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サノスが333番にこのサノス様が食わせてやるよって言ってご飯食べさせるシーン好きすぎて何回も見てるかなとです‼️暇なんでナムサノ書きます!

サノス視点で今回書くかも‼️




キャラ崩壊アリ

途中サノス1人で抜いてます

サノス:230(受け)

ナムギュ:124(攻め)










230(最近あいつ俺に手出してこないな…)

230「まぁ、そっちの方がいいけど。」






124「はぁぁ、ッ…、アニキ早くウズウズして俺とヤリたいって言ってこないかな」

124「まぁ待ってなんぼだよな」




数日後

230(あ゛〜ッ…、やばいかもッ…、えっ〇したい゛ッ…//)

230(でも我慢我慢ッ…///)(ウズウズ)

124「アーニキ!早くゲームしに行きましょ!」

230「ひッ…//!?」

230「…って、ナムスか、」

124「ナムギュです」

230「あぁ…sorry…」

124「全然大丈夫です!ほら早く行きましょ!」

230「あぁ…、」







数時間後

124「今日のゲームも痺れましたねぇ〜ッ…」

230「そうだな」

230(やばッ…、えっ〇したくて頭働かなッ…、)

124「?アニキ?」

230「…え、あぁなんだ?」

124「いや、ぼーっとしてたんで大丈夫かなと」

230「だ、大丈夫だ」

124「ならいいですけど…何かあったら言ってくださいね!!!」

230「わかった。」





なんやかんやあって就寝時間



230(みんな寝たか…?)

230「ふ゛ぅ゛~ッ…///ふ゛~ッ…///早く抜いて寝よッ…///」(スルッ…)

230「ん゛ッ…///ふ゛ぅ゛ッ…////」(シュコシュコ゛ッ…♡グヂュッ゛♡)

230「は゛ッ…///ぁ゛ッ…///♡ナム゛ス゛ッ…///♡♡ぁ゛ぅ゛ッ…///♡」

124「呼びましたか…♡?」

230「ひ゛ッ…///♡!?な、なんでいんだよ゛ッ…///!?」

124「なんでって…、アニキが1人で抜いてるとこずーーっと見てましたからね」

230「へ、変態゛ッ…///!」

124「それはアニキじゃないですか?」

124「こんなにココ勃たせちゃってッ…♡可愛いなぁ…♡」

230「み、見んなよ゛ッ…///」

124「嫌です〜」

124「ほら、手止まってますよ?」

230「そ、そんな見てきてんのに抜けるわけねぇだろッ…///!早く帰れッ///!!!!!!!!」

124「え〜やだです」

230「なッ…///!?」

124「俺が手伝いますよ」(ギュッ)

230「ひ゛ッ、♡!?か、勝手に握んな゛ッ、♡」

124「感じちゃって可愛い〜ッ…♡」(グヂュッ゛♡グリュグリュッ゛♡シュコシュコ゛♡)

230「ひゅ゛ッ゛♡♡♡ッん゛ん゛ぅ゛ッ♡♡♡はぁ゛ッ…♡♡ぁ゛ッ♡♡♡や゛ぁ゛ぁ゛ッ…♡♡出る゛ッ…♡♡ッ゛ん゛ぅ゛ッ♡♡♡」(ビュルルルルルッ♡♡)

124「うぉッ…、今日随分とイクの早いですね」

230「お、お前がずっと俺の事襲わないからだろ゛ッ…///!待ってたんだよずっと…///」

124「ッ~♡可愛いッ…♡じゃあ今日は…」(ドサッ)

230「うぉッ…///?!?」

124「寝かせませんから…♡」

230「ぇ…///ぁぅ゛ッ…///」(プイッ)

124「なんでそっぽ向くんですか。」

230「は….し…..からッ…///」

124「…?」

230「ッ…///!恥ずかしいからだよこのバカ゛ッ///!!」

124「ッ…♡♡!」(ゾクゾクゾクッッ♡♡)

124「ほんっと可愛いですね…♡興奮する…♡」

230「興奮すんな゛ッ…///!」

124「無理です♡」(チュッ)

230「ん゛ッ…、♡」

飛ばしてもう挿れるとこ







230「や゛ッぁ゛…♡♡そんな゛デカ゛くなって゛るの知らな゛ッ…♡」

124「でもアニキがオネダリしたんですよ?」

124『ナムギュ様のち○○ください〜って。』

230「う゛…ッ…///言ったけど゛ッ゛…///」

124「なのに嘘ついちゃうんですか?」

230「わ、わかったよ゛ッ///!挿れていいからッ…///」

124「…!いい子ですッ…♡」(バヂッッッ!!!グリュグリュッ゛♡♡パンパンパンパンッッッ゛♡♡)

230「ッ゛ぁ゛♡♡♡♡!?!はぁ゛ぁ゛ッ♡♡♡ん゛♡ッ゛ふ゛ぁ゛ッ♡♡♡あ゛ぁ゛ダメ゛ぇ゛ッ♡♡♡や゛ッ♡♡♡まぁ゛ッ♡♡♡!!ッ゛ぅ゛あ゛ッ♡♡」(ビュルルルルルッ♡♡♡!!)

124「勢いヤーバッ…///♡唆るわぁッ…♡」(グリュグリュッ゛♡バヂュッパヂュバヂュッッ゛♡♡♡ゴポッ♡♡)

230「ん゛ひぃ゛ッ♡♡♡ぁ゛ッ♡!?やぁ゛ッ゛♡♡め゛ッ♡♡♡また出ちゃ゛ぁ゛ぁッ♡♡♡♡!あ゛ッ♡♡ッ゛ん゛ん゛ッ♡♡♡」(ビュルルルルルッ♡)

124「めっちゃ腰そってますね…そんな気持ちいいんですか?」(グポグポグポッッ♡♡♡ドヂュッッッッ゛♡♡♡パンパンパンパンッッッ゛♡♡)

230「いや゛ッ゛♡♡♡気持ち゛ッ゛♡♡♡きもち゛ぃ゛ぃ゛ッ♡♡♡♡あ゛ッ♡あ゛♡なんか゛変なのでちゃ゛ぁ゛ッ♡♡♡ッ゛ん゛あ゛ぁ゛ッ♡!?」(ビュルルルルルッ♡♡プシャァァァァァァッッッ♡♡♡)

124「うぉッ…!?」(潮ふいたッ…!?)

230「ぃ゛ッ…ゃぁ゛ッ…///変なの出た゛ぁ゛ッ…///ナムス゛ぅ゛ッ…///」(ギュッ)

124「ッ///!?可愛ッ…///」

230「これなんだよ゛ぉ゛ッ…///」(ギュッ)

124「これはですね〜」(意地悪して嘘ついちゃお…)

124「おもらしですよ。アニキ」

230「…へッ…、///?お、おもッ…///!おもらし゛ッ…///?」

124「そうですよ」

230「いや゛ぁ゛ッ…///見んな゛ッ…///恥ずかし゛ぃ゛ッ…///」

124「ッ…///」(嘘なのに信じてるの可愛いッ…///)

124「大丈夫ですよアニキ。誰にも言いませんから。」

230「そ、そうゆう問題じゃな゛ッ…///!」

124「じゃあどうゆう問題なんですか?」

230「そ、その゛ッ…、好きなやつに見られんのと好きじゃないやつに見られるのは違うというか゛ッ…///」

124「ッ~…///ほんっと…煽ってます…///?」

230「そ、そんなわけな゛ッ…///!ッ゛あ゛♡!?」

124「あ゛~…可愛いッ…///」(ゴポッ♡♡グジュグシュッッ♡♡パンパンパンパンッッッ゛ッ♡♡♡♡)

230「ん゛ひぃ゛ッ♡♡♡♡あ゛ッ♡♡♡激し゛ぃ゛ッ♡♡♡ダメ゛ッ♡♡♡んぁ゛あ゛ッ゛♡♡♡♡」

124「んッ…///イクッ…、///」(グリュグリュッ゛♡♡♡トントントントンッッ゛♡♡♡バヂュッパヂュバヂュッッ゛♡)

230「ッ゛あ゛ッ♡♡♡♡なか出し゛て゛ぇ゛ッ♡♡♡おねがぁ゛ッ♡♡♡♡お願いしま゛ッ♡♡♡」

124「ッ…♡欲しがりさんですねッ…、///ん、イクッ…///」(ビュルルルルルッ♡♡!!!)

230「ッあ゛ッ///♡♡♡あちゅ゛ぅ゛ぅッ♡♡♡!!あ゛ッ♡♡♡」(ビュルルルルルッ♡♡)

124「ふぅ…ッ…///今日はもうおしまいですねッ…///」(ヌポッ♡)

230「ま、待てよ゛ッ…///!」(ガシッ)

124「?どうしましたか?」

230「も、もう一試合しろ゛ッ…///まだ足りない゛ッ…♡」

124「〜///!!可愛いッ///」

124「アニキのためなら何試合でもしますよッ…♡」(チュッ)

230「ん゛ッ…///」










 

〜このあと何試合したかは秘密である〜










リクエストあればリクエストして欲しいです!ばいちょ!!!


この作品はいかがでしたか?

1,618

コメント

10

ユーザー

最高です👍

ユーザー

えぐい最高すぎる!ニヤニヤ止まらん!監禁パロとかできます!やってたら申し訳ありません

ユーザー

チーーーーン😇 天才ですか?!

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