コメも?!ありがとうございます…
モチベ爆↑↑↑してます…!!!!!
ではでは…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⚠︎kzhが腐男子、特殊世界転生
kzh総受け・愛され
せめよんkz抜+叶×葛葉
地雷さんはサヨナラ!!
それでも大丈夫だよーの方だけ下へgo!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
kz「…ただいまぁ〜〜。やぁ〜っと一息つけるわ…」
ボフッ
帰ってきた流れで俺はそのまま自室のベットに飛び込む。
kz「今日は本当散々だったな…吸血鬼はバレるし転生者ってこともバレるし…それに、空君とアイツらが距離を置き始めるなんて…やっぱ俺が漫画通りの事してないからストーリーが変わったのか……?」
つまり俺のせいで推しcpも出来ないしストーリーもめちゃくちゃってワケだ……。でもこの世界は今の俺にとって現実だ、だから俺だって今位は真剣に生きていきたい。
kz「ぅーん…それにしても明日からどうすっかなー…空君とは気まずすぎてもう話せる気がしねぇし、ローレン達には秘密知られたからなぁ〜〜…、まぁアイツらに秘密がバレた所でクラスでどうこうなるわけじゃないか…。」
kz「まぁ明日になってみねぇとわかんねぇよな!!そうだよな!」
そうして無理矢理ポジティブ思考になりながらも俺は明日への緊張を胸に眠りについた。
kz「…ふぁ〜…ダル~~…まぁ行くしかねぇよなー…」
kz「行って来まーす。」
ガチャッ
と、扉を開けた途端に前方から声が聞こえてくる。
lr「おは〜〜ー」
kz「……???なんでお前らが俺ん家の前にいるわけ??」
そこに居たのは昨日色々とあった男子生徒4人だった。
kn「いや〜、せっかく仲良くなったんだし?一緒に登校したいなーっと思ってね。」
fw「そうそう!それにもう秘密を明かされた仲だしね〜。」
kz「それとこれは違う気もするが…まぁ登校位なら全然いいけど……、てかなんで俺ん家知ってるん??」
ib「そこは触れない約束で。」
kz「何それ怖(笑」
((可愛いっ…))
kn「てか遅刻しするよー?話しは歩きながらでも出来るし行こっ」
kz「ん。」
fw「そうだっ!葛葉って吸血鬼じゃん?」
kz「それがとうした?」
fw「血って飲むとどうなるん?飲んだ事ある?」
kz「…転生する前の”クズハ”は飲んでたと思うけど、転生してきた俺は飲んだ事ねぇな。」
lr「…へぇー、じゃあ今日の昼休みに屋上で昼飯のついでに初吸血してみようぜ!」
ib「めっちゃいいじゃんそれ。」
kn「やろやろ」
kz「ちょ、俺の許可なく決めるなよ(笑」
そんな会話をしながら俺達は学校に到着し、クラスに入って行った。
俺が周りの4人と入って来たのに驚いたのか、クラスメイトは俺達を見つめている。
kz「(…てか空君はどこだ…?)」
教室を見渡すと、1人で座っている空がいた。
そんな彼は俺のことが目に入っていないかのように俺の周りの4人に声をかけた。
空「…4人とも昨日は途中で帰ったりしちゃってごめんね!それにしても…今日は葛葉君と一緒に登校なんて珍しいね!」
彼は無理矢理にでも俺に視線を集めたいのか、俺の話をし出す。
fw「今日は俺らが迎えに行ったんだよねー。てか気になるんだけど、昨日はなんで途中で帰ってたりしt…」
キーンコーンカーンコーン
先生「お前ら席につけー」
そんな様子で荒々しい朝は終わった。しばらくして昼休み、俺はいつも通り屋上へ向かおうとすると、当たり前かのようにアイツらが着いてくる。
fw「一緒に食お〜」
kz「…いいけど…」
俺は空のことを少し気に留めながらもコイツらと一緒に昼飯を食べることにした。
lr「朝言ってたアレやろうぜ!血飲むやつ!」
kz「ぅえ〜、まぁ少しだけならな。」
そんな事を言いつつ屋上へ向かう俺ら。
kz「いただきまーす。」
4人「いただきまーす!」
なんでコイツらはこんなにもウキウキしているんだ?と思いつつも食べ始める。
kn「えっ、葛葉それだけでいいの?てか葛葉ってマジ細いよな、ちゃんと食べてる?」
ib「それな心配になるわこんな細いと。」
kz「基準体型だろ笑」
fw「てかいちごミルク飲んでるとか可愛いじん…?」
kz「別に可愛くはねぇだろ、これが好きで飲んでるだけだし。」
((そういう所が可愛いんだけどな))
lr「てか血飲んでくれるんだよね??誰の飲むん?」
kz「別に誰のでも良くね?じゃんけんでもして決めてくれよ。」
4人「……‼︎(目を合わせ)」
kn「流石にこれは譲れないなぁー?」
ib「まぢで勝ちに行く。」
fw「いやいや俺だし。」
lr「これは本気のジャンケンになるな…」
kz「さっさと決めろよー?」
ジャンケン…ポン!!
fw「✋」
kn「👊」
ib「👊」
lr「✋」
fw「ヨシヨシヨシ…」
lr「波来てるこれ。」
ib「サイアク……」
kn「次の機会を待つか………。」
ジャンケン…ポン
fw「✌️」
lr「✋」
lr「ッ…クソ……」
fw「…勝ち取ったぜ…」
kz「決まった?誰?」
fw「俺俺、はいどーぞ(腕を差し出す」
kz「ん……(ガブ」
ググッ…
fx「ッ……、どう?美味し?」
kz「っぷは……!」
(甘い甘い甘い甘い美味しい美味しい美味しい♡♡♡♡♡もっと吸いたいッ…♡♡♡)
kz「なッか…ふわふわする……(トロ顔」
kn「破壊力やば……普通に勃ったんだけど」
lr「同じくすぎ」
ib「それ」
fw「ェ…俺の腕の中にいるの吸血鬼???天使の間違いじゃね…??てかやばいこのままだと理性崩壊する…」
lr「…授業サボるか。」
3人「賛成」
kn「とりま保健室か。」
ib「叶とローレンは羽触ったしふわっちも今血飲ませたんだから運ぶのは俺な?」
fw「まぁそうか…(kzを渡す」
ib「…(お姫様抱っこ)、んじゃ行こうぜ。」
kz「…え…?」
lr「先生今日出張だからな、運良すぎるマジ」
ib「よいしょっと。」
kz「んッ…///」
kn「てか僕思ったんだかどさ、お酒ってよりはさ、媚薬っぽくない?」
fw「んねー、マジえろいんだけど…どうすんのこれ…」
((全員下半身ギンギン))
kn「え?もうやる事1つしかなくない?」
lr「それな。」
ib「これ配置どうする?」
lr「流石に挿れたいけど」
kn「まぁ一回で終わるとは思ってないし、ローレンいいよ、僕胸やる。」
fw「じゃあ口と耳」
ib「んじゃ前やるかぁ。」
kz「ん…?何してんの、俺のズボン勝手に脱がして…」
kn「これから”気持ちいい事”するんだよ♡」
kz「何それ……?」
lr「こーゆーことよッ♡!」
ドチュッ
kz「ぉ”ッッ……///なッで//ぇッ…///」
lr「葛葉がそんなえろいのが悪いだろッ…‼︎」
fw「ほら、こっちもやって?♡」
ピトッ(口にブツを押し付け)
kz「んむッ///ぁ”ぐッッ///んッ//ぅんッ//」
kz「ぷはッッ///」
kn「こっちもちゃんと意識してね〜♡」
コリコリ
kz「んッ///くッすぐッたぃッ///」
kn「やってる内に気持ちよくなるからね♡」
コリクニッコリコリ
パンパンパンパン
kz「んぅッ///どぉじッ//やだぁッ///」
ib「俺の事も忘れんなよっ♡」
シュコシュコシュコ
kz「んぁうッ///だめっ//イッちゃぅッ///」
lr「イけよっ♡」
バチュンッパンパン
kz「んぁ”ッ///ッッ〜〜〜〜///(ピュルル」
kz「はぅッ…んッ…(ビクビク」
kz「んぅ……(スヤァ…」
kn「寝ちゃった…これじゃ続きは無理かぁ…」
ib「ロレが急に激しくしたからでしょ」
lr「そんなことないだろっ笑」
fw「まぁ3人同時はキツかったかぁ」
kn「葛葉寝ちゃったしどうする?昼休み終わるし教室先戻ってる?」
lr「寝顔見ないマ?」
fw「今日はもうサボるか〜」
ib「んじゃ葛葉が起きるまでどうする?」
kn「そりゃ後処理とかしなきゃだし、それしてからで良くない?」
lr「だな。」
fw「証拠隠滅完了〜、葛葉まだ寝てる?」
ib「まだ寝てるー。」
kz「スーー………ん…あれ、ここどこ…?保健室?なんで俺保健室なんかに…」
途端に葛葉の顔が耳まで赤くなる
kn「真っ赤っかになっちゃった」
kz「ぅ”〜、お前らが血ませるとか言ったからぁ〜///忘れろよ!絶対!!だいだい好きでもない奴となんで…」
fw「好きじゃないなんていつ言った?」
kz「いや…でも…」
kn「僕は葛葉のこと好きだよ。」
kz「ぇッ……??」
ib「俺だって好きじゃないやつとあんなことしねぇよ?」
kz「んぇ…?でも、俺悪役だし……」
lr「悪役でも悪役じゃなくても俺は今のお前が好きだよ。」
kz「ぁう…こんなストーリーじゃないのに…」
kn「ストーリーとか関係ないよ、俺達にとっても葛葉にとってもこの世界は現実なんだから。」
fw「で、告白の返事は?」
kz「……」
正直顔も全員好み、しかもイケボ……でもここが漫画の世界で俺がストーリーを壊してるのには変わりないし、もっと壊すのが怖い…そんな思いを胸に俺は彼らにこう言い放った。
kz「……俺らまだ仲良くなって数日もないから…今日から1ヶ月の間で俺が決める…ってのでもいい?」
kn「まぁそうだよねぇ…急に距離詰めすぎたってのもあるし、僕は賛成」
ib「その方が俺らのことより知れそうだし俺も賛成」
fw「確かに〜俺もそれでいいよ〜」
lr「つまり俺らがこの1ヶ月で惚れさせればいいってことだよな、本気で惚れさせに行くからな」
kz「…えっちはなし。」
4人「………。」
kz「じゃあ…キスくらいなら…いいよ…」
4人「(ガッツポーズ)」
kz「まぁ精々頑張って惚れさせてよ」
kz「てか6限目始まるって!5限サボったんだから行くぞ!」
((焦ってるの可愛い))
キーンコーンカーンコーン
kz「(間に合った…)」
空「ジーーーー」
kz「…(なんか…視線感じるけどまぁいいか…)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
変なとこで切ってごめんね!!!!
前回の振り返って短い方が読みやすいと判断したからとりま切っておきます…
まぁすぐ続き出ると思うけどねぇ〜〜
あと私がストーリーの展開が早いのが好きなので内容詰め詰めになっちゃったらごめんよ…
てことでっ♡とコメよろろですわん!
コメント
3件
流石にストーリーもキャラも甘々過ぎて溶けます…😌💓推し様が可愛すぎてそろそろ口角どっか行ったのですが続き読んできます🙌🏻🙌🏻
続き楽しみにしてたんです!今回も神作品過ぎます!吸血示しててもトロ顔になってる葛葉が見た過ぎるというかヤっている保健室のベッドになりたいそして見たい!ヤっているところを!