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「うーん………これは……こう?」
『……さっきまでの話、聞いてたか?』
「むー、だって〜〜〜っ………」
どうも、皆さんお馴染み、ころです…
スーパーゴットルッキングガイでキューティーベビーフェイスな僕だけど、勉強が苦手で……
テスト前でヤバいからこうやってさとくんに勉強を教えてもらっているわけです…
でも…
『お前ぇぇぇぇぇ!!!!!さっきの話聞いてたんか!?!?ェエ!?!?聞いててこれならお前やべぇぞ!?!?!?!?』
「ごべんなざぁぁぁぁい!!!!!」
全っ然分かんなくて…
うぅ…
「僕だって、真面目に頑張ってるんだよ…危機感しっかり感じてるんだよ…
さとくんが僕に頑張って教えてるのも、ちゃんと、分かってるんだよ…」
『………じゃあ、さ』
チュッ
え?
唇に、ふにっと柔らかいものが触れた。
え?え?え?
目の前にはドアップになったさとくんの端正な顔。
て、ことはさ…
僕、さとくんと…ちゅ、ちゅ……
『勉強頑張ったら、このページの9割正解してたら
さっきのやつの、続きしてやるよ』
「………!?」
はっ!?!?こいつ何言って、なっ、なっ、
てか、続きってことは……
『イヤか?』
「……
イヤ、ではない……多分…///」
『じゃ、一緒に頑張ろ!!』
「ひゃ、ひゃいっ!!!!」
その後ころちゃんは見開き1ページを全問正解して、無事続きをシたのでした★
なんだよこれ
うん、まぁノベル機能使ったの初めてだしね??????((((
これから度々ノベル投稿してくんで…
こんな文章で良かったら、どうぞ読んでくだされ…